2017年11月17日 (金) | 編集 |

『前略雲の上より』
そういえば本誌の『空男』とほぼ同時にこの「航空業界」ものが始まりましたが、何か流行りなんですかね。
飛行機が好きだというのは・・・「ホテル」が好きだというのと少し似てるかなあ。無邪気なゴージャス感というか。
「高級車」や「豪邸」だと、少し攻撃的ですけど。
『学生島耕作』
いいてすねえ、"女だらけの職場"。
実際には色々大変でしょうけど、それでもいいなと思います。(笑)
『創世のタイガ』
今頃気づいたんですかね、自分が適応し(切っ)ていることに。(笑)
『世界で一番、俺が』
なんか胃が痛い回。(笑)
文香は愚かではあるけれど、責められるような"愚か"ではないと思います。特に"仕掛け"られている場合は。
啓太の言い分に作者が"一理"ないし"道理"を認めているのは確かでしょうが、この蛮行?悪行?を経てどのように描写を変化させていくのかいかないのか。
『フジマル』
先が見えた気がするのでそろそろ"回想"終わっていいような気がしますが、まだ何か意外なエピソードがあるんですかね。
『リウーを待ちながら』
マスコミ・メディア関連は実際のところどんな酷いことが起きてもおかしくない感じで、実は一番作家的想像力が及ばない領域な気がします。
"下"には"下"があるというか。(笑)
『罪の声』
単純に新聞社あるある(?)が楽しいです。(笑)
"昭和"感もありますけど。
『妻恋』
「暴力」関係はコメントが難しいですね。
当事者間では成立しているんだろうとは思いますが、さりとて安易に肯定するわけにも。
気が付くと一線越えてるかもしれないし。

『VSアゲイン』
この間始まったと思ったらもう単行本ですってさ。
こうして見ると、単行本一巻の分量って大したことないんだなという感じも。
"部"の建前としては、一応「Vリーグを目指す」というのは大前提・・・ということでいいのかな?
別にプロではないので会員資格が変わるわけではないはずですから、単に勝って上に上がるだけですからね。
福利厚生とはいえ"上"を目指さない競技団体では、士気向上にすらならないわけで。
『グラゼニアニメ』
高屋敷さんかあ、また分かり易い人選。
"おっさん"アニメと言えば、この人かな?(笑)。野郎アニメというか。日テレ深夜御用達というか。
『島耕作の事件簿』
うーん結構ぎりぎりまで気が付かなかったなあ、美緒。
ミスリードされたというよりも、「漫画」としての表現・表情に、騙された感じ。
・・・ひょっとして弘兼さんも最初描いている時点では知らなかったとか?原作付きなら、あり得る話。
『八百森のエリー』
まあ育ててくれるだけいい会社ですよね、多分。
含めてやはり、"リア充"体質が爆発している感じ(笑)。恵まれた世界だなあ。
『きのう何食べた』
いくらやっても料理が上手くならない人というのは、いるらしいですね。
真面目にやっても。
妹に言わせると僕は料理センスがあるらしいんですが(笑)。てきとうにやってるのになんか美味しくなってると。(笑)
『ショート黒松』
"守備人間"。なるほど。
そっちの方が、「野球センス」がある場合は多いですよね。
打撃は基本職人芸だから。特殊技能というか。それだけという人も結構いる。
『カバチ』
また新しい保険知識・・・。
闇が深すぎるでしょう、この業界。(笑)
『CITY』
斬新な表現なのか単にめんどくさくなって投げたのか。(笑)
とにかく終わらないらしいですね。
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