2017年09月22日 (金) | 編集 |

『グラゼニ』
要するに凡田、また移籍するのね。(笑)
作者自身が、"代理人"として稼いでいる感じ。(笑)
"移籍"漫画?(笑)
『はじめアルゴリズム』
ほお。
主人公の意外な対人スキル。
これなら"連載"も楽しめそう。
数字は結果で元はイメージだというのは、要するにあらゆる「言語」表現と同じということですよね。
イメージ無き(貧しき)言語というのが、いわゆる"反論の為の反論"みたいなやつ。
『VS.アゲイン』
VSの"V"には、"Volleyball"の意味も入ってるんですかね。
じゃあ"S"は?
Salaryマンとか?(笑)
『島耕作の事件簿』
島耕が「小説みたい」という(欄外)娘さんの感想は、多分正しいんですよね。(笑)
そして多分、僕はそういう"読み"易い漫画が好きで、芸術性ないし絵画性は、余り求めていない。
『バンデット』
なんかこう、真剣味が感じられないというか、主人公が甘やかされ過ぎというか。
"味"だったものがただの"いい加減"さになってる感じ。
『きのう何食べた』
こんな職場いいな。
麻婆豆腐って、妙に好きな人がいますよね。僕はよく分かりませんが。
今いちご飯と合わないんだよなあ。
『八百森のエリー』
めっちゃおもしろえ。
なんてネタをぶっこんで来るんだ。(笑)
想定外過ぎる。(笑)
『ラッキーボウル』
"好き"ごころが溢れていて良かったです。
『山神さん』
キャラは悪くないけれど、"そっち"がメインになるのはやっぱり狙い過ぎだと思います。
『カバチ』
最近なんか、他人が経済的に破綻する話を見てると辛くてね。(笑)
別に僕が生活に困ってるわけではないんですが。(笑)
『CITY』
このまま"塔"には戻らない予感?(笑)

『聖おにいさん』
"法話の極意"面白かった。(笑)
まあ別に仏教が開発したというよりも、「黄金原則」をまとめたという感じだと思いますけどね。
不特定多数に話をしたり文章を書こうとすると、たいていその形に行きつくという。
「中おかしく」て。(笑)
「しまい尊く」というのも、別に宗教に限ったことではなくて、要するに今の話にどんな"意義"があるのかについての自己解説ですね。僕もやります。(笑)
『星くずのプリンス』
どういう話か忘れていたので読んでしまいましたが、途中でああ、あの継母の安易な近親相姦の話かと思い出しました。・・・安易というのは、描き方が安易ということです。
どうも何か、"悲劇的"という以上に"不潔"な感じがするんですよね。多分次は読みません。
『とんがり帽子のアトリエ』
ラスボスが"先生"なんてことは、ないよね。それはちょっと、悲しい。
『エルフ湯』
一話目が一番面白かったなあ。
だんだんエルフが"甘い"感じのキャラになってるのが、気に食いません。
『1122』
最初の"腰痛"LINEで帰らなかったとこまではリアルで良かったですが、結局未遂ですか。
いずれ「完遂」するという条件でなら、許します。(笑)
まずやろう!話はそれからだ。
『天地創造デザイン部』
その内『聖おにいさん』とクロスオーバーとかどうでしょう。(笑)
絵もどことなく似てるし。(笑)
『ゴールデンゴールド』
たまらなく、たまらなく、たまらなく悲しい回。
あれは福の神の仕業なのか、それとももっとありきたりな「成長」なのか、よく分からなかったですが。
もし前者なら、福の神を許さない。
『デゾルドル』
お嬢残念。
ジャンヌ二人。
ていうかこの作品世界、最近話題(にしてる(笑))の『ゲーム・オブ・スローンズ』に、ちょっと通じるところがありますね。
『僕はまだ野球を知らない』
選手の反応まで含めて計算しているのかと思ったら、単なる"計算"馬鹿だったのか。
まあ選手たちも成長はしているようなので、今後に期待ではありますが。
『狭い世界のアイデンティティー』
「このマンガ」は読んだことが無いというか、気にしてないですね。
「講談社漫画賞」くらいは気にしてましたけど、ジャイキリが受賞したあたりからどうも信用出来ません。
「本屋大賞」は、まあまあ気にしてますかね。図書館で見かければ読むというか。
ちなみに「直木賞」は、『作品』に対してではなくその『作家』に与えられる賞だと考えておいた方が、間違いが無いと思います。必ずしも"それ"が特に面白いわけではない。
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