2017年08月03日 (木) | 編集 |

『ジャイキリ』
皮肉じゃなくて、今でも子供たちは"代表メンバー"を巡って無心に喧々囂々したりするんでしょうか。
僕も大昔は、「プレー」以前に「発表」だけで、随分興奮していたものですが。最近は誰が選ばれてるのかもよく知らない。(笑)
『バンデット』
宇都宮公綱がどうやってやられたのか分からなかった。
ていうか最近、マジつまんない。
『ガマンマンガ』
"水木しげる"と"比嘉すすむ"の組み合わせ最強。
『グラゼニ』
リリーフをやっていた時に、リリーフに遣り甲斐を感じていたのも全然嘘ではないわけでしょうけどね。
ただその底に眠る、本能というか"男の子"の夢というか。
やっぱり"一番"がいい!ついでに処女がいい!(?)
『う』
元々リア充爆発しろ視線を浴びていた作品&人ではあったと思いますが、更にこのご時世での"うなぎ"押しの不利さよ。(笑)
『二科てすら』
うーーーん、段々と"湿度"が上がって来たなあ。
期待と不安が半々くらいの、「第二部」。
『ハイテクノリコ』
面白え、やっぱ力あるなこの人。
この人みたいな人を見ていると、伝統的な"理系バカ"とは別次元に、"新人類"が生まれてるのかもしれないと、思ったりはします。とってかわられる恐怖というか。(笑)
『拝啓ストロベリーダッド様』
えっていうくらいに予想の斜め上を行く"甘い"作品。
何の為のピリピリした雰囲気作りなのか、そもそも何の為に描かれたのか。
イチゴジャムメーカーの宣伝漫画とでも言われないと、納得出来ない。(笑)
『カバチ』
この司法書士の"脱法"行為はどうなんですかね。倫理違反というか。
特にヤクザの"お抱え"というわけでもないみたいですけど。
・・・いや、いい悪いではなくて、実際の場面としてどうするんだろうということ。例えばもし録音でもされていれば、完全アウトな状況なわけで。
『数学少年少女』
これはまあ、"新しい"ということではなくて、単に余り知られていない異質な世界という感じ。
それと少年漫画的"直球"キャラ(女の子の方の話ね)との、意外性のある結合。
十分ユニークではあるけれど、光の当て方のレベルの問題というか。
いや、面白いです!(笑)、漫画としてはね。かなり。
『CITY』
一週間隔が空いて、意外と"前回"が気になった・・・というか何で初めての週またぎのエピソードを、よりによってそんなタイミングで持って来た?という。(笑)
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