2016年09月29日 (木) | 編集 |

『がんぼ』
かなり錯綜しましたが、一応全ての伏線(の回収)を理解出来たと思います。(笑)
今にして思うと、作者は最初から、『仁義なき戦い』
というか、"広島やくざ大戦争"をやりたかったんだなと。
当たり前っちゃ当たり前なんですが、まさかここまで本格的にやるとは思わなかった。ここまでやくざが好きだとは。(笑)
『世界で一番、俺が○○』
ふうん。ナナミちゃんはつまり、"人間"なのかな。("恋愛"感情を持った)
基本的なことですけど、別に明らかになってませんからね。(笑)
『海賊とよばれた男』
まあ一応、法的に"正当に"勝ったと、思いたいところではありますが。
勝てばいい毛唐どもとは違うわけでしょう?日本男児的には。
『学生島耕作』
今度は"家庭教師"シチュエーション。
地を這うようだけど、これは一応「ラブコメ」なのね。(笑)
『島耕作』シリーズ自体が実はそうであると、告白しているようにも見えますが。
『流刑の空』
やや展開は急でしたが、基本的に凄くオーソドックスな腕力のある人だと思います。
若干古いかも。(笑)
本宮ひろ志の絵が似合いそうというか。
女の子無駄におっぱい大きいというか、肉々しいというか。
「平成の日本女子のエロさに驚く戦中男子」というシーンも、欲しかったくらい。(笑)
まあ描いてみたかったんでしょうね。またはサービスのつもり。(笑)
『妻恋』
子供の頃って行動範囲が狭いので、例えば「寿司」という抽象カテゴリーよりも、「~の寿司」と店名もセットで、食べ物の名前を認識していたところがあったと記憶しています。親が買ってくれたものしか、食べられないというか。
つまり奥さんの脳みそも、一部そんな感じかと。(笑)

『CITY』
・・・セルティックと分けましたね!
それはともかく。
(アニメの)『日常』
を知らなければ、"なんなんだろう"という感想が先に立ちそうですが、知ってる人からするとこんなもんだろうという感じです。(笑)
ていうか"アニメ"と読み味がほとんど変わらないのは、あのアニメ化のスタッフが優秀だったというべきなのかな?
一応楽しみ。(笑)
『グラゼニ』
あれ、
森高さんがグラゼニ女子の擁護をしている。(笑)
ていうかとっととグラビアを!
『疾風の勇人』
失敗の勇人。
『アイアンバディ』
何というか主人公に限らず、全体的に情が剛(こわ)いというか薄い印象の人が多くて、要するに作者の標準がそもそもそういう感じなんだろうなという。
理系脳というか、ロボット脳というか。(笑)
『会長島耕作』
ふーん、タイの人は割りといい加減だと聞きますけど、ミャンマーは違うのか。
(借金返済等の)「契約を守る」というのは資本主義に必須の行動のようでいて、実際は弱肉強食とは微妙に合わないので、前近代的メンタリティの面も大きいんだろうなという。「過渡期的」というか、前近代が近代と接する面で見られる現象というか。
"二宮尊徳的勤勉"みたいのも、そうかもしれない。
『鳥葬のバベル』
何となく読んでしまったけど、前回は・・・一応切ってはいなかったのね?
それくらい、印象の薄い作品ではある。個性がというか。
とりあえずもう一回くらい読みます(笑)。また。(笑)
『インベスターZ』
守りの剣道は何となく分かったけど、それと金投資との繋がりはやっぱり分からなかった。
『カバチ』
何だよ!
やっぱり役所に提出しないと意味無いんじゃないか。
当たり前のこと過ぎて突っ込んだ俺が恥ずかしいわ!(笑)
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