2017年08月22日 (火) | 編集 |

今月は忘れませんでした。(笑)
『とんがり帽子のアトリエ』
良かったあ、先生殺しちゃうのかと思った。
記憶消しただけね。"怪しい"には違いないけど。
『僕はまだ野球を知らない』
ふうむ。
今更「人の心が分からない理系」ネタなんて単純にぷっこんで来るとも思えませんが、ただならぬ雰囲気ではある。
まあ大丈夫だとは思いますけどね。「交代の時期」について、それなりに考えはあったように見えますし。
『ゴールデンゴールド』
お母さんの方には特に裏は無さそうですが(性格的にはともかく(笑))、刑事はなかなか手ごわい。
ただ"捜査"以外の動機は今のところよく分からないというか、だからストーリーの本筋にどう絡むのかはまだ。
『星くずのプリンス』
"時代感"を出す為なのか、「悲劇」「悲運」の持ち込み方が、少し直線的には感じますが。
それか単に、ひたすらクドいメロドラマとして、今後も展開して行くのか。
『36度』
うーん。それで"いい"のか?(笑)
そもそも「淫夢」を見たから意識するというのが、単純過ぎる気がしますし。
夢は夢だろうに。処女かよという。
『狭い世界のアイデンティティー』
僕としても"先生"には、ここまで引っ張られたキャラとしての元を取らせていただきたい気持ちはあります。(笑)
つまんなかったら承知しないぞ?(笑)
『アニメタ』
"スカウト"はいいんですけど、"クビ"の方はどうなったんでしょう。
「二世」はむしろ、外れが多いんですね。
『天地創造デザイン部』
今月も悪ふざけ。
『デゾルドル』
あらあ、死んじゃった。イケメンくん。
『1122』
ホテルなんだ。
出来れば一応、"マッサージ"の体裁をぎりぎりまで保って欲しいような気がしますが。
むしろその方がエロいというか。(笑)

『世界で一番俺が〇〇』
名言だらけの回ではありましたが。
根幹を言えば、人を意図的に「動かす」というのは、意図のいかんを問わず邪悪だということですね。
"邪悪"のおおもとというか。
口説くのは勿論、説得するのも、「幸せにする」のですら邪悪だと、僕も思います。
別の切り口で言えば、「動機は手段を正当化しない」ということでしょうか。
厳し過ぎる要求かも知れませんが、少なくともそのことを、分かる必要はある。今は無理でもいずれはね。
まあいずれも、"悪を避ける"という観点から言えばですよ。
避けたくないというなら、それはしょうがない。そこから先は、閻魔様の領域。(笑)
最後のはやっぱり・・・たろがアッシュを?
『創世のタイガ』
なるほどね。そういう"テーマ"性が。迷える若者たちに。(笑)
まあもっと単純に、描きたいから描いている部分も大きいとは思いますが。作者自身の"好奇心"に従って。
「法からの解放」は、遠からず・・・いや、先を待ちましょう。(笑)
だいぶ面白くなって来ました。
『リウーを待ちながら』
大切な人に、思いを伝えていますか?!(笑)
まあ幽霊でも、全然会いたいですよね。
『罪の声』
面白い。
先をよろしく。
『いちいちせいち』
ところでキミは、『機動警察パトレイバー』は知ってるかね?
『前略雲の上より』
なんか中学生が考えたような設計ですが(笑)、"実現"させたことは、評価されるべきでしょうね。
『フジマル』
「女子」云々をしばしば忘れさせる「野球」漫画ですが、それがいいのか中途半端なのか、今一つよく分かりません。嫌いではないですが、今何を読んでいるんだろうという気分には、時々なります。
『学生島耕作』
芥川賞ねえ。(笑)
説得力無いなあ。(笑)
『めしにしましょう』
やはり"スイーツ"だと少しパワー不足か。(笑)
過程はともかく完成形が。
『がんぼ』
あらほんとに終わるんだ。"新章"ではなくて。
ありそうでない、大した作品でした。
この原作者の人は、本当に尊敬していますしつこいですが。
『妻恋』
"サプライズ"より"唐突"の方が、鮮度を保つ秘訣だと思います。(笑)
唐突を生む自然体と自由というか。
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