2018年01月27日 (土) | 編集 |

1月期アニメ3週目。
『ラーメン大好き小泉さん』
『グランクレスト戦記』
『刀使ノ乙女』
『刻刻』
『からかい上手の高木さん』
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』
『ミイラの飼い方』
は、継続。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
のみ脱落。
『ドラゴン桜2』
"もう絵は描かない"宣言が話題になりましたが、正直この人の絵だと、最初から魂は入ってない感じなので、どっちでもいいですよね。(笑)
もっと普通の漫画家がやれば、インパクトあるでしょうが。
ゴルゴのさいとうたかをさんの"ハリウッド的分業"の主張も、そもそもの作品の見た目が最初からそんな感じというか、そういうものとして読んでいるので、これも「それぞれのやり方」の範囲で収まっている感じ。
「漫画」という名前で一つにくくること自体に、無理があるというか。
むしろ早くAI漫画が読みたいなあ。(笑)
『会長島耕作』
何でしょうねこのエピソード。物語的に何か意味があるんでしょうか。
ただサメトリビアを披露したかっただけという、印象。(笑)
『グラスポ』
元寮長が今は野球部の監督をやっているというのに、変にびっくりしてしまいました。
野球も出来る人だったのか・・・。まあそうか。(笑)
『ハコヅメ』
何か今回は、単純に警官あるあるを披露しただけという、こちらも印象。
"刑事"が交通ルール分からないというのは、面白かったですけど(笑)。やっぱ忘れるんだ。(笑)
まあ弁護士だって、扱わない分野の法律は覚えてないみたいですからね。
『ハーン』
うーん。
やっぱりこう、目に見える"血沸き肉躍る"に、走り過ぎている感じがしますね。
チンギスハーン=義経説というのは要するに「伝奇」なわけですから、世界観やバックボーンをそれらしく作ることの方に、第一の"興奮"があるべきだと思います。
暴れたいだけなら野球でもプロレスでも、好きにやればいいんですよ、この前の作品のように。
どうも何か、素材と作家のミスマッチにしか今のところ見えません。
逆に普通の"歴史"ものなら、まだ何とかなったと思いますけど。
『きのう何食べた』
たまの一人ご飯の解放感に、わざわざ自炊しますかね、普段やらない人が。(笑)
そもそも内食が好きなんじゃなくて、"筧さんが作ってくれたご飯"が、この人は好きなんだと思います。
むしろほっとけば派手好きの浪費家タイプに、普段の行動からは見えますが。正に"女子"というか。(笑)
『八百森のエリー』
何にせよエリーがハイスペック過ぎてたまに腹立つ。(笑)
しかも本人全くそれを意識していない、だからこそ本物のハイスペック。
『VS.アゲイン』
引き続き、"ファンサービス"や"地域密着"がどう描かれるのか、興味深い。
多分「クラブ化」までのスケールのストーリーは、考えてないんじゃないかと思いますけどね。"ネリモフーズ"ありきの作品というか。(笑)
「客が増えても給料は増えない」のはその通り。でも「俺たちにファンなんていない」と言い切るのは、プロアマ問わず曲がりなりにもトップレベルの"スポーツ選手"として、情けない物言いだと思います。別にプロだからファンになるわけではないですからね、プレーや技能そのものに、人は魅せられるわけだから。
『特品ビーム課長』
多分面白いんだけど、よく分かんない内に終わってしまった。(笑)
もう一本読ませて。(笑)
『飼育少女』
変な生き物に入れ込む女の子って、「百合」と同様の要は"男"を除外した世界を形成している感ありますね。
まあいいんですけど。(笑)
『カバチ』
てっきり600万の2/3の400万で貸し金を回収して終わるという話かと思いましたが、まだ何かあるのか。
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