2018年06月04日 (月) | 編集 |
どうも昨日から思考がネガティブになってるなと思ったら、やっぱり体調不良でした。
なぜこの季節に低体温になるかな。
風邪(発熱)は滅多にひかないんですけど、これと冷房病が、悩みの種ですね僕の。
1位 色々重なって崩壊気味/大宮-東京V(’18)、東京V-町田(’18)、東京V-金沢(’18) (5/7) 17(+1)
2位 "日本代表に求めるもの" ~「普遍」と「個」をめぐって (5/23) 13(+1)
3位 結局5月は勝ち無し/山口-東京V(’18)、東京V-愛媛(’18)(+α) (5/26) 7
3位 東村芽依さん(’18) & ひらがなけやきがイカれてる件 (5/29) 7
5位 読書日記(’18.5.15) ~サッカー本まとめて (5/15) 6
6位 ファン・ビンビン(范冰冰)さん(’18) (5/9) 4
6位 イ・セウンさん(’18) (5/21) 4
何かこう、エンジンがしけちゃってるような状態の続いているヴェルディ。
"ポジショナル"という構造とロティーナ個人の資質の双方に原因があると思いますが、加えて狭義の"戦術"外の"チーム作りの流れ"的な伝統的観点に重点を置いて書いた記事が、思いの外支持を受けて一位に。
最近はサッカーについて書くたびに果たしてこれは需要があるのかと自問することが多くなってますが、まだ大丈夫なのかな?(笑)
もう一つのは、本来"金曜開催"後に書く予定だった(結局その試合そのものは雨天中断)記事のなれの果てなので試しに土曜の試合直後に書いてみましたが、やっぱりどうも落ち着かないので今後も週末を越えた週あたまに、ヴェルディ記事は書いて行く予定。
「日本代表に求めるもの」はやや苦戦しつつもそれなりに続きを書いていたんですが、UCL決勝のベイルの"2発"に毒気を抜かれて(笑)ちょこちょこ("日本代表"の)スケールの小さい話を書き連ねるのが嫌になってしまったので、一回棚上げに。そうこうしている内に、西野ジャパンの試合も始まってしまいましたし。
まあいつ書いてもいいような話なので、西野ジャパンの結末を見てからでもいいかなとか思ってますが、突然書くかも知れません。
東村&ひらがな記事への反応はほほおという感じでしたが、ファン・ビンビン、イ・セウンの方はかなり意外。華流&韓流ファンの潜在需要でも掘り起こしたのか、あるいは日中韓文化の"比較"がそれなりに面白いところがあったのか。
まあ実際面白いんですけどね、ドラマの方は。『武則天』はやはりかなり腰を据えて「女性」を描いている作品ですし、『クンチョゴワン』は戦争と権力闘争だけではなく、「統治」ということを正面から題材にしている珍しい部類の歴史劇かと。いずれも何というか、一言で言って"真面目"な作品です、日本の時代劇に比べて。「TVドラマ」や「劇」というものが、日本より遥かに真面目に捉えられているというか。まあ他の多くある、余りに"恋愛"が中心になっている作品は、やっぱりしんどくて見れないんですけどね(笑)。むしろこちらが、韓流・華流のパブリックイメージでしょうが。
「サッカー本」はまあ何というか、手堅いジャンルですね。
寄る年波で本を読むという行為自体が多少辛くはなって来ているんですが(笑)、今後も折に触れて。
ついつい"映像"の方に、流れてしまう。(笑)
"雑誌"は特にしんどいですね、字が小さくて。若いもんが"活字離れ"して年寄りもこれでは、ほんと立つ瀬ないですね紙の本業界は。(笑)
ワールドカップですねえ。
気合が入るような、入らないような。
なぜこの季節に低体温になるかな。
風邪(発熱)は滅多にひかないんですけど、これと冷房病が、悩みの種ですね僕の。
1位 色々重なって崩壊気味/大宮-東京V(’18)、東京V-町田(’18)、東京V-金沢(’18) (5/7) 17(+1)
2位 "日本代表に求めるもの" ~「普遍」と「個」をめぐって (5/23) 13(+1)
3位 結局5月は勝ち無し/山口-東京V(’18)、東京V-愛媛(’18)(+α) (5/26) 7
3位 東村芽依さん(’18) & ひらがなけやきがイカれてる件 (5/29) 7
5位 読書日記(’18.5.15) ~サッカー本まとめて (5/15) 6
6位 ファン・ビンビン(范冰冰)さん(’18) (5/9) 4
6位 イ・セウンさん(’18) (5/21) 4
何かこう、エンジンがしけちゃってるような状態の続いているヴェルディ。
"ポジショナル"という構造とロティーナ個人の資質の双方に原因があると思いますが、加えて狭義の"戦術"外の"チーム作りの流れ"的な伝統的観点に重点を置いて書いた記事が、思いの外支持を受けて一位に。
最近はサッカーについて書くたびに果たしてこれは需要があるのかと自問することが多くなってますが、まだ大丈夫なのかな?(笑)
もう一つのは、本来"金曜開催"後に書く予定だった(結局その試合そのものは雨天中断)記事のなれの果てなので試しに土曜の試合直後に書いてみましたが、やっぱりどうも落ち着かないので今後も週末を越えた週あたまに、ヴェルディ記事は書いて行く予定。
「日本代表に求めるもの」はやや苦戦しつつもそれなりに続きを書いていたんですが、UCL決勝のベイルの"2発"に毒気を抜かれて(笑)ちょこちょこ("日本代表"の)スケールの小さい話を書き連ねるのが嫌になってしまったので、一回棚上げに。そうこうしている内に、西野ジャパンの試合も始まってしまいましたし。
まあいつ書いてもいいような話なので、西野ジャパンの結末を見てからでもいいかなとか思ってますが、突然書くかも知れません。
東村&ひらがな記事への反応はほほおという感じでしたが、ファン・ビンビン、イ・セウンの方はかなり意外。華流&韓流ファンの潜在需要でも掘り起こしたのか、あるいは日中韓文化の"比較"がそれなりに面白いところがあったのか。
まあ実際面白いんですけどね、ドラマの方は。『武則天』はやはりかなり腰を据えて「女性」を描いている作品ですし、『クンチョゴワン』は戦争と権力闘争だけではなく、「統治」ということを正面から題材にしている珍しい部類の歴史劇かと。いずれも何というか、一言で言って"真面目"な作品です、日本の時代劇に比べて。「TVドラマ」や「劇」というものが、日本より遥かに真面目に捉えられているというか。まあ他の多くある、余りに"恋愛"が中心になっている作品は、やっぱりしんどくて見れないんですけどね(笑)。むしろこちらが、韓流・華流のパブリックイメージでしょうが。
「サッカー本」はまあ何というか、手堅いジャンルですね。
寄る年波で本を読むという行為自体が多少辛くはなって来ているんですが(笑)、今後も折に触れて。
ついつい"映像"の方に、流れてしまう。(笑)
"雑誌"は特にしんどいですね、字が小さくて。若いもんが"活字離れ"して年寄りもこれでは、ほんと立つ瀬ないですね紙の本業界は。(笑)
ワールドカップですねえ。
気合が入るような、入らないような。
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