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今号のイブニング(’17.9.26) & 今週のモーニング(’17.9.28)
2017年09月28日 (木) | 編集 |
eve170926



『少女ファイト』

金枝雀高校の(教育)"システム"自体は面白いというか、何かちゃんと元ネタがあるんだろうなという感じですが、いかんせんもう、作品に漂う雰囲気が一つ一つ気持ちが悪くて。
・・・といいつつ欠かさず読んではいるんですけどね。(笑)
せっかく僕が(女子)バレーファンになったので(笑)、もう少し"バレーボール"ディテールがあっても楽しいかも。
練は小さいけどウィングスパイカーなのかな?
逆に小田切の"長身セッター"は、面白いですね。
サッカーや野球と違って、案外「ポジション」が余り意識されないまま進む"バレーボール"漫画って、多いですよね。

『創世のタイガ』

怖いよねえ、ヒトは。
賢くて。
可愛げが無い。(笑)

『めしにしましょう』

うーん、割りと酸っぱそうというか香り優位そうというか、今いちそそらないカレーかなあ。
まあ食べれば美味しいんでしょうけど。
基本香りの強いものは、あんまり好きじゃないんですよね。
特に植物系。

『リウーを待ちながら』

へええ。意外と"救う"のね。
自衛隊員にしろ、"カルロス"にしろ。

『学生島耕作』

普通にセクハラ兼パワハラですよね。
"男"に対する"女"の。
まあ女の"裸"の描き方が無残というか容赦ないので、それ以上言う気は失せますが。(笑)

『フジマル』

この女の子がどうして"ああ"なったか、興味はあります。(笑)
にしてもお母さん、色々と行きがかりはあるんだろうとはいえ、よそ様に見せられるタイプの"教育"ではないですね。

『罪の声』

今頃気付きましたが、罪の声の"声"が、録音テープの「声」にかかってるんですね。今頃過ぎますか?(笑)

『妻恋』

"足が短い"は怒らないんだ。(笑)
受け入れてるのかな。(笑)
「しげさーん」は新鮮



mor170928



『CITY』

タナベさんかっこいい。
金持ちはこうありたいものですね。(笑)

『ガマンできないマンガ』

三国志は読んでませんが、確かに水滸伝の横山光輝版も、妙にヒロイックで原作とは全然雰囲気が違いました。
体質なんでしょうね、横山さんの。

『グラゼニ』

久しぶりにダーティさんの、物凄い「計算」。(笑)
これよこれ。(笑)

『八百森のエリー』

ただでさえ知らない世界でいきなりの超展開ですが、ついて行っています(笑)。面白いです。

『はじめアルゴリズム』

「私は帰らんぞ!」いいね。(笑)
"情熱"というもの(の不条理)を、よく理解している作者さんだと思います。
前回の「イメージ」の話も良かったし、なかなかこれは、いやいや。

『VS.アゲイン』

上司といい、新人くんといい、"サラリーマン"世界醍醐味が快調に満杯ですね。(笑)
この上バレーもするのか、大変だな。(笑)
しかしこのガキゃあ、岸村クン。
多分何か、"秘めて"はいるんでしょうけどね。

『空男』

扉絵で恐れていた女子専系ではないようですが、まだ何というかよく分かりません。
"最終面接の手前"まで責任を持つというのは、多分これ「コネ」試験のセオリーなんですよね。
そこから学力と人格を、試験と面接で一回ずつ試される。

『バンデット』

"もっと上手く"というか"雰囲気"が違うんだよねえ、「猿」が仕切ると。
ワクワク感というか。

『カバチ』

はああ。辛い。
辛い話だ。(笑)
登場人物の誰も好感持てないしなあ、前シリーズに続いて。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
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