2016年10月22日 (土) | 編集 |

『バンデッド』
あれ?"密偵"ってマジ話なんだ。
『疾風の勇人』
(マッカーサーが)再軍備を「許可した」くらいな話に聞いていましたが、むしろ圧力をかけて来ていたのか。
『アイアンバディ』
ブラックのエリートたち。
それはいいんですが、この神経が顧客・消費者に向かった時に、少し怖いというか必要な分繊細な商品が出来て来るのかと、そういう感じもします。
『インベスターZ』
なんか井畑先生が生々しい。(笑)
栗の臭いがして来そう。(笑)
『鳥葬のバベル』
デビルマンパターンか敵対するのか。
『きのう何食べた』
春巻き好きじゃねええ。
不味いというより、寂しいんですよね。
"揚げ物"を食べた充実感が無い。
『カバチ』
ああ言えばこう言う、正に"カバチ"でしたね。(笑)
『夏の種』
子供の顔のビジュアルが意味深過ぎて、普通の話に終わったのが物足りない。(笑)
『CITY』
たまにこういう、ほんとに何も無い、しんどい"ナンセンス"やりますよねこの人。

『聖おにいさん』
最後は見事にオチました。(笑)
実際にどんな聖人でも、あれは怒るでしょう。(笑)
『1122』
今回はなんかツラそうだなあ、ペコさん。
何か着地点があるのか、ほんとに心配になって来た。
ひたすら愚痴を聞かされることにはなるまいか。
『とんがり帽子のアトリエ』
ほんと読み易いですね、アクティブというか。
絵からも内容からも、およそそんな感じはしないんですが、作者の実はかなり特殊な才能かもという気がして来ました。
または素材とのマッチング。
『さんぱちのおと』
"さんぱち"というのは確か竹刀のサイズですね。(経験者)
主人公が熱血ちびなんで、どうしても『ALL OUT!!』を連想しますが、まあ面白ければいいです。
『狭い世界のアイデンティティー』
カオスだけどクリア。今のところ相当に面白い。
問題は主人公の"勢い"をどこまで続かせられるか、落ちた時に一緒に作品のテンポが落ち過ぎないで済ませられるかでしょうか。
『仇討ちOFTHEDEAD』
なんかタイトルに見覚えがあるんですが、前に似たようなのなかったでしたっけ。
結構面白くて、読み切りではもったいないというか、逆に綺麗に"オチ"をつけ過ぎて最後で安っぽくなった気がします。
この設定で連載読みたいなあ。
『ゴールデンゴールド』
この程度ではおばちゃん揺らぐまいとは思いましたが、かなり"直接的"な表現が最後に出て来ましたね。(笑)
どっちかというとやり過ぎというか、"影響下"くらいでとどめておいて欲しかった気はしますが、まあ何か考えがあるわけでしょうからこの先に期待。
『今夜はねこちゃん』
面白くないし、可愛くもない。
ちょっと"理屈っぽい"印象。
わざとらしいシュールというか。
(『神様の横顔』に続いて)ついに『アニメタ』も無かった。(笑)
このまま消えないだろうなあ、モーツーはそれが不安。
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