2016年10月27日 (木) | 編集 |

あ、えせグラビア表紙やめた。(笑)
でもとんちんかん"女子"押しは続けてるのかな。(笑)
島耕作表紙並みに、購買意欲涌かないけど。(笑)
『海賊とよばれた男』
"枯れ"たのかというくらいの、意外なノートラブル。
まあ史実を基にしてるから、しょうがないんですけど。(笑)
それにしてもそろそろ終わり感。
ただここから現在の"出光"の何の変哲もない企業感までには、少し距離があるか。
『がんぼ』
"俺たちの戦いはまだまだ続く"なのか、それとももうひと盛り上がりあるのか。
『めしにしましょう』
"珍味"合わせ美味そう。
実際に一度だけ食べたフォアグラは、油臭くて苦いだけのなんじゃこりゃな代物でしたが、一回だけなので何とも。
『ペン太のこと』
はいはい、泣きましたよ。
永久保存にしますよ。(笑)
実際猫は、死期が近づくと優しくなるというか"慈悲深く"なるというか、本能的防衛反応が体力低下で衰える分、「本当の気持ち」が素直に出て来るようになるんですよね。
人間の方が、"愛されている"という気持ちになる。
あとガンは、衰弱が激しくて苦痛に対するリアクション自体も鈍くなるので、動物の場合かなり分かり難い。
『少女ファイト』
話は気持ちが悪いんだけどなんだかんだ読み易くてつい毎回読んでいるという、このジャイキリ現象。
『すてきな幽霊ライフ』
前にも載りましたっけ。
連載にも耐えそうな気は、しないでもないです。
『駒音』
タイトルがイマジネイティブな割りに中身はそのまんま。(笑)
『いぬライク』
意外と好きでした。
『妻恋』
金髪時代可愛い。
"いい女"感あるというか。

『バンデッド』
めっちゃ面白いね。
上手く省略して展開が早いのと、そもそも設定が立体的かつもの珍しいので、脳がびっくりしてる。(笑)
『グラゼニ』
やっぱり"ゼニ"話は最高。
"交渉"の勉強にもなるかも。(笑)
『疾風の勇人』
"GHQに押し付けられた"とそればっかり言うけど、どんだけ押し付けられたとしてもお前らが決めることよりはマシだろうという、「人間」としての格の違いというか知的な洗練度の違いというか。
この頃のアメリカ人は、ほんとに凄かった。
多分日本の大衆は、そのことを直感的に理解していた。
いや、僕は原則的には改憲派ではあるんですけど。原則的にはね。
『アイアンバディ』
色々とそろそろ慣れた。
アイアンバディを作る、アイアンブレーン/マインドたちの話ですね。
『鳥葬のバベル』
殺した、の?
まだ収まりどころが、予測出来ない。
『会長島耕作』
ババア趣味の次はゲイか。
"ババア"の経験で言うと、作者本人にその気があるというのが、妥当な推論かと。
・・・そういえばちょっと前にも、島耕をめぐってそんな話がありましたね。
『眼鏡橋華子の見立て』
まあまあかな。
ありがちな感じではありますが。
今後の展開次第。キャラの育ち方次第。(普通の感想)
『インベスターZ』
本多静六。
大川隆法さんも推薦してたな確か。(笑)
『カバチ』
最初にちゃんと反論しなかったのか悪いという、話?
『CITY』
基本、腹立つ。(笑)
もう慣れたけど。
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