2017年01月12日 (木) | 編集 |

『バベル』
なるほど。『宮本から君へ』か。言われてみれば画風が。
じゃあこれから、もっと熱血展開するんでしょうか。(笑)
『グラゼニ』
ピッチングコーチとブルペンコーチとバッテリーコーチがいるのね。(笑)
でもフィジカルコーチはいない。"マッサー"はいるんだろうけど。
『疾風の勇人』
"独立"という愛国的仕事をこなしつつ、愛国"主義者"とは戦うお仕事?(笑)
ご苦労なことですな。
ていうかこの先凄い楽しみ。
『バンデット』
弓の鍛錬てこういうことなの?(笑)
そりゃ「一騎打ち」状況もあるかもしれないけど、基本的には迎撃や遠隔攻撃が仕事のはずだけど。
和弓はほんと、"心"で当てるんですよね。「照準」ではないんですよ。
"絶対平等"は、何もマルクス主義者の専売特許ではない、むしろ"自然"で"素朴"な発想だという話。その分"陳腐"でもあるわけですけど。
『アイアンバディ』
人工"知能"が人間を超えるのは比較的簡単そうですが、ロボットの"身体動作"については結構初歩的な段階でもバシバシ引っかかる感じ。
実は所謂"ディープラーニング"よりも、更に"ディープ"な"ラーニング"が必要な領域なのかも知れません。
我々のさりげない動作に含まれる、複雑さというか深遠さというか。
『インベスターZ』
どちらの言い分もそれぞれにもっともではあるんですが、道塾を潰しもせず新しい学校を作るというのは、やはりどうも倒錯しているというか、二度手間感が引っ掛かりますね。
『Underground宇宙人』
いやあ、なんか、いいんじゃないですかね。
「日本の漫画」をしっかり読んで育ってる感じと、でもおかしな閉鎖的なコミュニティには囚われていない、外国人ならではの感じと。
悪いけどさあ、オタクはどこまで行ってもオタクだよ?時代が変わったからって価値転換したりはしないよ?なぜなら基本が自縄自縛だから。他人のせいじゃないから。
『カバチ』
とはいえ法律は法律なので、そこのところをどう処理するのか。
ある意味"浦見"と同じようなタイプのキャラクターですね、問題提起というか。
『CITY』
なんか切なくて良かったですね。
やっぱりこの人は、「女の子どうしの関係」を描くといいみたい。
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