2018年02月02日 (金) | 編集 |

1月期アニメ4週目。(続編物は除く)
『ラーメン大好き小泉さん』
『グランクレスト戦記』
『刀使ノ乙女』
『刻刻』
『からかい上手の高木さん』
『バジリスク ~桜花忍法帖~』
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』
『ミイラの飼い方』
で不動。
特に強烈な作品はありませんが、豊作と言っていいのかも。
・・・『バジリスク』はずっと見てたんですが、書き忘れてました。
『ドラゴン桜2』
まあとにかく、安定感。(笑)
時間が経とうが製作体制が変わろうが、何の関係もありませんね。(笑)
この世界"古く"ならないだけで、大したものだと思います。
別に新しい必要は無いんですよ。古くさえなければいいので。
『グラゼニ』
古くはなってないんだけど、なんかいっときの緊張感が失われて久しい感じはしますね。
僕的には、"メジャー"編が半端に終わってしまったことで、何か一つ気が逸れたかなと。
"メジャーに行く"こと自体に、「予想外」の高揚があっただけに。
本来はむしろ、国内でこせこせ稼いで行くのが、相応しい作品だったと思います。
以後は何というか、『グラゼニ』という作品を"口実"にプロ野球に関するあれもこれも描いてしまおうという、"ついで"の安易さみたいなものを、常に感じています。
『カバチ』
自分で自分に借金を返す計算になるとは。なるほど。
『ハーン』
義経はぴんと来てませんが、モンゴル人(遊牧民)たちの描き方は、割りと気に入っています。
ていうか義経、最初から大陸の人みたいじゃん。
『ハコヅメ』
パトカー見て安心する人と、嫌な感じがする人と、どっちが多いんでしょうか。(笑)
ぶっちゃけ犯罪被害者には滅多なことではなりませんが、細かい法律違反や"冤罪"の危険性は、常にありますからね。
"交番"は確かに、安心しますけど。
『鉄鍋夜曲』
別に悪くはないんだけど、余りにもありがちなストーリー。
例えば"中国人"にもっと強烈なキャラでもあれば、印象は変わるんでしょうけどね。
「夫婦関係」も、もっと掘れた気がします。ポテンシャルが無いわけではない素材というか。
『八百森のエリー』
多分"絵"的にそんなにバリエーションのある人ではないので、キャラが増えると一気にごちゃごちゃした印象になると思います。
『CITY』
特に経歴として書いてはありませんが(Wiki)、いかにも劇団経験とかありそうな人ですよね。
主にシュールさが。(笑)
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