2016年08月03日 (水) | 編集 |
二川景気?
ヴェルディも、僕のブログも。(笑)
まあ観客数や閲覧者数が増えたりは別にしていないんですが(笑)、いち段階、テンションが上がったというか、"絶対"的なものを見て基準が明確になったというか。
1位 東京V-岡山(’16)、長崎-東京V(’16) (7/18) 15
2位 東京V-京都(’16)、C大阪-東京V(’16)、北九州-東京V(’16) (7/4) 12
3位 ’16.6月のブログ拍手 (7/6) 7
3位 清水-東京V(’16)、東京V-群馬(’16) (7/25) 7
5位 藤巻一保 『天皇の秘教』 [前] ~国家神道事始 (7/12) 6
6位 藤巻一保 『天皇の秘教』 [後] ~国家神道の確立と秘教化 (7/14) 5
6位 読書日記(’16.7.20) ~国家神道をめぐる風景 (7/20) 5
8位 リオメンバー発表 & 今週のモーニング(’16.6.30) (7/2) 4
9位 今週のモーニング(’16.7.7) (7/8) 3
というわけで、ヴェルディエントリーから。
(7/4)の"12"は、潮音の、主に守備の上手さと将来的可能性に対する明るい展望が、支持を得たということでしょうね。二川さんは、まだ顔見せ試合。(笑)
(7/18)の"15"は、本格デビューした二川さんの賛歌、と、それにも刺激されて披露した富樫メソッドについての新説が、一定の評価を得られたと、そう受け止めさせていただきます。
(7/25)の"7"は、"高木善朗ストライカー"論と、珍しく口を出した群馬戦の選手交代に対する不満。
3位に飛び込んだ『ブログ拍手』は、実際にはその直前8位のメンバー発表の記事と合わせて、"リオ五輪チーム"への論評が、主な拍手対象か。ごちゃごちゃしてるので抜き書きしておくと、
とにかく"絞った"からには、少なくともメリハリの効いた戦いをして欲しいなと、願うのみですね。
そういう意味では、この前のブラジル戦は・・・と、それは"来月"の話。(笑)
「国家神道」3作。
まあ、ギリですかね(笑)。モチベーションを保つ上での、この反応の感じは。(笑)
ネタは面白いと思うんですけどねえ、そこまで関心は持たれてないのかなあ。
いやあもう、調べれば調べるほど、「日本人」て何だろうと考え込んでしまうのと、"現代"の日本において広い意味での神道勢力がどこまで浸透してるのか、疑い出すときりがない感じになって来るのと。
既に二本分ほど、ネタは溜まっています。「先史」編と、「~戦後」編と。どっち先出すかなあと、迷ってますが。「~戦後」編はどのみちまだ内容的に不完全なんですけどね。「先史」編はまあ、余談に近い。
あえて挙げるまでもなかったかもしれない(笑)9位の『モーニング』は、多分一番最後に書いたことに反応があったんだろうと思うので、何となく再録しておきます。
"ヤリたい盛りの"青少年は違うのかな。僕はそんな時期が特に無かったので、よく分からないですが。
・・・あれですね、むしろ女の子の方が、ああほんと純粋にヤリたいんだなあという微笑ましい"獣"感を感じることは、ありますね。20歳前後くらいで。
"女盛り"とか"中年女性"とかは、よく分からん(笑)。そこらへんになって来ると、もっと男に近くなって来る気はしますが。「獣」というよりは、「変態」に近いというか。"脳"でやってるイメージ。
とりあえず、"五輪"マンス、楽しみましょう。
取り巻く雰囲気は、余り良くないですが。もう廃止してもいいんじゃない?という。
それぞれの世界大会で頑張ってというか。
ヴェルディも、僕のブログも。(笑)
まあ観客数や閲覧者数が増えたりは別にしていないんですが(笑)、いち段階、テンションが上がったというか、"絶対"的なものを見て基準が明確になったというか。
1位 東京V-岡山(’16)、長崎-東京V(’16) (7/18) 15
2位 東京V-京都(’16)、C大阪-東京V(’16)、北九州-東京V(’16) (7/4) 12
3位 ’16.6月のブログ拍手 (7/6) 7
3位 清水-東京V(’16)、東京V-群馬(’16) (7/25) 7
5位 藤巻一保 『天皇の秘教』 [前] ~国家神道事始 (7/12) 6
6位 藤巻一保 『天皇の秘教』 [後] ~国家神道の確立と秘教化 (7/14) 5
6位 読書日記(’16.7.20) ~国家神道をめぐる風景 (7/20) 5
8位 リオメンバー発表 & 今週のモーニング(’16.6.30) (7/2) 4
9位 今週のモーニング(’16.7.7) (7/8) 3
というわけで、ヴェルディエントリーから。
(7/4)の"12"は、潮音の、主に守備の上手さと将来的可能性に対する明るい展望が、支持を得たということでしょうね。二川さんは、まだ顔見せ試合。(笑)
(7/18)の"15"は、本格デビューした二川さんの賛歌、と、それにも刺激されて披露した富樫メソッドについての新説が、一定の評価を得られたと、そう受け止めさせていただきます。
(7/25)の"7"は、"高木善朗ストライカー"論と、珍しく口を出した群馬戦の選手交代に対する不満。
3位に飛び込んだ『ブログ拍手』は、実際にはその直前8位のメンバー発表の記事と合わせて、"リオ五輪チーム"への論評が、主な拍手対象か。ごちゃごちゃしてるので抜き書きしておくと、
という、話。・(スピード特化という手倉森監督の基準に対して)
どのみち"狙った戦い"なんてそうそう出来ないんだから、少ない人数の中で「人材の幅」も必要なんじゃないか、不測の事態に備えるという意味でも("リオメンバー発表")
・(ブラジルW杯後)
「どんな戦いにも一通り対応出来るようなチームになること」というのが緩い共通認識としてあったと思うんですが、その要求に逆らうものとして、手倉森監督の「スピード特化」という"選択"が位置付けられる可能性がある("ブログ拍手")
とにかく"絞った"からには、少なくともメリハリの効いた戦いをして欲しいなと、願うのみですね。
そういう意味では、この前のブラジル戦は・・・と、それは"来月"の話。(笑)
「国家神道」3作。
まあ、ギリですかね(笑)。モチベーションを保つ上での、この反応の感じは。(笑)
ネタは面白いと思うんですけどねえ、そこまで関心は持たれてないのかなあ。
いやあもう、調べれば調べるほど、「日本人」て何だろうと考え込んでしまうのと、"現代"の日本において広い意味での神道勢力がどこまで浸透してるのか、疑い出すときりがない感じになって来るのと。
既に二本分ほど、ネタは溜まっています。「先史」編と、「~戦後」編と。どっち先出すかなあと、迷ってますが。「~戦後」編はどのみちまだ内容的に不完全なんですけどね。「先史」編はまあ、余談に近い。
あえて挙げるまでもなかったかもしれない(笑)9位の『モーニング』は、多分一番最後に書いたことに反応があったんだろうと思うので、何となく再録しておきます。
「性欲」が主役になれるのって、むしろ"オナニー"においてじゃないですかね。より"純粋"にというか。『カバチ』
とにかく「セックス」は"プライド"だということですよね。
男も女も。
だから温度差があると、"低い"方が"高い"方を酷く傷付ける。
そもそも(人間の)「性欲」の大部分がプライドの問題というか、「能力(確認)欲」の問題というか。
"ヤリたい盛りの"青少年は違うのかな。僕はそんな時期が特に無かったので、よく分からないですが。
・・・あれですね、むしろ女の子の方が、ああほんと純粋にヤリたいんだなあという微笑ましい"獣"感を感じることは、ありますね。20歳前後くらいで。
"女盛り"とか"中年女性"とかは、よく分からん(笑)。そこらへんになって来ると、もっと男に近くなって来る気はしますが。「獣」というよりは、「変態」に近いというか。"脳"でやってるイメージ。
とりあえず、"五輪"マンス、楽しみましょう。
取り巻く雰囲気は、余り良くないですが。もう廃止してもいいんじゃない?という。
それぞれの世界大会で頑張ってというか。
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