2017年01月15日 (日) | 編集 |
今期はどうやら不作。
というか、製作本数自体、気持ち少な目?
1/8(日) 銀魂 #1『化物と化物の子』 (テレ東)
深夜枠で復活。"シーズン4"だそうですが、特にサブタイトルはつかないのね、"ニューなんとか"とか。(笑)
実はちゃんと見るのは初めて。
冒頭の、(深夜枠が)「なんか埃臭い」というのは笑いました。でもそこがピークだったかも。(笑)
まあそんな意気込んで見るような作品ではないようなので、何となく気が付くと最後まで見てそう。
1/9(月) 弱虫ペダル NEW GENERATION #1『最後の峰ヶ山』 (テレ東)
2年の先輩が意地を見せるのは好きなパターンですが、巻島先輩ロスでいきなりの鬱展開。
結局最後まで、あのクネクネ走りは慣れなかったなあ。単に不自然にしか見えない。(笑)
漫画だと違って見えるんですかね。
1/10(火) 信長の忍び #15『みんなで築こう墨俣城』 (MX)
僕の駄目だしに応えて、やっと"能力"を見せた秀吉。・・・が、別に面白くない。(笑)
結局この回も濃姫に救われましたね。
ていうかこの作品、面白いのは千鳥と濃姫とねねにお市と、女性キャラばっかりなので、要はそういう作品なんでしょう。"突っ込み"に終始する信長の芸の無さは、意外性で面白くないことは無いんですけど。
1/10(火) けものフレンズ #1『さばんなちほー』 (テレ東)
ほっほう。こいつは良い。
爆発力、突破力のあるタイプの"可愛さ"ですね。
媚態ではなくてイノセンスというか。
これは好きなタイプ。
イノセンスゆえに、"ヒト"フレンズにも何か生得的な能力を必須なものとして想定して来る感じは、ある種残酷でもありましたが。"何も無い"となった時に、どういう態度になるのかなという怖さ。多分諦めずに、要求し続けて来るだろうと思いますが。見捨てないけど許さないというか。(笑)
一応"知恵"は示した。今後それがどのように機能するのか。"システム"の謎と絡んで。
映像も微妙に落ち着かないけど(笑)、面白い。
1/11(木) ALL OUT!! #14『Xデイ』 (MX)
コーチのほっこりエピソードの傍らで、キタねえ。ヘヴィなやつ。
「嫌いになったわけではない」という辞めて行く一年生の言葉に嘘は無いとしても、でも時が経って勝ち進んだラグビー部を、彼はわだかまりの無い気持ちで応援出来るのか。出来るかも知れないけど出来ると当然視した上での、赤山(せきざん)の最後の願いは少し軽率だと思いますね。互いに"二度"傷つく危険の種を蒔いたというか。どういう理由でも、"落伍"は落伍なんですよ。心穏やかということはあり得ない。
・・・まあこれは"現実"だったらの話です。漫画でどうなってるのかは知りません。(笑)
「俺に技術と戦術を教えて下さい!」という(意味の)赤山の言葉。真に向上を願った時に、人は"がむしゃら"を捨てざるを得ない。「全力を尽くす」という時の「全」の中には、"頭を使う"ということが当然含まれて来るわけで。「全部」は「全部」なので。そこに選り好みは入って来れない。("がむしゃら"の)自己満足は。
伸びるのは"熱心"な生徒ではなくて"真剣"な生徒ですと、これは甲野善紀師のかつての言葉。
1/12(木) セイレン #2『ヤマオク』 (TBS)
いやあ、いいですね。
なんか見てると"セックス"がしたくなりますね、"オ〇ニー"ではなくて。(笑)
それだけなんか、パワフルというかダイナミックなエロ。その分の健全。
主人公は実にどうでもいいんですけど、女の子が大変魅力的なので、こういうののお決まりの"受け身"の"ご都合主義"が、特に気にならない。
その内"相手"役が変わるそうなので、その時にどうなるかかなあ。
1/14(土) 亜人ちゃんは語りたい #2『デュラハンちゃんは甘えたい』 (MX)
男から"体"を守る為の"首"だけデートかと納得しかけましたが、明らかに"首だけ"の方が危険。(笑)
何されてもどこ連れてかれても、抵抗出来ませんからね。
首だけでもあんなことやこんなことはさせられるし。(笑)
ていうか男も手ぇ疲れるしなあ、色々と不都合。かといって背負子とかキャリングケースとかでは、色気が無さ過ぎるし。親子か飼い主にしかなれない。(笑)
・・・と、色々と「具体的」に考えるのが、"差別撤廃"というか"ノーマライゼーション"の、重要なプロセスであると、思いっ切り固く言えばそういう趣旨の描写ではあるんだと思います。いや、真面目にね。そういう作品ですよこれは。
デュラハンちゃんが気にする雪女ちゃんの"反応"問題含めて、ほんとになんていうか、"優しい"作品ですね。このまま行って欲しい。別に事件は要らない。
前回は取り上げた『AKIBA’S TRIP』は切りました、残念ながら。
凄く悪いところもないけどいいところもない感じ。
(追加)
1個忘れてました。
1/11(水) ピアシェ ~私のイタリアン~ #1『イベリコ豚のセージ風味ポワレ』 (MX)
5分もの。(だから忘れがち笑)
可愛くてセンスいい、くらいしか1回では分かりませんが。
ED曲は、ひょっとして1回ごとに、つまり"料理"の名前ごとに変わるんですかね。全部録画の必要があるのかな。(笑)
・・・もう1個忘れてました。(笑)
1/10(火) ACCA13区監察課 #1『もらいたばこのジーン』 (MX)
オノナツメ原作作品。そこが問題。
オノナツメ作品はスタイリッシュでクオリティが高い・・・けれど、飽きるんですよね、一言で言って。
少なくとも過去の僕との相性からすると。だから心に残らなくて、見たのを忘れてたという言い訳。(笑)
"スタイル"に集約し過ぎるから、ちょっと見れば全部分かるというか。
まあこの作品はかなり凝った設定で"内容"もありそうですし、一応期待して次も見るつもりではいます。
ただ"消えて"る可能性も5割くらいあると思うので、その時は勘弁(?)して下さい。(笑)
というか、製作本数自体、気持ち少な目?
1/8(日) 銀魂 #1『化物と化物の子』 (テレ東)
深夜枠で復活。"シーズン4"だそうですが、特にサブタイトルはつかないのね、"ニューなんとか"とか。(笑)
実はちゃんと見るのは初めて。
冒頭の、(深夜枠が)「なんか埃臭い」というのは笑いました。でもそこがピークだったかも。(笑)
まあそんな意気込んで見るような作品ではないようなので、何となく気が付くと最後まで見てそう。
1/9(月) 弱虫ペダル NEW GENERATION #1『最後の峰ヶ山』 (テレ東)
2年の先輩が意地を見せるのは好きなパターンですが、巻島先輩ロスでいきなりの鬱展開。
結局最後まで、あのクネクネ走りは慣れなかったなあ。単に不自然にしか見えない。(笑)
漫画だと違って見えるんですかね。
1/10(火) 信長の忍び #15『みんなで築こう墨俣城』 (MX)
僕の駄目だしに応えて、やっと"能力"を見せた秀吉。・・・が、別に面白くない。(笑)
結局この回も濃姫に救われましたね。
ていうかこの作品、面白いのは千鳥と濃姫とねねにお市と、女性キャラばっかりなので、要はそういう作品なんでしょう。"突っ込み"に終始する信長の芸の無さは、意外性で面白くないことは無いんですけど。
1/10(火) けものフレンズ #1『さばんなちほー』 (テレ東)
ほっほう。こいつは良い。
爆発力、突破力のあるタイプの"可愛さ"ですね。
媚態ではなくてイノセンスというか。
これは好きなタイプ。
イノセンスゆえに、"ヒト"フレンズにも何か生得的な能力を必須なものとして想定して来る感じは、ある種残酷でもありましたが。"何も無い"となった時に、どういう態度になるのかなという怖さ。多分諦めずに、要求し続けて来るだろうと思いますが。見捨てないけど許さないというか。(笑)
一応"知恵"は示した。今後それがどのように機能するのか。"システム"の謎と絡んで。
映像も微妙に落ち着かないけど(笑)、面白い。
1/11(木) ALL OUT!! #14『Xデイ』 (MX)
コーチのほっこりエピソードの傍らで、キタねえ。ヘヴィなやつ。
「嫌いになったわけではない」という辞めて行く一年生の言葉に嘘は無いとしても、でも時が経って勝ち進んだラグビー部を、彼はわだかまりの無い気持ちで応援出来るのか。出来るかも知れないけど出来ると当然視した上での、赤山(せきざん)の最後の願いは少し軽率だと思いますね。互いに"二度"傷つく危険の種を蒔いたというか。どういう理由でも、"落伍"は落伍なんですよ。心穏やかということはあり得ない。
・・・まあこれは"現実"だったらの話です。漫画でどうなってるのかは知りません。(笑)
「俺に技術と戦術を教えて下さい!」という(意味の)赤山の言葉。真に向上を願った時に、人は"がむしゃら"を捨てざるを得ない。「全力を尽くす」という時の「全」の中には、"頭を使う"ということが当然含まれて来るわけで。「全部」は「全部」なので。そこに選り好みは入って来れない。("がむしゃら"の)自己満足は。
伸びるのは"熱心"な生徒ではなくて"真剣"な生徒ですと、これは甲野善紀師のかつての言葉。
1/12(木) セイレン #2『ヤマオク』 (TBS)
いやあ、いいですね。
なんか見てると"セックス"がしたくなりますね、"オ〇ニー"ではなくて。(笑)
それだけなんか、パワフルというかダイナミックなエロ。その分の健全。
主人公は実にどうでもいいんですけど、女の子が大変魅力的なので、こういうののお決まりの"受け身"の"ご都合主義"が、特に気にならない。
その内"相手"役が変わるそうなので、その時にどうなるかかなあ。
1/14(土) 亜人ちゃんは語りたい #2『デュラハンちゃんは甘えたい』 (MX)
男から"体"を守る為の"首"だけデートかと納得しかけましたが、明らかに"首だけ"の方が危険。(笑)
何されてもどこ連れてかれても、抵抗出来ませんからね。
首だけでもあんなことやこんなことはさせられるし。(笑)
ていうか男も手ぇ疲れるしなあ、色々と不都合。かといって背負子とかキャリングケースとかでは、色気が無さ過ぎるし。親子か飼い主にしかなれない。(笑)
・・・と、色々と「具体的」に考えるのが、"差別撤廃"というか"ノーマライゼーション"の、重要なプロセスであると、思いっ切り固く言えばそういう趣旨の描写ではあるんだと思います。いや、真面目にね。そういう作品ですよこれは。
デュラハンちゃんが気にする雪女ちゃんの"反応"問題含めて、ほんとになんていうか、"優しい"作品ですね。このまま行って欲しい。別に事件は要らない。
前回は取り上げた『AKIBA’S TRIP』は切りました、残念ながら。
凄く悪いところもないけどいいところもない感じ。
(追加)
1個忘れてました。
1/11(水) ピアシェ ~私のイタリアン~ #1『イベリコ豚のセージ風味ポワレ』 (MX)
5分もの。(だから忘れがち笑)
可愛くてセンスいい、くらいしか1回では分かりませんが。
ED曲は、ひょっとして1回ごとに、つまり"料理"の名前ごとに変わるんですかね。全部録画の必要があるのかな。(笑)
・・・もう1個忘れてました。(笑)
1/10(火) ACCA13区監察課 #1『もらいたばこのジーン』 (MX)
オノナツメ原作作品。そこが問題。
オノナツメ作品はスタイリッシュでクオリティが高い・・・けれど、飽きるんですよね、一言で言って。
少なくとも過去の僕との相性からすると。だから心に残らなくて、見たのを忘れてたという言い訳。(笑)
"スタイル"に集約し過ぎるから、ちょっと見れば全部分かるというか。
まあこの作品はかなり凝った設定で"内容"もありそうですし、一応期待して次も見るつもりではいます。
ただ"消えて"る可能性も5割くらいあると思うので、その時は勘弁(?)して下さい。(笑)
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