東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
山形-東京V(’16)、札幌-東京V(’16)
2016年10月23日 (日) | 編集 |
"末期"二態。

J2第36節 東京V ●0-1○ 山形 (NDスタ)
J2第37節 東京V ○2-1● 札幌 (札幌ドーム)

でもどうやら降格だけは、無くなったようですかね。


山形戦
・言うだけ野暮という感じの、最低の試合。
・とても残留争いをしているチームの試合には見えないし、逆に降格しても自業自得という感じの試合ではありましたが。
・案外そういうチームって、降格しないんですよね。(笑)
・最後まで必死なチームの方が、降格するイメージ。
・でもまあ実際、"残留争い"の自覚はほとんど無いんだろうとは思います。
・勝ち点も今すぐどうというほどは接近してないし、"下には下がいる"という感じで、"ライバル"もみんな十分に弱いですし。(笑)
・そして何よりも、現在籍選手たちの、個別のクオリティの高さ。
・明確な穴もあるので昇格争いは必至とまでは言えないでしょうが、残留争いには少々、だいぶ、贅沢なメンツ。
・まあ潮音はまたも離脱中ですし、なかなか"全員"は揃わないんですけど。
・それでもドウグラスはここに来て期待以上の稼働率ですし、次男も澤井も好調を維持してますし、二川さんも十分に健在。
・並べるだけでもまあ、何とかなりそうなメンツではあります。
・安在もJ2レベルなら武器と言えるし、中後も"雰囲気"だけならJ1クラス。
・井林も「空中戦勝率」というデータのおかげで、なんか実際以上に、"いい選手"のように感じる。(笑)
・三男もアランも、少なくともベンチにいれば、"贅沢"感は無くは無い選手だし。
・だから油断してる・・・というよりも、その"油断"自体はある意味当然で、"残留安泰"以上に上がって行かないことの方に問題があるんだと思いますが。
・今更もう、幽霊監督の話なんてしませんけど。
・とにかく"チーム"としては、何も無いということが、淡々と示された90分だったと思います。

・その"何も無さ"をこの試合一番表現していたのが、ここんとこ先発に復帰している安西幸輝のプレーかなと。
・色々やってますが、"迷子"っぷりが酷い。
・縦に大きく長い距離を走り抜ける走力・スピードと、中と絡んでの細かい技術や小回りを兼ね備えた「万能」選手ではあるんですが。
・チームの枠がかげろうのようにぼやける中で、その万能性が取っ散らかる取っ散らかる
・ほとんど思い付きでプレーしてるようにしか見えないというか、より直接的に言うと、「SBにコンバートされたばかりのMF」そのもののプレーで。
・下部組織から自律して積み上げた経験が、ここへ来て完全に基準を失って、チャラになってる感じ。
・ことほどさように、選手に甘い監督は選手を成長させないんですよ、阻害するんですよ。
・むしろ才能のある選手は、特にかも知れない。
・潮音のような特別中の特別は別にして、"枠"や"負荷"との緊張関係の中で、才能は鍛えられる。
・若い選手なら尚更。
・万が一富樫監督続投なら、どうぞどうぞ、脱走出来る選手はみんな脱走してという感じ。
・脱走した先で上手く行くとは限らないけど、目の前で腐って行くのは見たくない
・僕のせいでもないのに、"罪の意識"を感じる。(笑)
皓太はまあ、本人の足りなさの方の印象が強いですけど。
・先発2試合目のこの試合を見て、なぜ今まで目立たなかったのかは、分かりました。
・要するに自分で判断して、仕事を"探す"ことが、苦手な選手なんですね。
・事前にドリルやケーススタディで仕込んだプレーについては、その"型"が適合する状況なら、「完璧」に近いプレーが出来ても。
・ポジション違うけど、柳沢とか森本に近いタイプかなあ。僕が歴代余り好まない。(笑)
・ただ"適合"した時の"完璧"ぶりは半端じゃないので、そういう選手として、上手く大成して欲しいとは思いますけど。
・積んでるコンピューターないしAIの世代は、さすがに先端感はある。
・潮音の超時代的超状況的才能とは、比べられないと思いますが。
・ただその前の「三竿」あたりも思い出すと、むしろ三竿-皓太ラインが、最近のヴェルディの育成の本流なのかもという気も。
・潮音も一応ラインには乗っかってるんだけど、同時に大きくはみ出してもいる。
・最後はまあ、システムではなく個人ということで。
・はい。(笑)
・多分もっと前で使った方がいいとは思いますねえ、皓太は。シュートも上手いし。


札幌戦。
ジャイアントキリング
・いやあ、むしろ、「王様は裸だ」の方かと。
・そこまで立派でもないんですけど、ヴェルディも。(笑)
・とにかく今年のJ2にリスペクトすべき強いチームなんて、一つも存在していないということです。
・強いて言えば松本ですけど、あれはどちらかというと、「子供の喧嘩に大人が出て来てる」類ですから。
・プロレスラーの中に、格闘家が一人というか。
空気読もうよ反町氏。(笑)
・当初は松本は松本なりに、"上"を目指して自己改革を目指したようですけど、据え膳を食う誘惑には、結局勝てなかったようですよね。(笑)
・勝てると分かってるのに勝ちを取りに行かないのは、なかなか難しい。
・J1ではまた苦労するでしょうけど、本来は"スタイル"以前に予算の問題がありますからね、反町さんの引き出しだけを問題にするのは、気の毒。
・別に応援はしてませんけど(笑)、もっと"高い"メンバーでの反町サッカーを、見てみたいとは思ってます。
・内山監督(現U-19)どころか手倉森監督よりも、明らかに監督としては上ですからね。
・何とかならんもんか。
・ほんとはその前に、J1上位でもやっておくべきかも知れませんが。
・ま、それはまた。

・この試合のヴェルディのスタメンには、少々首を捻らされました。
・潮音どころか中後も不在で、前節幼さを露呈した皓太と未だJ2未満の楠美という紙のようなボランチセットで。
・そこに田村は回さないのは富樫用兵の前提だからまあいいとしても、ボランチが弱いからこそこの試合こそ(二川)トップ下が必要なんじゃないかと思ったんですが。
・逆に久しぶりに三男先発での2トップ、4-4-2を採用。
・これで中盤機能するのかなと危惧したんですが、あにはからんや、中盤の要らないサッカーでした。(笑)
・どこまで狙ったのか割り切ったのかは疑問ですが、結果としてはそれで良かった。
・別に"中盤"や"システム"がはまったという感じでもないですが、トップにドウグラスと三男の二枚がいることが、"カウンター"時には大いに役に立ちました。
・得点者もその二人でしたし。
・いくらカウンター狙いと言っても、富樫ヴェルディの機能性で(どちらか一人の)ピンポイントでそれを成功させるのは難しかったろうと思いますが。
・"二人"いればまあ、何とかなるという。
・レベルの高い二人が。
・逆に攻守のぎりぎりのバランスが、上手く取れていたかなと。
・攻と守、組織と人との。
・札幌には不運でもありますが、そういう余裕を与えていたのも札幌の中途半端な実力でもあるので。
・まあ諦めて下さいというか。(笑)
札幌だから守りに徹することも出来たけど、札幌だから凌ぐことも出来た。
・そういう感じ。
・それにしてもなぜ独走したのか、よく分からない。
チアガールには、"活力"を感じたけど。(笑)
・まあ個々の当たり外れは別にして、クラブ全体としてのそういう"盛り上げる"努力が、なんだかんだ報われたと、ツキを呼び寄せたと、そういう感じなんでしょうかね。
・"サッカー"の話無しかよ!!(笑)
・いや、まあ、誰か知ってる人がいたら教えて下さい。(笑)
都倉の存在が大きい、くらいは遠目でも分かりますけどね。彼の持つポテンシャル、ないしは能力的"おつり"が。
・チームに微調整の余裕を与える。
・ドウグラスもそうかも知れないけど、フィジカル的"おつり"は、都倉の方が大きい。

・ヴェルディ的には、前節最低の試合をして今節首位チームとのアウェイ戦で、かつ中後・井林と2ラインの軸が不在という緊急事態で。
・さすがに危機感を持って集中して、セーフティファーストのゲームプランを徹底出来た、そういう試合、そういうめぐり合わせであったと思います。
・とはいえそんなに出来が良かったわけでもなくて、前半から楽々と上がって来るクロスを何とかしのぎ続ける展開で、先に失点しなかったのは幸運とも言える部分はある。
・まあでもそれも含めての"ゲームプラン"ではあるので、この試合については「成功」と、そう言ってもいいとは思います。
・だからどうという、試合ではないですが。
・皓太も安西も、引き続き迷子だし。
"どん底"ゆえの、災い転じての福でしかないというか。
・「勝利」「勝ち点」としてはとてつもなく大きいですし、現状それ以上に望むものは無いですけど。
・変に"続投"ムードとかは勘弁、と、口にしてる自分も、なんか勘弁。(笑)
・ヴェルディの歴史の中でも、一番に近い、「見せ場」の無いシーズンだったなあと。
・座して殴られてる内に寝ちゃって時々起きたみたいな。(笑)
・ほんとに「二川」「潮音」しか、"盛り上がり"は無かった。
・「次男」はまあ、"盛り上がり"というより、"花火"という感じ。(笑)
・それでも決定的に大きな連敗をしなかったのは、不思議というべきかなのかそれとも選手のポテンシャルゆえか。
・監督が"チーム作り"を特にしなかったゆえに、逆に悪い方にも、「固定」されなかったのかも知れない。
・まあある意味では珍しい監督で、興味深くないことはないことはないことは無かったけど、もう勘弁。
・"形成"しないゆえに"破綻"もしないという、なんか母性の地獄みたいな印象(笑)。ひたすら飲み込み包み込む。
・去年はフロントの方には「父性」を感じていたんですが、今年はそれも無かった。
・人変わってないはずだけど、どうなってるんだろう。

あと何試合でしたっけ?(起きろ笑)


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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