2017年02月16日 (木) | 編集 |

『少女ファイト』
オープニングからの流れで、てっきりリベロのコは妊娠してて動けないのかと思ってしまいました。(笑)
『めしにしましょう』
もうシュールさにはすっかり慣れたというか、その中に"魂の叫び"をしっかり聴き取れるようになりました。(笑)
いや、ほんとにね、この漫画を音楽にしたら、かなり面白い音が鳴ってると思いますよ。
シュールでソウルフル。(笑)
『リウーを待ちながら』
ペストの(インドと中国での)3回目の流行って知らなかったなあ。
その地域自体が混沌としてたから、印象が埋もれちゃったんですかね。あるいは認識そのものが、新しめか。
『世界で一番、俺が』
ナナミちゃんが"参加"し出して、よく分からない話になって来たなあ。
正直あんまり歓迎はしていません、今のところ。
やはりもっと、"第三者""傍観者"の視点が欲しい感じ。
今回の"爆乳"は今いち(笑)。もっとこってり描写して欲しかった。(笑)
『山賊ダイアリーSS』
ほんとにただのエッセイ漫画になりつつありますが、なんか読める。
ただ作者にとって、"猟"はともかく"漁"のモチベーションてなんだろうという。"自然"の解放感が、あんまり無い状況で。
そんなに食料を自己調達したいんだろうかという。(笑)
『学生島耕作』
終わるのかと思った。(笑)
まあでも終わりか、そろそろ。
三沢淳子が分からない。(笑)
ただブルーフィルムの"業界"の話って知らないので、もっと聞きたい。
『がんぼ』
しかしかっこいいな、枯水野のお姉さん。
どっから出て来たキャラだ。
『カバチ』の住吉さんもそうですけど、基本的にこの作者は、本気で女の有能さ怖さを"知っている"感じですね。
『妻恋』
子供の"お金"の話怖い、妻の"ゲン"の話怖い。
"夫"の立場怖い。(笑)
気が付くと孤立してても、逃げられない感じ。(笑)

『まんなかのりっくん』
単なるほのぼのレトロかと思ったら、なかなかどうしてクセがありそう。
楽しみ。
『ジャイキリ』
平泉監督のモデルは・・・特に無いかな。
顔は小見さんぽいけど。
『グラゼニ』
"立ち上がりが悪"くて、よくリリーフやってましたね逆に、則川は。(笑)
これも経験的に言うと、オープン戦の"勝ち星"というのは、騙される元という感じがします。
公式戦じゃないと、「運」とか言ってても始まらない。
『バンデット』
この時代の「浅黒い女」の価値というのは、どんなもんだったんでしょうね。
一応"上流階級"の話ではあるわけだし。
『会長島耕作』
"ゲノム編集"後の世界については、想像力を限界まで広げてはみているんですが、未だ「果て」が見えない。
最終的には、「霊界」的な問題も、多分避けて通れなくなるし。
"生殖細胞はいじらない"というのは、"線"としては確かに分かり易くはあるんですけどね。
ただそれも「引」けるならばの話で。
『アイアンバディ』
「モラベックのパラドックス」。やっぱりね。"運動"は深いんだよ。"科学"に立ちふさがる大きな壁というか。
星山さんとマコトたちって、そんなに年齢が違うとは気が付かなかったですよね。(笑)
『インベスターZ』
こっからどう戻すんでしょうね。
やっぱ"ビックカメラ"が逆に鍵なパターン?
『疾風の勇人』
別に人種として"ヤクザまがい"じゃないとしても、"首を搔き切り"たくなる状況ではありますね。(笑)
『カバチ』
信じてるからな!天上!(笑)
まあとにかく詐欺師とは、対面(たいめん)で口を利いたら駄目。
『CITY』
なんか割りと全部面白かった。(笑)
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