2017年09月28日 (木) | 編集 |

『少女ファイト』
金枝雀高校の(教育)"システム"自体は面白いというか、何かちゃんと元ネタがあるんだろうなという感じですが、いかんせんもう、作品に漂う雰囲気が一つ一つ気持ちが悪くて。
・・・といいつつ欠かさず読んではいるんですけどね。(笑)
せっかく僕が(女子)バレーファンになったので(笑)、もう少し"バレーボール"ディテールがあっても楽しいかも。
練は小さいけどウィングスパイカーなのかな?
逆に小田切の"長身セッター"は、面白いですね。
サッカーや野球と違って、案外「ポジション」が余り意識されないまま進む"バレーボール"漫画って、多いですよね。
『創世のタイガ』
怖いよねえ、ヒトは。
賢くて。
可愛げが無い。(笑)
『めしにしましょう』
うーん、割りと酸っぱそうというか香り優位そうというか、今いちそそらないカレーかなあ。
まあ食べれば美味しいんでしょうけど。
基本香りの強いものは、あんまり好きじゃないんですよね。
特に植物系。
『リウーを待ちながら』
へええ。意外と"救う"のね。
自衛隊員にしろ、"カルロス"にしろ。
『学生島耕作』
普通にセクハラ兼パワハラですよね。
"男"に対する"女"の。
まあ女の"裸"の描き方が無残というか容赦ないので、それ以上言う気は失せますが。(笑)
『フジマル』
この女の子がどうして"ああ"なったか、興味はあります。(笑)
にしてもお母さん、色々と行きがかりはあるんだろうとはいえ、よそ様に見せられるタイプの"教育"ではないですね。
『罪の声』
今頃気付きましたが、罪の声の"声"が、録音テープの「声」にかかってるんですね。今頃過ぎますか?(笑)
『妻恋』
"足が短い"は怒らないんだ。(笑)
受け入れてるのかな。(笑)
「しげさーん」は新鮮。

『CITY』
タナベさんかっこいい。
金持ちはこうありたいものですね。(笑)
『ガマンできないマンガ』
三国志は読んでませんが、確かに水滸伝の横山光輝版も、妙にヒロイックで原作とは全然雰囲気が違いました。
体質なんでしょうね、横山さんの。
『グラゼニ』
久しぶりにダーティさんの、物凄い「計算」。(笑)
これよこれ。(笑)
『八百森のエリー』
ただでさえ知らない世界でいきなりの超展開ですが、ついて行っています(笑)。面白いです。
『はじめアルゴリズム』
「私は帰らんぞ!」いいね。(笑)
"情熱"というもの(の不条理)を、よく理解している作者さんだと思います。
前回の「イメージ」の話も良かったし、なかなかこれは、いやいや。
『VS.アゲイン』
上司といい、新人くんといい、"サラリーマン"世界の醍醐味が快調に満杯ですね。(笑)
この上バレーもするのか、大変だな。(笑)
しかしこのガキゃあ、岸村クン。
多分何か、"秘めて"はいるんでしょうけどね。
『空男』
扉絵で恐れていた女子専系ではないようですが、まだ何というかよく分かりません。
"最終面接の手前"まで責任を持つというのは、多分これ「コネ」試験のセオリーなんですよね。
そこから学力と人格を、試験と面接で一回ずつ試される。
『バンデット』
"もっと上手く"というか"雰囲気"が違うんだよねえ、「猿」が仕切ると。
ワクワク感というか。
『カバチ』
はああ。辛い。
辛い話だ。(笑)
登場人物の誰も好感持てないしなあ、前シリーズに続いて。
スポンサーサイト
| ホーム |