2016年12月01日 (木) | 編集 |

チャンピオンシップ決勝第一戦は、お世辞抜きでいい試合でしたが、浦和の先制後はちょっと地力の差が出てしまった感じでしたね。今の浦和は、選手の能力は別にして、アーセナルよりもマンチェスターシティよりも、豊かな内実を持ったチームだと思います。このまま順当に優勝して欲しいと、個人的には思います。
ケンペス以下の事故の件は残念でした。
扱いは難しいですが、確かな能力と不思議な愛嬌を備えた選手でした。ご冥福を。
『疾風の勇人』
カツ丼はいいけど、おかわりするならご飯(お米)は残さず食べていただきたいと思いました。
『バンデット』
"現世"の階級がそのまま持ち込まれる感じは、近代の(ヨーロッパの)軍隊組織を思い出しました。
>延暦寺
"捕虜になっても士官は士官"というのは、なんか不条理な決まりですよね、談合臭いというか。
こだわらない日本軍の方が、民主的というか。(笑)
『アイアンバディ』
ロボットが軍事転用されるのは当たり前というか、最早「転用」という言葉が当てはまるのかというくらいの感じ。
軍事における"テクノロジー"(化)が「非人間的」だというのも、いつから始まったのかも分からない感じで、パッと思い付くのはやっぱり「鉄砲の発明」だろうし、あるいはその延長にある「第一次大戦」における大量殺戮・塹壕戦だろうと思う。
後は単純に人死にがが多いか少ないか、死に方が特別に苦しいかどうかの問題かな?
それよりもロボットや人工知能で(orそれに社会が対応出来なくて)人間の雇用・生活が脅かされたら、そっちの方がより根本的な問題だと思う。
『鳥葬のバベル』
うーん、ストーリー分かんない。
メリハリが無くて、全てが夢のようだ。(悪い意味で笑)
『グラゼニ』
こんな(情にほだされる)こと、あるのかな。(笑)
作者は基本"想像"だと『津田大介 日本にプラス』で言ってたけど、嘘くさすぎて逆に根拠が無いと書けない気がする。
『眼鏡橋華子』
今までで一番リアリティがあって良かった。多分女の人の話だからだと思う。
・・・と思って調べてみたら、やっぱり作者女性でした。(松本救助Wiki)
『インベスターZ』
説明回。
『カバチ』
"開業したい"とすっと言えるのはいい根性ですが、"弟子入り"させる方としてはライバル増やすだけじゃんという感じですが、年寄りだからいいのかな。(笑)
『CITY』
意外とエロくて良かった。
そっちに進むのもあり。(笑)
人が恥ずかしがる姿描くの上手いですしね。(笑)
『モーニングゼロ』
つまんない。前の人が良かった。
こういう何でもないの、モロにセンスが出ますよね。
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