2017年01月06日 (金) | 編集 |

いきなり金曜日発売。
焦らすね。(笑)
『CITY』
年越せないかと思ったくらいだけど、表紙。(笑)
基本的に、なんか"推され"てますよね。
つまらないというほどではないけど、永久に面白くはなりそうにない感じ。そもそもが空振ってる感というか。
『グラゼニ』
"ナッツ"と"凡田"のパーソナリティが、一応これで無事に繋がったということですね。
それでもまだちょっと"変わり"過ぎという感じはしますが。
もう一段階あるのかな?
『疾風の勇人』
日本がソ連(外国)に、「外交」で勝つ?!
そんなことがあったのか。
外交だけは、一生負け続ける感ありますからね。(笑)
『バンデット』
女将の"注文"(聞き)が細かくて笑う。(笑)
「いじめてくる女を逆にいじめたい」というのは重要な論点ではあると思いますが、ただ事前に聞かれると萎えるところがあります。ロールプレイは苦手。
『アイアンバディ』
37・・・とは思わなかった。
元々若々しさは無いので、逆に20代前半とかでも驚かない。
『会長島耕作』
ゲイバーで目撃されるというのは、企業人にとってそんなに軽いことなんだろうか。
"伏線"にしてはてきとう過ぎるし。(笑)
『インベスターZ』
まだ続いてたんだ、あれ。(笑)
『眼鏡橋華子』
一生懸命手抜きなくネタを仕込んであるのは感じるんですが、どうもパッとしない。(しなかった)
単純に演出力、キャリアの問題かな?
『イオンにみせられて』
イオンモール自体に馴染みのない人には、まず「中」の説明をしないと始まらないと思います。
『カバチ』
まあ何とかかんとかやっていくでしょうね、浦見は。
"浦見"という名前ではあるけれど、そんなに粘着質ではないと思います。見かけ通りの合理主義者というか。
"欠落"はあるけど"過剰"ではないというか。
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