東京緑、代表、アイドル、二次元、女子バレ
このまま。このまま。/讃岐-東京V(’17)、東京V-千葉(’17)
2017年05月18日 (木) | 編集 |
J2第13節 東京V △0-0△ 讃岐(ピカスタ)
J2第14節 東京V ○3-0● 千葉(味の素)

内情は結構グラグラしてるけど(笑)、結果正しい道を歩んでいると思います。


悪評渦巻いた讃岐戦(まあ無理もないですが(笑))ですが。
・僕的にはそれほどのストレスは無かったです。
・「守れるのは分かったから後は攻め」と素直に思っている人には、引いた相手に攻め手を失った(というか双方全く得点の気配がない)じりじりさせられる試合だったかもしれませんが。
・僕はヴェルディの守備力をそんなに信用していない、このチームをまだ全然信用し切れていない状態なので。
・とりあえず「守れる(た)」というのは、"スタート"ラインではなくて"プラス"ポイントなんですね、どこが相手だろうと。
・"攻め"というのはそこに更なる"プラス"ポイント、"ボーナス"とまでは言わないにしても。(笑)
・だから守れた0封出来ただけで、とりあえずは満足して眠りにつけます。(笑)
・その"満足"の更に背景としては、これは後半の"チーム"に対する「信用」部分ですが。
・今はとにかく、"守ってナンボ""受けてナンボ"というチームスタイル、文化・風土を確立すべきされるべき時期だと思っているので。
下手に点取って3-2とかで勝たれるよりも、0-0塩漬けで"文化"を堅持してくれた方が、長い目で見て絶対チームにとって為になると思ったからです。
・さすがに"負け"は喜べませんけど。(笑)
・とにかく「攻撃的」とか「主導権」を取って勝つとか、勇敢とか玉砕とか、綺麗さっぱり忘れて卑怯者(?)に徹することが、今年のチームの生きる道だと思いますし、僕が(今年)見たいチームの姿です。
・"玉砕"した湘南戦後のロティーナの「今年一番の試合」というポジティヴコメントの真意が今だ不明、その後しばらくのチームの低迷を見ると結構本気なのではないかという疑いが残る以上。
・ロティーナ自身も含めての"勘違い"を一掃してもらう為には、讃岐戦のような「日常」の風景は決してマイナスではないと、これでも(笑)祈るような気持ちで見ています。
・というわけで讃岐戦は、"安眠"試合でした。
"寝落ち"試合でも若干はありましたが、若干ですよ若干。(笑)
・とにかく今年のチームのゲーム目標は、まずは0に抑えること。少なくとも先制点を取られないこと。
・それが出来れば、その先はほっといても転がって来ますし、"転がって"来るもので、とりあえずは満足すべきだと思います。
・それが本当に出来るようになった時には、改めてそれ以上を考え・・・るか考えないかまで含めて(笑)、その時また考えましょう。


・そして"転がって"来た千葉戦。(笑)
・...というのはちょっと、我田引水気味ですね。(笑)
・何せ"守れた"試合とは、とても言えないですし。
・たまたま点は取られませんでしたが、岐阜戦湘南戦に続く、"守り"的には「やられた」試合だったと思います。
・誰か(今年の)ヴェルディはハイプレスのチームに弱い的なことを言っいる人を見かけましたが、僕はそうは思わなくて。
・本当に苦手にしているのは、「細かい攻撃」の出来るチームだと思います。
・攻撃の細かいコンビネーションのあるチーム。
・まるで日本代表が相手にする巨人DFの外国チームみたいですが(笑)、ロティーナの身につけたサッカー文化がそうなのか、なぜか今年のヴェルディのディフェンスには、そういう傾向がはっきり見られる。
・ガンと来られても対応出来るけど、チョコチョコ来られると駄目なんですよね。
・ほとんど棒立ちで、間を割られるのを見送ることになる。
・岐阜の"細かさ"は言うまでも無いですし、湘南は"細かさ"も含めて全てのクオリティが一つ上のレベルでしたし、千葉にしても清武・町田・船山らの繰り出す細かいコンビネーションのクオリティは、チームの印象の悪さに覆い隠されがちではありますが、間違い無くJ2では抜けたものをがあると思います。
・実際この日もほぼ完全に崩されて、後は祈るのみという場面が二度三度。
・まあ幸い祈りは"通じた"わけですけど。(笑)
・ここらへんのヴェルディのDFの欠点について、僕は最初は、特に徳島のリカルド・ロドリゲスさんとの直接比較から、ロティーナの守備組織・指導の精度密度の"足りなさ"が理由ではないかと思っていたんですが。
・だからこそ"改善""向上"を望んでいたんですが。
・どうも見てると、そうではなくて体質というか(こればっかですが)文化というか、要するに"こういうもの"なのではないかと、こういうものとしてロティーナの中ではもう確立している固定しているものなのではないかと、最近は思っています。
・だからこれ以上の向上はおそらく望めない(ロティーナ"発"では)だろうという結論そのものは、多少困りものではあるんですが。
・ただまあ、諦めはついたというか、"比較"してじりじりすることはもう無いだろうと。
・守備とか攻撃とかいうよりも、ロティーナは基本的に、最低限の枠組だけ作って、後は選手(の能力)に委ねる、それで足りなかったらもう仕方がないというタイプの監督さんで。
・駄目なものをあえて"発明"でどうにかしようとはしない人だと思います。
・そう自分の"領分"を、最初から引いている。
・だから指導歴だけを見ると、何となく"足りない"チームを工夫して何とか勝たせる監督のようにも見えるんですが、実際にはむしろ戦力の揃ったチームにこそ、相応しいタイプの監督なのではないかと。
・今までの比較で言えば、それこそ'06浦和レッズとか。
・ギドのところに置けば、いい仕事しそうです、多分ギド以上に。
・だからチームの雰囲気が、似て来るのかもというか。
・ついでに関連して、ヴェルディ界隈では好成績の多幸感も含めて"日本代表監督ロティーナ"の可能性がちょいちょい語られますが。(笑)
・全く反対です。お断りです(笑)。向いてないと思います。
・強いて言えばザックがあの時やった仕事なら、ザック以上のクオリティでやる可能性があるかと思いますが。
・そもそもザックの仕事内容・方針、"選手主導のオールスターチーム"という企画自体が大いに疑問であったわけですし。
・増して今の"負け犬"日本代表でそれをやるなど。
・まあそれでもハリルよりは向いているかも知れませんけど、それは比較の対象が特殊なので。(笑)
・とにかくまあ、そういう監督さんだと、僕は思っています。
・「名将」とかいうより、「偉大なる平凡」というか「(偉大なる)凡将」というか。
・大外しはしない、良くも悪くも奇は衒わない、成果はそれなり。
・別の言い方をすると、"果実"をもぎ取りに行く(例・リカルド・ロドリゲス)のではなくて、"落ちて"来るのを待つタイプというか。やることやって。
・その"やること"の内容が、日本人の感覚で言うと少し大雑把な傾向はある。「選手」の能力に委ねる部分の大きさと、それとも関連しますが若干"剛"直なサッカー観と。(バスク的な?)
・そこらへんが、今後"ヴェルディ"の監督として、どう出て来るのかなと。
・あるいは"Jリーグ"の。
・ここまでのところは、"軟弱"ヴェルディの、いい毒消しにはなっている感じですが。
・きっちりはしてます。でも細かくはないんですよ。逆に細かくないからきっちり出来るのであって、細かい部分に手を伸ばそうとすると途端にどたばたする傾向が、これまででも見える気がするんですけどね。

・話戻して。
・そのように"細かい"攻撃の苦手なヴェルディ・ディフェンスですが。
・押されること圧力をかけられること自体は、割りと平気なんですよね、そこらへんは時間と共に根負け傾向にあった去年までとは、明らかに違って。
・本当に困ったのは、開幕の徳島戦だけで。
・あれは徳島が単に"押す"チームではなくて、その"押し"方に細かさがあったからで。
・その細かさに、体質的に対応出来なかった。
・勿論開幕したてというのもありましたし。
・湘南でさえ、怖いは怖かったけど、"勢い"の方が勝ってるんでそれに比べれば、大して怖くなかった。
・まあリカロド徳島というのは、今のJ2では特殊なクオリティのチームですね。
・とにかく押されるのは平気だし、押され続けるのも平気です。
・"剛"の守備なんで、"幹"はしっかり張ってるんですよ。
・ただ枝葉はザッとしてるので、細かく来られると対応出来ない。
・というわけで千葉の「やりっぱなし」"ハイプレス"で崩れることは無かったですけど、一瞬のパスワークでは崩されかけた、そういう試合内容だったかと。
・その千葉に対する対策ですが、どうもよく分からないところがあって。
・開始早々からパスの出どころへのかなり意識的なチェックと、いつにも増してはっきりした"無理せず蹴る"ディフェンスで。
・これは相当千葉対策をやって来たなロティーナ気合入ってるなという感じで見ていて、放送席もそういう意見だったように思いますが。
・ところがハーフタイムのロティーナのコメントには、「恐れずビルドアップしていこう」との言葉が。
・どういうこと?むしろあえて"ビルドアップしない"戦略だったんじゃないの?
・後半これからそうしようという意味だと解釈出来ないこともないですが、ちょっとでもそれは"ハーフタイムコメント"の通例とはずれる感じだし。
・言われてみれば確かに、前半のピッチ脇のロティーナは、見たことが無いほどカリカリしっ放しでしたし。
・馴染みの相手との"スペイン"対決で気合入ってるだけかとも思いましたが、やはり"押されてる"ことを気にしていたということなのか。そんなニュアンスのピッチレポもあったように。
なぜ?(笑)
・ここらへん、たまによく分かんないんですよね、ロティーナは。
・やっていること達成していることは割りと明快だと思うんですが、やれて"いない"ことへの未練というか、最終的にどれくらいを理想として描いているのかが。
・割り切ってるのか割り切ってないのか。
・ついでに言うと、コメントも毎度よく分からない。
・遡れば「シオンは我々のメッシ」発言あたりも含めて(笑)、実は分かるような分からないような発言が多い。
・何となくは分かるけれど、"状況"との適合性がずばっとは来ないというか。
・情報量があるようで無いというか。
・韜晦してるのかどうかも含めて謎で、どうも参考にならないので、あんまり最近は読まない。(笑)
・この試合に関しては、覚悟していた以上に押されていた、"抑えた"つもりの箇所を更にすり抜けて攻められていた、それに対する焦りの反応だと、そういうことで一応収めておこうかと思いますが。
・ただもっと根本的な"怒り"のようにも見えたんですよね。見えただけですけど。
・やっぱり屈辱だったのかな、いざボールポゼッション30%なんて試合になってみると。
・僕はふーんとしか思ってなかったですけど。
・というわけでまだ信頼し切れていない部分があるので(笑)、心の手綱を手放せなくて、讃岐戦の塩試合ぶりをかえって喜んでしまうようないささか慎重居士な観戦態度になってしまうわけです。(笑)

・試合としてはでも、万々歳でした。
・3-0なんて結果になったことについては、敵失・自滅の部分が大きいので余り喜ぶ意味は無いと思いますが。
・大きく見れば、ドウグラスを温存しての「前半凌いで後半勝負」の形が物の見事にはまった会心の、"予定"通りの試合であったわけですし。
・"ポゼッション30%"なんて、数字的には異常事態を発生させながら問題なく勝ったという経験も、「勝ちパターン」を「戦いの型」をチームの無意識にDNAに刷り込む大いに意義のある事だったと思いますし。
・結局"勝った"型が定着していくものなので。そうであって欲しいし、あるべきだと思いますし。
・たまにそれでも逆らう1%の天才と99%の愚か者監督がいないことはないですが、ロティーナはそのどちらにも当てはまらないと思いますし。
・このまま、多少じりじりとしでも、結果を積み重ねて行って欲しい。
・個別にも、色々といいところがあったと思います。
・1トップ中野は決定的な仕事は出来ませんでしたが、でもこれは最初の練習試合の時から思っているんですが、中野が1トップに入ると、なんか風通しが良くなるんですよね、チームがリラックスするというか。
・何らかロティーナの"剛直"と相補的関係にあるのではないかと思わないでもないんですが(だから無意識に重用している?)、とにかく今後もクオリティを高めていくべき有用なオプションだと思います。
・ドウグラスの恐らくはもう改善されない、CFとしての軟弱さと鈍重さとの兼ね合い含めて。
・身体能力的な"おつり"は、むしろ中野の方があるくらいですし。潰しが利いて使い易い。
・いずれも鮮やかなアランと次男のカウンターからの3ゴールですが、"カウンターから"という部分、それぞれの"出し抜けの一発"感に、何か「解答」を見た気が僕はしました。
・二人の能力を最大限に生かす為の。なけなしの得点源である。
・アランは前にも言ったようにオールマイティな能力の持ち主ですが、頭も心もそんなに強くないので、ああいう"えいやっ"という感じの方が迷わず能力を発揮出来ていい。
・次男は頭はともかく体は足りないのと、ああ見えてエゴイストなので、こちらも割りと単独行動向きなんですよね。
・だからカウンターの火事場感というか、"一発狙い"感が二人をより怖い選手にするので、もうチームとしてそういう雰囲気を作る、「ウチの攻撃は一発狙い」という"無責任"を共有するというか。
・失敗してもいいやという感じ。(笑)
・そうなった時に、ヴェルディは「攻撃も怖い」チームになれるかなと。
・そういう将来像が垣間見えたというか。
・"ちゃんと"攻撃する必要なんてないですし、やっても怖くはならない。
・やってもいいけどそれは"義務"ではなくて、かさにかかった時の"勢い"としてやればいい。非日常というか。
・という風な"成り行き"を、望んでいます(笑)。監督の"つもり"はよく分からないので。
・"つもり"ということで言うならば、多分選手たちも言われるままに半信半疑にやっていただろう、お得意の"左右WBチェンジ"。
・この試合では、大まかに言えば「ドウグラスがいない前半」は逆足で、「入った後」に順足配置にチェンジしたような格好で、これだと「高さが無い時はトリッキー」で、「ある時はストレート」という形になって、切り替えとしては分かり易いですね。
・ここに関してはもうちょっと何か細かい状況判断というか、監督のインスピレーションで(珍しく)やっているようにも見えるんですけど、やらされる方はやはり微妙に身体的負担はかかりますし、出来ればある程度心の準備が出来るようなパターン化が確立された方が、いいとは思いますね。
・今後も使っていくんでしょうから。
安在・・・はまあ、別の機会に褒めようか。安定しているのでいつでもいい感じ。(笑)


おまけ。
今週の徳島さん。(ん?)

J2第13節 徳島 △1-1△ 岐阜(鳴門大塚)
J2第14節 徳島 △1-1△ 金沢(鳴門大塚)

痛恨のホーム連続引き分け。
ないしは、怒涛の"決定力不足"地獄。

安易ですって?でも他に言いようがない。(笑)
・今までも何回か言いそうになって我慢してたんですが(笑)、今季の徳島ほど見事に「決定力不足」の表現が相応しい試合を度々繰り返すチームは、余り見たことが無い。
・完璧に崩し切って外す、完璧に崩し切って外す、その繰り返し。
・リカルド・ロドリゲス監督が今に精神に異常を来さないか、そこまで行かなくてもぶち切れてJリーグから出て行ってしまわないか、本気で心配になるくらい。(笑)
・どんなことでもチーム作りに遠因を見いだせないことはないわけなんですけど、それにしても気の毒。
・金沢戦なんて、ありえないでしょこの試合。もう笑っちゃいました。
・はっきり言って、同じカテゴリーにいるのがおかしいくらいの実力差がありましたからね基本的には。
・金沢が"粘り切った""守れた"わけでは決してない。徳島が勝手に勝ちを逃しただけ。
・いやあ、何というか。
・いい加減見てるのが辛いので、次は何としても勝たせてあげたい。(笑)
・"ヴェルディのライバル"とか、この際どうでもいい次元。
・終盤はシュートが外れるたび、胸が痛みました。(笑)

ふへえ。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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