2016年07月02日 (土) | 編集 |

メンバー
うーん、豊川落ちたか。井手口って要る?GK 櫛引、中村
DF 塩谷、藤春、岩波、亀川、植田、室屋
MF 原川、遠藤航、大島、矢島、中島翔、南野、井手口
FW 興梠、久保、浅野
(GK杉本、DF中谷、MF野津田、FW鈴木蔵)
なるほどねえ。メンバー構成で目を引くのは、3枠と見られていたボランチに4人を選出し、攻撃的MFを3人にとどめたことだ。指揮官は「押し込まれて、守らなければならない時間が続く」と五輪本番での戦いを想定。「後ろを万全にしたかった」と塩谷、遠藤といった守備で複数ポジションをこなす選手をそろえ、守備に重心を移した。
(デイリーより)
ただそれはそれとして、僕は根本の部分で、"ガンバの若手"というものに信頼感が無い。どうにも軽くて。
ある年齢を越えると、結構良くなるんですけどね。"大学経由"的なニュアンス?
言いたいことは分かるけど、例えば前回のロンドンでは関塚監督が「個人で攻められる選手」と"パサー"外して"ドリブラー"を選んで宇佐美と斎藤学を連れてったけど、結局使い物にはならなかった。『高さ』より『速さ』を重視した。18人の平均身長は176・4センチ。185センチのFW鈴木、180センチのFWオナイウを選外としたことで、MFとFW10人の平均身長はわずか172・5センチとなった。前線に『高さ』が不十分であることを認めながらも「日本の強みは『速さ』」と強調。
(デイリー)
どのみち"狙った戦い"なんてそうそう出来ないんだから、少ない人数の中で一つは「ユーティリティー」は必要だけど、もう一つ「人材の幅」も必要なんじゃないかなというのが、どちらかというと僕の意見。
"不測の事態に備える"という意味でもね。
そういう意味では、野津田も本メンバーに入れて欲しかったかも。("高い"選手と共に)
まあそんなところですね。
後は勿論、くれぐれも南野と翔哉の優先順位を間違えないようにというのが、僕の言っておきたいところ。他はともかく、そこのミスで負けたら、ちょっと責めるかも。
頑張って。
『ジャイキリ』
たかがコーナーキックには、少し舞台の盛り上げ方が大げさなような。(笑)
"コーナーキック"限定の話(プレースキック一般ではなく)で言えば、一番印象が強いのは、未だにカズのキックかなと。さすが本場仕込みの"職人ウィンガー"で、"クロス"系統のキックの正確性は群を抜いていた。超日本人というか。
『グラゼニ』
い、いやあ、これはいくら何でも例外過ぎるでしょう。
この事例をもって"育成"や"進路"について何か語るというのは、ちょっと無理な注文だと思う。
良かったですね又吉投手、としか言いようがない。(笑)
『インベスターZ』
加入率90%とは凄いね。
頑張れインベスター!保険は要らないと言ってくれ。(笑)
計算上は要らないんだよなあ、ほんとに。
『疾風の勇人』
結局日本は、"戦後の復興"まで含めて「明治」の残照で食っていたような気はしないでもないです。
『会長島耕作』
ぶっちゃけリアリティありますよね、シマコーの語る"中国の脅威"は。
"漫画"の力というか。
『からまる』
する方もされる方も、それぞれに"クレーム"は、「常識」(と道理)をめぐる攻防だという話?
酷い業者も実際沢山います。
連絡先の(実質)無いところも。
『夜食研究所』
却下。
手間かかり過ぎ。
『ウーパ』
猫は完璧。なるほどね。
"犬派"ならではの、猫賛美というか。
『カバチ』
うーんなんだかよく分かんない。
評価は次号まで待て。(笑)
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