2016年11月03日 (木) | 編集 |

スカパー絶賛10日連続無料開放デー中で、曜日とか平日休日の感覚とかが朦朧としています。
10日も続くと、段々"仕事"になって来ますね(笑)。(視聴&録画が)
『グラゼニ』
"交渉"をする、その際に"交渉の論理"に従うという共通理解があれば、意外と交渉も楽しいのかもしれない。
数学みたいで。
『疾風の勇人』
どの時点でどのような理由で、"電波"が全て郵政省の管轄になると決まった/決まってるんでしょうね。
特に必然性は無いように思いますが。
確かに「通信」ではある。でも放送"内容"に着目すれば、「文部省」とかでもいいような。
"特許""免許"なら、通産省とか?
『バンデッド』
「歴史小説」と「少年漫画」の、ちょうど中間みたいな感じ。
例えば『センゴク』
とかは、やっぱり「漫画」だと思いますし。
『へうげもの』
特にダイナミズムも無いまま、ひたすら根気よく、終局に向かっている。
作者意地だけで描いてるというか。
正直辛いけど、頑張る。(笑)
『鳥葬のバベル』
うーん、謎解きはおあずけか。(笑)
『アイアンバディ』
"バカ"が増えるのは楽しいけど、("常識"との)配分を間違えると、マジで収拾付かなくなりそう。
なぜなら作者は、多分"バカ"側だから。(笑)
『インベスターZ』
お母さんが優秀過ぎるのが、"優秀なのが当たり前"という、作者の人間観を表している感じ。(笑)
そこら中、"グル"だらけや。
『眼鏡橋華子』
ちょっと説教臭いというか、内容がすっきり落ちて来ないというか。
多分単純に、作者の経験不足。説明下手。
『カバチ』
しかし次から次へと、嫌な話嫌な奴を。(笑)
世の中を悲観しているのではなく、むしろ達観してるんだと思いますが。
こういう人がいるから、その通り描いているだけ。
実は大して苦痛を受けていないというか。(笑)
または生来の強者。
『CITY』
一方で。
誰かこの人を、助けてあげて下さい。(笑)
なんか、いくら何でも、病的な感じがする。もしくは徹底的にわざとか。
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