2016年05月24日 (火) | 編集 |

波瑠「勘違いしてしまう」舞台特有の危うさつづる (日刊)
面白いことを言いますね。鋭いというか、志が高いというか。女優の波瑠(24)が、俳優の内野聖陽(47)との2人芝居に挑んだリーディング公演「乳房」の千秋楽を迎え、舞台への思いをつづった。
(中略)
「ただ、同時に舞台は怖いなとも思いました。毎日あんなに拍手を浴びていたら、どこかおかしくなって、きっと勘違いしてしまうなと。最後にやりきった感覚だけで、気持ちよくなってしまう甘い罠のように見えました」
CMではちょいちょい見かけて乃木坂の橋本奈々未との類似


に混乱していましたが(笑)、これから注目してみようかしら。(左・橋本奈々未、右・波瑠。姉妹?)
・・・単独で取り上げるほどでもないし、さりとて流すのも気が引ける感じの感銘を受ける記事だったので、こういう使い方をしてみました。
では本題。
『聖おにいさん』
そういやあ、何でツイッターてあの鳥なんでしょうね。
ツイッターの鳥、改名していた Twitterバード、先代の名は…
名前及びその由来はこちらで分かりましたが("Twitterバード"とはまたひねりの無い笑)、そもそもの意味はまだ。
まあ何でもいいけどツイッター赤字にめげず、頑張ってもらいたいです。生活必需品。特に精神的な。
『ゴールデンゴールド』
(恋する)女の子の気持ちの描き方が異様に上手い気がします。
勿論"男性作者なり"ではあるんでしょうけど。
女の子が対象の男の子の「趣味」に寄せる感情って、だいたいこんな感じだろうなあと。
好きな男の子のだから必死に受け止めるけど、本質的には興味が無い。だから男一般のだと、"キモい"で終わり。(笑)
『アニメタ』
(本人のいないところで)"隠れた努力を誉める"って、狙ってやればクドきに使えそうな破壊力ですね。(笑)
まあ努力してないと駄目ですけど。(笑)
『WABU』
下らないしわけわかんないけど、まあ面白いかも。(笑)
ただ絵がなあ・・・汚な過ぎるなあ。
まさかの『神様の横顔』無し。
は、半額返せえ・・・
あのエルフ風呂の話はどうした?

『デストピア』
一応"成敗"はされてますが、こういう"カジュアル"なレイプの描き方って、そういう現象を「既成事実」化する感じで怖いですね。
まあ実態としてそういうものがないわけでもないんだろうとは思いますが。余りにも堅固に、本能に"根差した"行為なので。一度越えちゃうと割合普通になるというか。
『海賊とよばれた男』
いつものように、"頑張れ"としか言えない。(笑)
『学生島耕作』
"心情的支援者"="シンパ"ということね。
『ゲレクシス』
またもやええーーー?(笑)
まさかこの先"2人"だけの話になるわけでは。
かといって"伝染"が進み過ぎると、設定の意味が余り無くなる気がするし。
"人と違う""隔離されてる"ことに意味があるわけで。
『妖怪番長』
結局和解・協力はしないの?
『アラナギサマ』
読んでない。(笑)
もう"和風伝奇"はお腹一杯だよと、そのことが言いたい。
"剣と魔法"程の包容力・定番力は無いというか。
『神様のジョーカー』
怖いよあの女マジで怖い。
能力も怖いし性格も怖い。
『がんぼ』
定期的に発動する任侠道。(笑)
まあ今回は、至って共感はしやすいですが。
しかし出来るのか薩長連合。見もの。
『妻恋』
わがままなコに謝られると、実際"母性"を発揮されたような妙な気持ちになって、自分が小さく見えて嫌なことがままありますね。(笑)
謝るなら"子供"のように謝って欲しい。それなら"立場"が崩れない。(笑)
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