ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
今週のモーニング(’18.6.7)
2018年06月08日 (金) | 編集 |
mor180607



今晩は西野ジャパンの試合ですね。
3バックにすると聞けば大丈夫かなと思われ、4バックにすると聞いてもやっぱり大丈夫かなと結局思われるチーム。(笑)


『はたらく細胞BLACK』

「医療漫画」、ということでいいんですかね。(笑)
こういう"意識されない"活動というのは、意識すると"やってられない"から意識されない構造になってるわけで、そりゃブラックだろうなという。
ただ「細胞」も「組織」も「器官」もそれぞれ独立した"生物"であって"意識"に似たものを持っているという考えもあると聞いたことがあるので、とりあえずご苦労様と言っておきます。(笑)

『グラゼニ』

"低めを突く"とか"シンカー"とかは勿論分かるんですが、球質としての"おじぎ"を意識して肯定的に利用しているという例は、僕は具体的には覚えがありません。やっぱりおじぎ"しないように"努力してしまうのが、本能だと思いますし。なかなか難しそうな気がしますけどね。

『ドラゴン桜2』

少なくともここでの職員室の反応を見ている限りでは、"スタディサプリ"そのものは学校でも普通に受け入れられているようですね。
まあこの作者を信用すればの話ですが。
"嘘"というよりも極端な"単純化"の人なので、余り当てにしない方がいいような気はしますが。

『イチケイのカラス』

今回のハイライトは、質問した弁護士が答えに"不安"を見せる場面ですかね。
原則的には「禁物」なはずですが、まああるんでしょうね実際には。

『ハーン』

問題はむしろ、"世界征服"にどんな意味があるのかだと思いますけど。"男のロマン"以外で。
戦争に負けてはいけないのは生活を破壊されるからで、つまり勝つというより負けないことが大事で、そして一方その守るべき"生活"の中に「定住」(城を作る)もあるとすれば、それが無いから勝つというのはまたなんか意味が。
勝ち負けで言ったら例えばウィルスの変化スピードに、どのみち我々は勝てませんからね。
でもだからと言ってウィルスと同じ次元で戦うのか・・・みたいな話。(分かります?(笑))

『ハコヅメ』

何というかもう既に「刑事ドラマ」みたいな"出来上がった"ストーリーでした。(笑)
まあこう見えて器用な人ではあると思うんですけど。

『カバチ』

へええ、これは確かに知らない法律。
ただこの後どういう風に"事件"になるんでしょうね。

『八百森のエリー』

(問題の農家が)心を入れ替えたと見せかけて入れ替えてなかったのか、それとも入れ替えてはいるんだけど知識不足なのか、あるいは入れ替えたゆえの皮肉な間違いでも犯したのか。
最後のエリーの"敗北感"は何でしょうね。谷さんが農家を過去に諭したエピソードを聞いて、やることやってるんだと気付いたということでしょうか。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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