2016年07月22日 (金) | 編集 |

『疾風の勇人』
本当にこんな重要な役任されてたんですかね。
だったらもっと有名でもいいと思うんですけど、名前自体は後に首相になって知られてるわけだし。
『グラゼニ』
投手の方は、最初一軍で通用しなかった選手が体力等ついて通用するようになるのはよく見たけど、打者は割と最初から二軍止まりの"スラッガー"って決まってる選手が多い気がします。タイプを変えて、定着したりもしますが。
『からまる』
ギリギリセーフなやり口とは思いますが、逆にここまでしてあげる意味あるのかな。
どのみち"客"になんてならないでしょ?こんな人。事前に気付いたからって。
勝手に恥かかせたらいい、自業自得なんだから。
『きのう何食べた』
今回だけは、(祭りに行きたくて不満な)ケンジの気持ち分かった。(笑)
ただ水仕事のある大掃除は、夏にした方が合理的なのは確か。
『インベスターZ』
僕も"自動的"な方がいい気はするけど、理由はよく分からない。
『カバチ』
やはり前のシリーズが好評だったんでしょうね。>"夫婦の性"

『別式』
長い割りに情報が少なかった気が。
向かうところも主要キャラ("敵"含む)も、出切ってる感が無い。
あと元々男か女かが分からない絵柄なので、"意外"性も無い。(笑)
『聖おにいさん』
ん?"ハイレゾ"ってヘッドホンだけ変えても聴こえるの?
『とんがり帽子』
雰囲気ファンタジーかと思ったら、意外と仕掛けがしっかりしてて面白そう。
・・・ところで例の"風呂屋"の妖精の話はどうなったの?
『ゴールデンゴールド』(の堀尾省三インタビュー)
「感情に敏感だからこそ、落とし込むのに時間がかかった」というの、何となく分かる。
多分"本物"を求めてしまうんですよね、本物と偽物の違いが判るというか。
そして基本的に「感情表現」は、古い時代のものの方が"本物"に見えるんです。劇表現でも、あるいは音楽でもなんでも。("ブルース"は古ければ古いほど本物)
だから"新しさ"というハンデを負いながらそれと戦える自信がつくのには、少し時間がかかる。
・・・分かりますかね。
『アニメタ』
富士さん意外といいからだ。(笑)
あの細さにしては立派。(笑)
富士さんは富士さんで、"本物"が分かってしまうから辛い、あるいは富士さんなりの"本物"性を理解してくれる九条さんから逃れることが出来ない。
まあ芸術的な、"恋愛"関係というか。
ますます面白いですね。この作者は、「本物」だ。単に絵が描けるだけの人ではない。
『神様の横顔』不在のまま、普通に買ってますね。(笑)
ならばむしろ、ゆっくり戻って来ても。納得出来る準備して。
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