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A徳島戦(’16)~A水戸戦(’16) メモ
2016年09月12日 (月) | 編集 |
J2第30節 東京V ●1-3○ 徳島 (鳴門大塚) 得点者・ドウグラス
天皇杯1回戦 東京V ○2-1● V市原 (西が丘) 得点者・ドウグラス、高木善
天皇杯2回戦 東京V ○5-1● 熊本 (うまスタ) 得点者・平、高木善、澤井、平、高木善
J2第31節 東京V △1-1△ 水戸 (Ksスタ) 得点者・高木善(OGやろ笑)


天皇杯も例年になく順調に勝ち上がったようですが、特に変化は見られず。
・そこで2試合ともフル出場した潮音が水戸戦ではベンチにも入ってなかったのは、また怪我でも?
・"得点"は怪しかったですけど(笑)、次男はいい意味で変わらず。
・ほんと立派な、"シュート第一"主義選手におなり遊ばしました。
・仮に二川離脱とかになっても、もう下手に"ゲームメーカー"的な使い方とかは、しないでもらいたいですね。
・勘が鈍っても困る。
・いったんなってからは、頑として"ストライカー"を通したデルピエロのように?

ドウグラスの能力に疑いは無いにしても、ちょっと三男が勿体無さ過ぎますね。
・アランもなるべく"FW"として僕は使いたいですし、北脇も含めて、変にFWが余り気味でどうしたものかなという。(平本は"いる"のか"いない"のか?)
・まあ"2トップ"ありきの編成/サッカーをしていたところに、二川が来ていきなり"トップ下"サッカーになってしまったので、仕方のない行きがかりではあるんですけど。
・人材のバランス的には、ドウグラスは切り札的にベンチに置いておいた方が、潰しは利く感じはしますけどね。
・二川の"スルーパス"の受け手としては、必ずしもドウグラスがベストというわけでもないわけですし。
・と、言ってはみますけど、実際は何とかかんとかチームの形を成すように"ベストメンバー"を追い求めているプロセス(レベル)だと思うので、無理にとは言えない。
・言えないけれどまあ、どう組んでも何とかなるようなメンバーは揃って来たので、改めて上手くやり繰りして欲しいなと。
・この先はというか。

・その"ベストメンバー"に、果たして船山が相応しいのかどうか。
・正直かなり萎えるんですけどね、見てると。
・"サッカー選手"としての「クラス」感が、"ヴェルディ"基準で見てもかなり落ちる気がする。
・大木とか平とか林昇吾とかのDFラインの選手は、もう諦めるにしても。
・とにかく「固定」されてる感が最近辛い
・高木純平とかじゃ、駄目なんだろうか。
・そんなに"左利き"であることが重要なんだろうか。
・せめてもう少し、"迷ってる"様子でも見せて欲しい。(笑)
・あれがウチの"満足"レベルだと、思わせないで欲しい。(笑)
・どうしても萎えるんですよねえ、申し訳ないけど。
・「下手」よりも「バカ」よりも、「イモ」の方が辛いらしい、僕は。(口が悪いぞ)
・とりあえずあの程度の機転と回転力なら、せめて左側に置いて欲しいなと思います。
・"逆足"の味付けとか、出来てるようにはとても見えない。スピードが落ちてるだけというか。
・まあ大勢に影響無いのかも知れないけど。(笑)
・どうしても気になる。

・あとこれは素朴な疑問なんですけど、中後が頑としてコーナーキックを蹴らないのには、何か理由があるんでしょうか。
・二川がいれば二川が蹴り、いなくとも蹴るのは例えば次男、あくまで中後ではない。
・あのふわっとしたとりあえず距離は出るキックの球質からすると、むしろ"コーナー向き"にイメージ的には思うんですけど。
ゴール前で待つ中後の方に、何か特性を見出してるのか。
・単純に不思議なもので。(笑)
・...まあ確かに身長は178あるんですけど、そうは言っても中後がヘディングどころかゴール前近距離で押し込むイメージすら、全く無い気がします。それよりはコーナーが確実に"届く"ことの方が。
・高度or距離不足で途中でカットされちゃうコーナーって、ほんと萎えますからね。

以上、雑談でした。
週末讃岐戦は石塚目当てに見に行く予定なので、もう少しちゃんとしたことが書ける予定です。(笑)


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テーマ:Jリーグ
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