2017年05月23日 (火) | 編集 |

『狭い世界』
やっと覚醒すか諸星先生。
待ちましたよ、ここまでのさんざんの贔屓に耐えて。(笑)
結局でもヒロインは、なんでそんなに諸星先生に入れ込んでるんでしたっけ。漫画家としての素質?兄との関り?
『デゾルドル』
またジャンヌ・ダルクかよと思いましたが、面白かった。
"百年戦争"の描写もこれまでにないものですし、ジャンヌの置かれ方も意外性がある。
主人公のパパが、なんだかんだ"愛国者"っぽいのも味。
これは楽しみ。
『委員長のしじょう』
ば、馬鹿馬鹿しい・・・。好き。(笑)
『1122』
夫婦とか家族とか、いっせーのせで無くしてしまえばいい。
・・・という読後感しかない作品。
「新しい夫婦の形」云々というよりも。
全部まとめて茶番茶番。
『天地創造デザイン部』
怖えよ、この人たち、というより作者。(笑)
『僕はまだ野球を』
面白いけど、監督のキモさがどうも気になる。
"コメディリリーフ"という以上に、作品に食い込み過ぎというか。
簡単に言うと、作者の生理が出過ぎなんですよね。自信をつけた女性作家にありがちというか。
いい作家さんだけど、このまま行くと『少女ファイト』日本橋ヨヲコの二の舞的な堕落をしそうで怖い。今回か、または次回作か。
同人が読みたければ同人を読むと思います。
『ゴールデンゴールド』
泣かすか?まさか福の神が泣かすのか?
いいやつなのか?
『さんぱちのおと』
抜き胴ちゃんと出来るだけで、技術レベル高えなあと思っちゃいます。
僕は練習でも決まらなかった。(笑)
とにかく見た目ほど"がむしゃら"キャラでもないという感じ。
・・・ああ、思い出した。一回だけ、圧倒的な実力差のある相手(確か市のチャンピオン)に対して、無心でぶつかった時に決まってびっくりしたことがあります。(笑)
多分そういう性格のある技。体を投げ出すので、難しいんですよ。
『まほうつかえない2』
「出てきたモノ」笑った。(笑)
何だ今の。(笑)

『島耕作就活編』
何にせよ興味深くはあるネタ。
強いよね、シマコー。(笑)
"求められる学生のタイプ"(についての会社側のご都合主義)については、現在では通説になってますが当時的にどれくらい自覚されてたんでしょうね。
『罪の声』
なんかよく分かんないけど、予想外に面白い。
"漫画"としては、『海賊と呼ばれた男』とは既にして段違い。
・・・同じ"系"の企画ですよね、多分。
『めしにしましょう』
"フカヒレ"と並ぶ人気グロ食材、"牛タン"。
「舌」というのがどうもね。連続殺人鬼にでもなった気分。
フカヒレの方は、"実情"を知ると残酷というレベルですが、こっちはもっと直感的。
『カイテンワン』
スピンオフみたいに似てるなと思ったら、スピンオフだったのか。(笑)
じゃあいいか、読まなくて。
『創世のタイガ』
今のところ評価高く読んでいないのは知っての通りですが(笑)、ただ絵が写実的なタイプの割に読みやすいなと思っているので、多分結構読むと思います。
絵が苦手だと、見切りが早くなる。(笑)
『リウーを待ちながら』
事態は切迫してますが、玉木先生が可愛くてキュンキュンしています。(笑)
『がんぼ』
"勉強会"と"政党"。
出来れば"勉強会"自体は、ひっそりやるべきですよね。小池都知事のみたいに「準備」なのが露骨だと、"出来レース"感が酷い。
『妻恋』
めんどくさい可愛い。(笑)
でも妻さんのファッションセンスって、よっぽどなんでしょうね。
元ヤンだから?
太り過ぎの件も含めて、ほぼ素質だけで"女"やってる人っぽい。でもそれがまた可愛い?!
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