2018年04月12日 (木) | 編集 |

地上波アニメ2週目。
『ヒナまつり』
『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』
『ニル・アドミラリの天秤』
『ゴールデンカムイ』
『踏切時間』
『ラストピリオド』
が、新たにヒット。
『ヒナまつり』と『踏切時間』が特にお気に入りで、『ガンゲイル・オンライン』が予想外に面白かった。
『ピアノの森』
『蒼天の拳』
は積極的な興味はないんですが、一応有名作品のストーリーを知る為にとりあえず見てみようかなと。
『ウマ娘 プリティーダービー』
『重神機パンドーラ』
も、無事に二週目を突破。特に『重神機』はアガって来た感じ。
ちなみに新・銀英伝は"銀英伝"じゃなければ見ない感じの出来で、スカパーの『グラゼニ』も原作の6割引きくらいの印象。うっすいわあ。
『創世のタイガ』
あえて徒手戦を望みましたが、「体育の授業で習った柔道が役に立った」とか、そういう展開でもあるのかな?(笑)
僕は一応剣道と弓道の経験者なので、そっちで何とか。(笑)
『あなソレ』
相変わらずの謎の才能。
面白いけど、なぜ漫画を描こうとした。小説じゃ駄目だったのかな?(笑)
なんだかんだ脱ぎそうで脱がないですねこのコ。(笑)
『罪の声』
ほんとうに、リアル。
"声"の聴こえる作品。
『前略雲の上より』
"空港周りの公園"て、"競馬場内にある公園"と似たような楽しさがありそう。
『世界で一番』
酷い話酷い話。(笑)
ここまで手厳しいのは同性(女)じゃないと、描けない感じはやっぱりありますね。
異性だと文句が来る・・・というよりも、"含むところ"が見え透いている感じに映る。
これで"終わり"とはさすがに思えませんが。
『めしにしましょう』
なんだかんだ映像的には、世界的にも千ちひが一番評価が高い感じですね。
まあ外国人から見るとそうだろうと思います。
僕から見ると、クオリティはともかくイメージの"借り物"感がどうも気になるんですが。
『熱弾空間』
力量はあるし"センス"がいいと評する人もいると思いますが、"使い道"がマイナー過ぎてこれだけだとだからどうしたという感じに僕はなります。違う素材なら、手のひら返す可能性は十分にあり。
"汚い"ものは嫌いなんですよ僕。普通に。(笑)
同系でしょうけど、『めしにしましょう』にはある"華"が無いかなという感じ。

『エリー』
なんか唐突な印象の回。
"レクチャー"回というか。
最後の「農家かスーパーか」という話は、当然今後に繋がるんでしょうけど。
『グラゼニ』
老山さん結婚してるのか。
ていうかこの強烈な名字、何か元ネタがあるんでしょうね。(笑)
『ドラゴン桜2』
早くも風雲急。
"現代っ子"(死語だけど普遍)感強調エピソードなんでしようけどね。
あたしはここまで突拍子もないことはしなかったという。
そして"SNS"の闇。「管理者」側にとっては常に悪夢。
『ハコヅメ』
おまわりさん、ご苦労様です!
ある意味坊さんみたいですね。
意外と"悟り"の近道かも。(笑)
『ブレスト狂詩曲』
色々と"振り"が弱いかな。ことごとく落ちが読める。
『素直なカラダ』
体毛は体の弱い部分を守る為に生える。なるほど。
じっと手を見る。(生えてはいない)
『VSアゲイン』
まあ"PB"と言えば「100円」(前後)だよねえ。
セブンアンドアイとイオンミニストップが既にある以上、なかなかそのイメージは。
『カバチ』
良かった。
障害がかなり大きかったので、"優しい"終わりでも物足りなくはないですね。
『CITY』
前回(まで)が「無声映画」なら、今回は「音楽」かな?
スポンサーサイト
| ホーム |