2017年08月31日 (木) | 編集 |

『グラゼニ』
まさか先発投手になるともまさかそれでここまでの心境の変化が描かれるとも思っていませんでしたが、何か作者自身が、描き始めとは随分違った心境なのではないかなと。
少なくとも、"発見"しながら描いている感じはします。
『ジャイキリ』
清水の監督のモデルは誰でしょうね。
立場的には大榎なんでしょうが、特に"熱血"という印象は無いというか、むしろ逆というか。
あんまり清水でそういうタイプの人って見当たらない気がしますしね。長谷川健太も堅実なタイプだし。
「勝ってるメンバーはいじるな」という戒めは、どちらかというと「"変化"のオプションを必要も無いのに無駄遣いするな」という意味で、僕は支持しています。
『バンデット』
相変わらず"大人"になった石の顔は慣れないですけど、話の方は元のペースに戻った感じ。
ほんとに何だったんでしょうね、楠木正成編は。てっきりクライマックスか"答え"かと思ったんですが。
とんだ寄り道、つまみ食い。
『VSアゲイン』
わーいバレーボールだバレーボールだ。男だけど。(笑)
でも女子マネ結構かわいいからいい。(笑)
Vリーグは一部の例外を除いてホームタウン制ではないはずですが、そこらへんはどう描かれているのか。
"社業"の話も面白いし、含めて楽しみです。
"33才のセッター"は、ロートルではあるけれど手遅れと言うほどではない年齢ですね。
ギリギリ"4年後"もなくはないくらいの年齢。
『カバチ』
目の前で依頼人が解任すると言っているのに、書士側が拒否出来るものなんでしょうか。
まあそもそも"正式"な話し合いではないと言えばそれまでですが。
後になって、状況を説明して裁判所に無効を訴えるくらいは、出来そうですけどね。
でも解任は解任なんじゃないのかなと。
『CITY』
まあこんな感じ、なのかな?(笑)
なかなかもてなされないですね。(笑)
まだまだ続くようです。(笑)
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