2017年10月12日 (木) | 編集 |

今のところ見ている(次回も見るつもりの)10月期アニメ。
URAHARA
少女終末旅行
キノの旅
宝石の国
ブレンド・S
魔法使いの嫁
クジラの子らは砂上に歌う
ですかね。
こんな感じで"報告"しながら、月末にまとめて感想を書くというのが、今期(から)の予定です。
『創世のタイガ』
てっきり「全員見殺し」からまた新たな展開が始まるのかなと思いましたが、そこまでハードではなかったようです。(笑)
ただなんか、これから味方同士のもめ事とかが始まるんだろうなということを想像すると、もういいんじゃないかと思っちゃったりしました。(笑)
いっそすっきりしよう。
『世界で一番、俺が』
ひたすら"女"(作者)の視線の怖さに、震える日々です。(笑)
男が恋愛を否定するよりも、数段迫力がありますね。
『罪の声』
基本的にこれ、どこまで実話的なものをもとにしているんでしょうね。
新聞社まで本格的に動き出したので、逆に気になって来ました。
『学生島耕作』
小説家ってそんな儲かるのか・・・と言いたいところですが出版社の金でしょうね。(笑)
『フジマル』
ああ、なんかでも"現在"と上手く繋がった気がします。
"弱気"と"負けん気"が矛盾してないというか。
それにしてもお母さん・・・(笑)
『めしにしましょう』
一言では言えない面白さの(笑)、コミュ障の諸"症状"。
いやあ、でもなんかディテール凄いわ。
主観的なような客観的なような。
『妻恋』
妻恋の状況をテレビでか・・・。厳しそう。
どうせ「読んだ」わけではなくて、説明されただけでしょうしね。
それでも作者的には嬉しいのかな。(笑)

『グラゼニ』
編成と現場って、こんな対等な感じで対立するもんなんですかね。
意見は意見、交渉は交渉としても、前提となる"立場"がどうも謎です。
『はじめアルゴリズム』
子供が理解して"欲しい"と思ってるかどうかは、ケースバイケースだと思いますが。
結局「理解」は「支配」なので、親の引力圏から脱出するためには、理解しなんてしてもらわなくて結構という、そういう可能性もある。
直感的に分かるような元々近しい関係ならともかく、説明や努力が必要な関係ならば・・・。いっそ。
『八百森のエリー』
まあこういう何でも持ってる&出来るやつは、実際いますよ。
どうせ出世するんでしょうから、後はなるべくいい支配者になってくれればと。(笑)
『空男』
なんかザクザクした感じで進んでますが(笑)、面白いような気がします。(笑)
『VSアゲイン』
なぜドキドキするのか、それがスポーツの力だからだ、ということにとりあえずはしておきましょう。
その後もっと気の利いた説明が、作者の方からあることと思います。(笑)
『竜宮縁起』
うーん・・・。悪くないむしろ良いんですけど、なんか突き抜けなかったですね。
泣けそうで泣けなかったというか。
技術的な問題でしょうか。
『カバチ』
普通に"悪法"という認識なんですね、何かなるほどという説明があるのかと思ったら。
一応集合住宅の場合は、火災保険の加入義務づけという形で補完はされてるんでしょうけどね。
・・・待てよ?賠償義務がないということは、保険金は誰の為に使われるんだ?
まさか自分の部屋だけということはないでしょうし。
『レジガール』
"流れ作業の快感"は凄く共感したんですが、話の落ち着きどころが少しありきたりかなと。
人とのふれあい?
まあ"本心"ではあるんでしょうけど。
『頑張れ内閣府』
面白くなる要素はあると思うんですが、"編集会議"の評判程は技は感じませんでした。
読み切りでしょうがないとはいえ、なぜ特定の省庁だけの話になってるかの設定も無かったですし。
『CITY』
"塔"の話を忘れてなかったのは立派ですが、だいぶめんどくさくなってるのも明らか。(笑)
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