2017年07月13日 (木) | 編集 |

『罪の声』
何というか話の先行きが分かるようで分からなくて(いい意味で)、とにかく見守っている感じ。
『世界で一番』
色々バラしちゃいけない男と女の内情をバラしてる感。(笑)
『フジマル』
部活に恋に、何か物凄く"筋力"がある感じの作品。
『前略雲の上より』
意外と面白いかも。
単純に知らないことが沢山あるし。
機種が変わって席種自体が無くなっちゃうことってあるんだ。(笑)
『創生のタイガ』
なんかおらワクワクして来たぞ!?(笑)
技術論が入って来ると面白いよねえ、こういうのは。
ていうかあれですね、これは「タイムスリップ」ものではなくて「サバイバル」ものなんですね、同じ"ブーム"ものでも。
『島耕作就活編』
出来る男やないか樫村。
『めしにしましょう』
機械の嫉妬は怖そうですね(笑)。なだめても無駄だろうし。
ハンバーグ、ないし"挽き肉"って、本来"余り物の有効活用"が起源なんだろうけど、わざわざ作るとなんかえぐい感じですよね。
『がんぼ』
鷹鳶の悪あがき、逆にかっこいい。
『妻恋』
今回はほんと、ただただ訳が分からない。(笑)
子供でも引くレベル。(笑)

『グラゼニ』
最近はピッチングコーチが複数いるのが普通なんですかね。
はっきり言って、今回描かれた程度の話なら別に監督でも十分に判断出来るので、必要があるとすれば手分けして投手を"見る"、監督に情報を"上げる"ことくらいかと思いますが。
そうでないなら、混乱するだけで意味が無いような気がします。
『ジャイキリ』
"石塚啓次"のイメージがあるせいか、王子が「レフティー」であるという感覚が、どうもありません。(笑)
『会長島耕作』
こんなに簡単に拉致ることが出来るなら、闇勢力やり放題じゃないですか!
『りっくん』
そうそう、最初はこういう大人の裏をかくマセガキみたいなキャラでしたよね、りっくんは。
妹たちに押されてアホポジションになっちゃいましたが。
『二科てすら』
出た、「タヒ」。(笑)
途中の推理はひたすら強引な気もしましたが。
『バンデット』
どっこいそういう"燃焼"派の開き直りを、更に無限に回り込んで"無常"を感じるのが、無常派の本領。
そもそもが単なる「事実」ですし、無常は。
『ある影の処遇』
編集部には「全く退屈しなかった」と褒められてましたが、僕はハナから退屈で読み進められませんでした。
基本的にセリフのセンスが無いと思います。不自然で説明的。
『カバチ』
ひたすら刑務所日記やって、どうするつもりなんでしょう。
内部環境の告発?
テーマが見えない。
『CITY』
もうとにかく面白い。
今回は多分、割りとリアルに、「ナンセンス漫画を工夫する漫画家と編集の日常」なんでしょうね。(笑)
うっかりすると、「何が面白い」のかすぐに分からなくなる。(笑)
あと「傑作です」とかポジティブな結論を先に言ってから駄目だしするのは、作家の機嫌を取る為のこれも実際のテクニックなんでしょうね。
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