2016年10月06日 (木) | 編集 |

『グラゼニ』(女子)
"女子"って言葉は、「女子力」という使い方をされてる時だけはちょっと抑圧的な感じであれですけど、それ以外だと、特に大人について使うと凄く性の根源的な"楽しさ"みたいなものを醸し出して、いいなと思います。(笑)
どっちかというと、やはり「集団」的なイメージですかね。グループアイドル的な。
『へうげもの』
沢庵、沢庵・・・全く記憶に無い。
らしくもない。
昔は面白かったけど、今は早く終わって次の作品に取り掛かって欲しい。
『鳥葬のバベル』
"マジ天使"。
面白い・・・面白いけど、さすがにムード違い過ぎないか?担当。(笑)
『疾風の勇人』
記者を招いての懇談会、面白い風景ですね。
にしても池田のシャープなルックスと、"放言"や"き○たま"とのマッチングが、どうにも。(笑)
ともかくここまで読んで思うことは、"漫画"として手堅いということで、某イブニングの『海賊』もせめてこれくらいの技量の人かが漫画化していれば、ああも一本調子にはなるまいにと残念に思います。
同じ"戦後昭和史再現"ものとして。
『アイアンバディ』
タイプは違えど「強い」人たちばっかりだな。
そういう世界はあるんでしょうね。"ブラック"かどうかなんて誰も気にしない。
『バンデッド』
あ、いいかも。
「絵」と「世界観」(時代背景)が、恐ろしく合ってる。
『インベスターZ』
金買うのはいいとして、保管どうするんだろう。(個人が)
それに金がかかるんじゃ意味無いし。
『カバチ』
"自分が決めた"ことそれ自体が"幸せ"。
おお。
僕の「嫁とペットは守ってあげよう!自分で選んだ相手じゃないか!」が、いい振りになってるじゃないか。(笑)
まあそこら辺に軸足を置くのが、一番間違いが少ないとは思いますよ。"損得"なんて追ってもね。
『CITY』
安定のクズキャラ世界。(笑)
坂本さんに会いたいなあ。
博士には、余り会いたくない。(笑)
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