2016年10月14日 (金) | 編集 |

うーんしばらく表紙はこういう路線で行くのかな。
素直にアイドルグラビア載せてよ。(笑)
どうせ地位低いんでしょ?イブニングなんて。(笑)
『妻恋』
妻さんは多分可愛らしいとは思うけど、仮に可愛らしくなくても割りと顔出しOKな感じだと思う。
不細工なら不細工なりに、みんな納得しそうというか。
『海賊とよばれた男』
こういうプロセスがあったから、この陰謀に対する再度の"革命"であるホメイニ革命を、西側知識人の中でも支持する人が少なからずいたわけですね。
ていうか結局アメリカと仲良くしている日本を、イランの人が裏切り者だと思っていても反論は無いかも。
『神ジョー』
記憶喪失になって、しっかり者のキャラがどっか行ってしまったなあ、彼女さん。
『めしにしましょう』
この喋るロボットがどこまでフィクションなのかが、昨今はよく分からない。
むしろネタとして漫画家泣かせかも。(笑)
『がんぼ』
今更だけど、これは山口組の分裂を下敷きにした話なんですかね?
その話自体特に知らないので、考えても特に意味は無い(笑)んですが。
『おじさんと私』
何となく、ほんとに何となくですけど(笑)、胸を打たれました。

『アイアンバディ』
"ブラック"という言い方が出て来ましたね(笑)。多少は気にしてるのかな。(笑)
あと「理系」だけど「脳筋」というのも面白い。
だからブラックなのかな?(笑)
この人(主人公)の場合何というか、「理系」よりも「脳筋」が勝ってるというか、「脳筋」という根本に、たまたま「理系」の才能がくっついてる感じ。
『グラゼニ』
うーん、どう落とすんでしょうねえ、今回の契約の話は。
ダーティにどう煽られても、どうにも"押し"づらいだろうとは思いますが。
『疾風の勇人』
ニクソンを擁護する人は結構いるけど、トルーマンを良く描く人はなかなか見たことが無い。
『会長島耕作』
今は創業の理想が活きているからいいですが、ちょっと目を離すとすぐおどろおどろしい抑圧の温床にもなりそうですけどね、"連帯責任"制は。
『鳥葬のバベル』
どうやら楽しくなって来た。
"悲劇"に耽溺・滞留し過ぎないのが、読み易くていいですね今のところ。
湿度は高いけど切れはあるというか。
『インベスターZ』
"中身"が何だろうとこちらの「自信」で女性の反応が変わるというのは、虚しいくらいに本当ですよね。(笑)
結局オスとメスでしかないんだなあと、実感する瞬間。
『Runner』
終わり方だけ妙に冗長でしたが、新人離れした技量を既に持っている人に感じました。
僕も最近ウォーキングはよくしますが、"ランニング"になると「運動してます」というのがあからさまなので恥ずかしいのが嫌です。(笑)
ウォーキングなら、ちょっと速足で歩いているだけの振りが出来る。(笑)
『カバチ』
雇われてる方が弱いのは確かですが、雇う方も大変ですよね。
まともな神経を持つ人ほど。
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