2017年10月24日 (火) | 編集 |

諸事情で当分の間ネットブックをメイン機にすることになったついでに、「所長さん」を簡素化しました。
まあ当分水着の季節でもないですし、紹介用のネタフリだけならこれくらいで十分かなと。
一応良きタイミングで画像の交換はして行きます。
また水着の季節になったら・・・どうしましょうね。考え中です。
『ゴールデンゴールド』
"大人"化した及川への"距離"感、寂しさの感情の描写が絶妙ですね。
多分本質は変わらずに、メルモちゃん的に「先取り」的にメタモルフォーゼした感じなんでしょうけど。"タイムスリップ"というか。
・・・何か作者の体験談的な元ネタが、ありそうな気がして来ました。
単に「女心」というより。
いずれにしてもこのまま"付き合う"ことになったら、徹底的に「都合のいい女」化しそうですけどね。(笑)
立場弱過ぎ。(笑)
『アニメタ』
「合理」的に考えるのは責められないけど、下手に「合理」的に考え出すと全体が崩壊しそうな世界。
となると後は、"魂"の問題?
"愛"だとブラックの臭いが。(笑)
『ご恩は一生忘れません』
凄くよく出来た"読み切り"だなと思ったら、なんと連載。(笑)
どうすんでしょうねこれ。(笑)
何か発展性が。
『とんがり帽子のアトリエ』
事情はありそうですけど、"先生"が悪い人じゃなさそうで良かった。(笑)
"記憶"も消す必要があって消したのね。
まあいずれ"対決"の日は、来るんでしょうけどね。
『1122』
あっちこっちなんかつらいですけど、視点はどこにあるんですかね。
つまり"おっさんと同じだ"ということが言いたいのか、それとももっと救いたいのか。
"会って楽しい"と"暮らして楽しい"との間のギャップは大きいですよね。
その場合は多分、"会って"る時点である程度見えるはず、"暮らして"の楽しさが。
そうでない場合は危険な賭け。
『僕はまだ野球を知らない』
"心はエンジン"という認識を、どうやってもう一回「科学」のところまで持って来るのか。
正直ある程度解決した上での話しだと思ってたので、少し拍子抜けですけど。
『狭い世界のアイデンティティー』
いにを先生に捧ぐ?(笑)
ただ業界内的な「技術」や「努力」の凄さを強調されるのは、あんまり僕は好きじゃないです。
アイデア的批評的な凄さなら、読者にも"関係"しますけど。

『フジマル』
良い方向に動き出してはいますが、いまだお母さんのダメ親ぶりは変わらず。
このままなのか?
『前略雲の上より』
まあ絵葉書とかじゃなくてリアルな写真なら、実際問題"飛行機"が写ってたらそれだけで興奮しそうですけどね。(笑)
特に特殊な嗜好がなくても。電車とは違って。
『リウーを待ちながら』
"美人"一人いるとねえ、違いますよねえ。
これを"性欲"という言い方で単純化出来るのか。
昨今の"アイドル"ブームも含めて。
『妻恋part1』
最近つゆものをこぼしてパソコンを駄目にしたばかりなので、"仕事場"へのそうめんには僕もビクッとしてしまいました。(笑)
『創世のタイガ』
"仲間を見捨てる"のではという僕の予想と、真逆に行っています。(笑)
でもこれはこれで分かるんですよね、我が身可愛さとある意味同じくらい、"仲間への貢献"というのもプリミティブな欲求。
遺伝子の戦略なのか名誉欲なのか、よく分かりませんが。
『じぶん書店』
"電子書籍"のライバルは、実は"図書館"ではないかという気がします。
相対的に見て最大のメリットは、「買った本が場所を取らない」ということなわけで。
ならば"借り"れば用は足りる。
個人的には、無料はさすがに気が引けるので、「貸本屋」が復活して欲しいです。
『少女ファイト』
練の能力の"秘密"が語られてましたが、これ前にも出て来ましたっけ?記憶に無い。
"ドシャット"を想定しながら戦うというのは、バレーボールのディテールとして面白いです。
実際に女子バレーの試合を見ててもあんまり"割り切って"打ってると感じることは無いんですけどね。
普通にショック受けてるようにしか見えない。
『めしにしましょう』
「人を物で支配する」という前半の話と、「人を支配できる料理とは?」という後半の話の繋がりがよく分かりませんでした。
"支配"で繋がってはいるわけですけど、それと「n乗ばかりが能ではない」という"哲学"とは、何か関係があるのか。
『妻恋part2』
仕事の特殊性ゆえに、同居している妻(子供の母親)の「オン」と「オフ」を両方見続けるというのは、どんな感じなんでしょうね。
普通はどっちかだけですからね。
平日のオンと、たまのオフ。
妻は一人りなれなくてリラックス出来ないのか、それとも両方見てもらってリラックスするのか。
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