2016年12月26日 (月) | 編集 |
この時期恒例。たいてい年が明けると、チェックがてきとうになりながらいつの間にかシーズン始まってる感じになるんですが。(笑)
公式 より。
IN
12/15 永田充
12/16 梶川諒太
12/17 内藤圭佑
12/20 橋本英郎
12/22 高木善朗
12/26 武田博行
KEEP
12/9 井林
12/14 太田、中野、林
12/16 中後、ドウグラス、アラン&田村
12/20 高木純、安西
12/26 澤井、井上
OUT
11/10 永井(引退)
11/21 船山(引退)
11/29 楠美、北脇
・・・あれ?二川は?という疑問はありますが、橋本は既報通りだしまあその内出るんでしょう。(どっかで出てる?)
畠中らのレンタルバック組は、アナウンスされないんですかね。逆にレンタル出向の南も書いてないから、レンタル関係は無視なのかしら。
昇格はこう太一人?そんなことないよな、例年。
とりあえず一言で言って、やる気があるのはよく分かった!という感じのここまでのところですね。
その前の監督人事も含めて。
よりによって、競争の激しい望みの薄い年に、というちぐはぐ感は無きにしも非ずではありますが。
ド金満名古屋に名将(まさかの)続投の湘南・松本、昇格プレーオフ撤廃と、去年に比べて難度はかなり上がってると予想されますが。
1年遅いよというか。(笑)
それにしても頑張ってはいます。予想を遥かに越えて。
新監督が判断基準をまだ持ってないこともあるんでしょう、退団はほんと最低限で、外国人や移籍の噂の出た安西幸輝も含めて去年の主力メンバーは南以外ごっそり残留。複数年関係が分からないのでまだ名前の出ていない安在とかがどうなってるのかは謎な部分は残ってますが、気配的には大丈夫なのかな?(気配的って(笑))。少なくとも引き留めに手は抜かなそうな"気配"ではあります。
にしてもドウグラス残留とはね。アラン・・・はひょっとしたらむしろ、"外国人枠"としては手控えである可能性はありますが(もう一人くらい獲る?)。善朗もついに本復帰で、やはり予算規模が一回り大きくなってる感はあります。
新加入については「永田」「梶川」「橋本」という"名前"の華やかさもさることながら、やはり何と言っても「補強」としての気合のノリが格別。
つまり"GK"(武田、内藤+太田の残留)、CB(永田+畠中復帰)という、"ポジション"の問題ですが。
去年から「こんなGKとCBの顔ぶれで"昇格"を口にするとはふざけてる」と怒りまくっていた僕からすれば我が意を得たりではあるんですが、逆にここまで去年とのギャップがあると去年が"ふざけて"いたことの証明とも取れるわけで、にわかにまた怒りがぶり返し・・・はしませんが(笑)まあそういう感じです。
欲を言えばディフェンシブなタイプのボランチの選手層の"空白"も何とかしてもらいたいわけですが、そこらへんは新監督の意向がはっきりしない中で、何となく冨樫体制の延長線上でやっている感じか。
まあこの"気合"の原資がダゾーンマネーなのかクラブの方針・努力によるのかははっきりしないところはありますが、監督の"飛び道具"感も考えれば、例え条件が厳しくとも頑張らざるを得ないシーズンにはなるでしょうね、来季は。
潮音くんの残留も決まりましたし、そういう意味では、僕も気合を入れたいものだな、入れられるようなチームになって欲しいなと、思ってはいます。それほどいい予感は無いんですが(笑)、そうも言ってられません。
ヴェルディが昇格戦線の第一線で戦い続ける、その中で活躍した潮音くんがヴェルディでのラストシーズンの"有終"を飾って羽ばたいていく(なるべくFC東京以外に!)、そこらへんがまあ、第一希望か。"昇格する"とまでは、どうしても言えないんですけど。それにはかなりの"ロティーナ・マジック"が必要かと。
ま、楽しみでないことはないですよ。
ロティーナの練習も、最初くらい見に行ってみますかね。スペイン美女とかいないかな?(何で?)
情報に落ちがあったら、またタレコミよろしくお願いします。まあ一応、開幕前にもう一回最終的な陣容についてまとめるとは思いますが。
公式 より。
IN
12/15 永田充
12/16 梶川諒太
12/17 内藤圭佑
12/20 橋本英郎
12/22 高木善朗
12/26 武田博行
KEEP
12/9 井林
12/14 太田、中野、林
12/16 中後、ドウグラス、アラン&田村
12/20 高木純、安西
12/26 澤井、井上
OUT
11/10 永井(引退)
11/21 船山(引退)
11/29 楠美、北脇
・・・あれ?二川は?という疑問はありますが、橋本は既報通りだしまあその内出るんでしょう。(どっかで出てる?)
畠中らのレンタルバック組は、アナウンスされないんですかね。逆にレンタル出向の南も書いてないから、レンタル関係は無視なのかしら。
昇格はこう太一人?そんなことないよな、例年。
とりあえず一言で言って、やる気があるのはよく分かった!という感じのここまでのところですね。
その前の監督人事も含めて。
よりによって、競争の激しい望みの薄い年に、というちぐはぐ感は無きにしも非ずではありますが。
ド金満名古屋に名将(まさかの)続投の湘南・松本、昇格プレーオフ撤廃と、去年に比べて難度はかなり上がってると予想されますが。
1年遅いよというか。(笑)
それにしても頑張ってはいます。予想を遥かに越えて。
新監督が判断基準をまだ持ってないこともあるんでしょう、退団はほんと最低限で、外国人や移籍の噂の出た安西幸輝も含めて去年の主力メンバーは南以外ごっそり残留。複数年関係が分からないのでまだ名前の出ていない安在とかがどうなってるのかは謎な部分は残ってますが、気配的には大丈夫なのかな?(気配的って(笑))。少なくとも引き留めに手は抜かなそうな"気配"ではあります。
にしてもドウグラス残留とはね。アラン・・・はひょっとしたらむしろ、"外国人枠"としては手控えである可能性はありますが(もう一人くらい獲る?)。善朗もついに本復帰で、やはり予算規模が一回り大きくなってる感はあります。
新加入については「永田」「梶川」「橋本」という"名前"の華やかさもさることながら、やはり何と言っても「補強」としての気合のノリが格別。
つまり"GK"(武田、内藤+太田の残留)、CB(永田+畠中復帰)という、"ポジション"の問題ですが。
去年から「こんなGKとCBの顔ぶれで"昇格"を口にするとはふざけてる」と怒りまくっていた僕からすれば我が意を得たりではあるんですが、逆にここまで去年とのギャップがあると去年が"ふざけて"いたことの証明とも取れるわけで、にわかにまた怒りがぶり返し・・・はしませんが(笑)まあそういう感じです。
欲を言えばディフェンシブなタイプのボランチの選手層の"空白"も何とかしてもらいたいわけですが、そこらへんは新監督の意向がはっきりしない中で、何となく冨樫体制の延長線上でやっている感じか。
まあこの"気合"の原資がダゾーンマネーなのかクラブの方針・努力によるのかははっきりしないところはありますが、監督の"飛び道具"感も考えれば、例え条件が厳しくとも頑張らざるを得ないシーズンにはなるでしょうね、来季は。
潮音くんの残留も決まりましたし、そういう意味では、僕も気合を入れたいものだな、入れられるようなチームになって欲しいなと、思ってはいます。それほどいい予感は無いんですが(笑)、そうも言ってられません。
ヴェルディが昇格戦線の第一線で戦い続ける、その中で活躍した潮音くんがヴェルディでのラストシーズンの"有終"を飾って羽ばたいていく(なるべくFC東京以外に!)、そこらへんがまあ、第一希望か。"昇格する"とまでは、どうしても言えないんですけど。それにはかなりの"ロティーナ・マジック"が必要かと。
ま、楽しみでないことはないですよ。
ロティーナの練習も、最初くらい見に行ってみますかね。スペイン美女とかいないかな?(何で?)
情報に落ちがあったら、またタレコミよろしくお願いします。まあ一応、開幕前にもう一回最終的な陣容についてまとめるとは思いますが。
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