2016年12月09日 (金) | 編集 |

『グラゼニ』
本来は防御率が一番大事なはずだけど、なんだかんだ"勝ち星"がつく人とつかない人の差ってはっきりありますよね。一種の"決定力"の問題というか。
最近微妙に好みが変わって、「長身」も「巨乳」も好きになったので、早瀬あやちゃんそそります!!
・・・想像の上ではね。(笑)
実際はまあ、所詮B・C級。特に、顔が・・・
"芸能人"オーラは無いですねえ、残念ながら。
『疾風の勇人』
ていうか"安保理常任理事国"(拒否権)制度作ったやつ、そもそも機能させる気無いだろ?
それともそんなに、一時はみんな仲良しだったの?
逆にあれが無いと国連自体、作れなかったのかも。
『会長島耕作』
"武部"のルックスの"ゲイ"感がリアル過ぎるので、弘兼氏自身相当そのケがあると、推測しています。
『バンデット』
ちょっと"漫画"かな?抜け方が。(笑)
『バベル』
ちょっと『刻刻』感、または『寄生獣』感。
『アイアンバディ』
なんか夢があるようで無いなあ。
所詮、「誰が支配者になるか」という話でしかない、最近の"産業"の話は。
それが僕じゃないのは、確かだし。(笑)
『眼鏡橋華子』
"人物描写"以前に、そもそも男の「絵」がちゃんと描けてないと思う。
それこそ(笑)フォルムが変。
『インベスターZ』
先週に続いて"説明"回。
しかも主人公が"いい人"役。
割り切ってるなあ。(笑)
『女神のブログ』
めっちゃいい。
まあ女性独特の完成度で、"作家としての技量"とは微妙に違う可能性があるけど。(女だよね?)
『カバチ』
要するに"主人公"にされると馬鹿に描かれるんですね、この人たちの作品では。
いつも馬鹿にして御免、田村。(笑)
『CITY』
今一つ絵(ポーズ)が分かり難かった。
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