東京V等サッカー、漫画、アイドル、女子バレー 他
’18.1月期の地上波アニメ(中間)
2018年02月22日 (木) | 編集 |
一応やっておきますか。
片手くらいは、待っている人もいるかと思います。(笑)


『刻刻』 (Wiki)

原作 - 堀尾省太
監督 - 大橋誉志光
シリーズ構成 - 木村暢
音響監督 - 藤田亜紀子


原作はモーニング2で連載していましたが、確か2回くらいで陰惨さと絵が嫌になって読まなくなったと思います。現在連載している『ゴールデンゴールド』は大好きなので、まあなんかその時の気分だったというか、"導入"って大事だよなという感じ。(笑)
改めてアニメとして見ると、こちらも内容は十分過ぎるほど面白いですね。まあ漫画に比べるとだいぶカラフルな感じの作りで、ヒロインのちょっとした描写とかエンディングの作り方とか、監督の趣味である種無駄にエッチいという部分もありますね(笑)。胸と尻両方均等に好きな感じですねこの監督。(笑)
その監督は・・・ああ、『ウィッチブレイド』の人か。納得。主に"胸と尻"の部分で。(笑)
構成は『迷い猫オーバーラン!』と『這いよれ! ニャル子さん』の人。うーん、1話しか見てないパターン。
まあ原作が強烈なので、余程変なことをしない限り、大丈夫でしょう。
音監さんは馴染みの無い名前ですが、『サーバント×サービス』『冴えない彼女の育てかた』『アイドルマスター シンデレラガールズ』の人。最初のしかちゃんと見てませんが、他のも作品自体は有名なので、満更無名な人でもないんでしょうね。今のところ、何も気になるところは無し。
と、淡々と書いてますが、万事安心して楽しめる作品。OP曲も今期では一番好き。


『からかい上手の高木さん』 (Wiki)

原作 - 山本崇一朗
監督 - 赤城博昭
シリーズ構成 - 横手美智子
音響監督 - えのもとたかひろ


原作は漫画。
監督は去年の『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』(未見)が初監督の、新しい人。構成は大ベテラン。(雑)
音響監督は割りと新しめの人で、辛うじて記憶にあるのは『曇天に笑う』くらい。監督とは、既に『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』で組んだ仲。
内容的にはどうですかね、高木さんが"将来"含めて、ある程度真剣に主人公のことを考えているのなら、素直に笑えますけど。そうじゃないとやっぱりただのいじめないしセクハラに近い内容という位置付けには、なってしまうかと。だから駄目とは、言いませんけど。
若干もやもやしつつ、"手際"を楽しんでいる感じ。


『バジリスク ~桜花忍法帖~』 (Wiki)

原作 - 山田正紀
監督 - 西村純二
シリーズ構成 - 大西信介
音響監督 - 横田知加子


原作は有名なSF&伝奇作家。「山田風太郎の『甲賀忍法帖』とせがわまさきの『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』を原案として」いると、Wikiにはありますが。ふーん、どうしてこの人が書くことになったんだろう。
前にやっててちらっと見たアニメの『バジリスク』は、山田風太郎の方が原作なんですね。スタッフも違う。そっちはあんまり好きじゃなくて、すぐ切りました。
監督は『今日からマ王!』が代表作のベテランですが、あれ『ViVid Strike!』もそうだったんだ、全く作風違うじゃん。今作含めて、相当柔軟な感じの人なんですかね。
構成の人もキャリアは長いですが、"シリーズ構成"となると何と12年ぶりとのことで、まあ何というか"アニメ業界"というより"原作"ありきの、ベテランによる少し自主的な感じのプロジェクトなんですかね。古臭い感じは全然しませんが。
一方で音響監督はキャリア浅で、ただ『ViVid Strike!』では監督と組んだばかりの、多分"弟子"というか"可愛がってる後輩"的な人なのではと。(笑)
忍者ものということでえぐ目の内容ではあるんですが、その割に悪趣味な印象にもなってないですし映像的にも"桜"っぽく鮮やかでいいと思いますし、さすがバランス感覚のいい監督さんだなという感じ。


『ラーメン大好き小泉さん』 (Wiki)

原作 - 鳴見なる
監督 - セトウケンジ
シリーズ構成 - 髙橋龍也
音響監督 - 本山哲


原作は漫画。
監督は『学戦都市アスタリスク』の人。あと『咲』シリーズの助監督。
構成はゲーム出身の人で、アニメの構成作としては『エロマンガ先生』や今期の『刀使ノ巫女』など、多分ちょうど"のし上がってる"最中の人。『エロマンガ先生』は、少し取っ散らかってた印象でしたけどね。
音響監督は有名な人。『のらみみ』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『僕は友達が少ない』『ガーリッシュ ナンバー』など。『学戦都市アスタリスク』も、担当しています。
「ラーメン」と「ツンデレ美少女」と「めげないバカ主人公」の3つですっきり構成されている感じの作品。ツンデレと言いつつほぼ"デレ"ない小泉さんのガチンコぶりと、主人公のそれ自体としては単に危ないバカっぷりが、ちょうど均衡取れてる感じ。
とりあえず見る時は、ラーメンの買い置きは欠かせません。(笑)


『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』 (Wiki)

原作 - 愛七ひろ
監督 - 大沼心
シリーズ構成・脚本 - 下山健人
音響監督 - 郷文裕貴


原作は小説。
監督は『バカとテストと召喚獣』と『プリズマ☆イリヤ』シリーズの人。
構成・脚本は『BLEACH』『サーバント×サービス』あと特撮の方で『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の人。
音響監督は『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』『オーバーロード』『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』の人。『あんハピ♪』で大沼監督と組んだ経験あり。
それぞれそれなりに実績のある人ではありますが、ただこの作品については単に"仕事"という感じは、しないでもありません。食うためというか。(笑)
ストーリーとしては最近やたら量産れている「ゲームの世界に飛び込んだ」パターンですが、ただこれ意外と平均値が高い気がするんですよね。やはり「世界」への思索というのが、自動的に含まれる感じになるので、少なくとも知的には"面白い"感じのものになり易い。"ゲーム"世代の得意分野という、意味も含めて。
この作品の場合は更に"流行"の「能力チート」系でもありますが、その"チート"の調整活用具合は、なかなか設定として上手く出来ていると思います。楽だけど身も蓋もそこそこある。(笑)


『ミイラの飼い方』 (Wiki)

原作 - 空木かける
監督 - かおり
シリーズ構成 - 赤尾でこ
音響監督 - 亀山俊樹


原作は漫画。
監督は『ゆゆ式』の人。
構成は歌手兼ライターという変わった人ですが、構成作品としては『覆面系ノイズ』『メガネブ!』『謎の彼女X』など、なかなか癖のある作品が多い。
音響監督はベテラン、『魔法少女リリカルなのは』『さよなら絶望先生』『ひだまりスケッチ』『バカとテストと召喚獣』『艦隊これくしょん -艦これ-』『3月のライオン』等々。
全体的には凄く、"女性"の感性で作られている作品だと思います。"萌え"の表現の仕方が、男とはまた違う。
内容と言うほどの内容は無くてたまに何を見ているんだろうという感じにはなりますが(笑)、意外と"ミイラ"側ではなくて"人間"側のキャラの方が面白くて、そこが支えかなという。


『グランクレスト戦記』 (Wiki)

原作 - 水野良
監督 - 畠山守
シリーズ構成 - 水野良、矢野俊策
脚本 - ライトワークス
音響監督 - 岩浪美和


原作は小説。かの有名な『ロードス島戦記』('88)の人ですね。僕はアニメでしか見たことは無いですが。
今回の作品の原作は、2013年のもの。
監督は"小俣真一"名義での活動も多いようですが、過去作としては『ローゼンメイデン 』『さんかれあ』『昭和元禄落語心中』・・・て、何でこの人のWikiが無いんだろう。
原作者と共同の構成者はゲームの方がメインで、アニメは初めて。(特に"ゲーム"的でもない)作品の内容的にもなぜこの人の助けを求めたのかよく分からない感じですが、何らか"新しい"感覚を入れたかったという、ぼんやりしてますがまあそういうことなんでしょうね。
"脚本"でクレジットされているのは、どうやら「会社員」としてのライター稼業を成立させようという、そういう趣旨の会社のよう。個々のライターの名前は出ないけれど固定給は出る、という感じなんでしょうか。
音響監督は近年凄く見かける人で、ちょっと沢山あり過ぎるんですが僕が面白かったのは『神のみぞ知るセカイ』『ガールズ&パンツァー』『ジョジョの奇妙な冒険』『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』『僕だけがいない街』あたり。ただいい作品もあるんですけど好きじゃない、"芝居"が気に食わない作品も結構あって、そんなに名前自体の印象は良くないです。この『グランクレスト戦記』も内容は面白いと思いますけど、芝居自体はちょっと僕は緩く感じる場面が多いです。
内容としては、「統治」や「君主」のあり方についての、"思考実験"的なストーリーですかね。いかにしてお人好しのまま勝つかというか(笑)。ただだからといって"甘い"話でもなくて、難しいパズルを解いている面白さはある作品だと思います。


『刀使ノ巫女』 (Wiki)

原作 - 伍箇伝計画
監督 - 柿本広大
シリーズ構成 - 髙橋龍也
音響監督 - 飯田里樹


オリジナルアニメ。
"原作"クレジットはよく分かりませんが、とりあえずこの作品だけの為に編成された、ライティングチームなのか権利母体なのか、どっちなのかなあという。
監督は『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 』シリーズの助監督というのが、これまででは一番大きい仕事の人のよう。構成の人については上で説明しましたね。
音響監督は『Angel Beats!』『人類は衰退しました』『暗殺教室』『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』と、かなり僕のツボを衝いて来る作品を軒並みやっている人。上の"岩浪美和"さんとは対照的に、クレジットがあるとテンションが上がる名前ですね(笑)。何でしょうね、キャラを作品世界(の感情)から、微妙に距離を取らせながら芝居させる傾向のある人ですかね。それが心地いい。
ストーリーとしては、「魔法少女」+「剣術」でしょうか。ある意味"順列組み合わせ"なんでしょうか、そういうあざとさを感じさせない、本物感のある感情をキャラ一人一人に感じます。
ラスボスが"悪"なりに美意識を持っている感じも、なんかいいなという。


他"続編"もので、『弱虫ペダル GLORY LINE』『オーバーロード2』も見ています。一番楽しみにしているのは、結局『オーバーロード2』かも知れません。世界観の"奥"がまだ見切れない。


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