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サンセイの、ハンタイなのだあ。(意味なし)/ロシアW杯Gリーグ第1戦コロンビア戦
2018年06月20日 (水) | 編集 |
勝ったあーーー。

ロシアW杯2018Gリーグ 日本代表 〇2-1● コロンビア代表(モルドヴィアアリーナ)

最初のリードを守り切っていれば、"アトランタブラジル戦の再現"とか煽るつもりでいましたが。(笑)
ちょっともつれちゃいましたね(笑)。でも勝った。


・南米の強豪の若干「敵失」をついての先制点で、戦前の悲観的な予想を覆したと、まあそういう話だったんですけど。(笑)
・でももし"あれ"を再現してしまうと、この後は"ナイジェリア"(セネガル)に負けて"ハンガリー"(ポーランド)には勝って、挙句予選敗退という結末になってしまうので。
・再現しないで良かったとそう思うことにします。(笑)
・でももう一勝したいなあ、予選敗退でもいいから。まあたいていはそれで、勝ち抜けるはずですけど。

・色々ありましたが、結果的にはなかなかバランスの取れたメンバー構成にはなっていた気がします。
・さすが"組み合わせ"の男西野さん。
・どういう"構成"かと言いますとね、ざっくりまとめて「真ん中から右はゲルマン系で固めて、残りの左にラテン系を組み合わせる」という、そういう構成。
・分かんない?こうです。
大迫(ドイツ)、原口(ドイツ)、香川(ドイツ)、長谷部(ドイツ)、酒井宏(ドイツ→フランス)、吉田麻(イングランド)、川島(ベルギー)。ここまでがゲルマン系。
・それから残りの乾(スペイン)、柴崎岳(スペイン)、長友(イタリア)、昌子(鹿島国ないしリトルブラジル)がつまりラテン系。
・これを例えばゲルマン系の"理性"とラテン系の"本能"(感情)とかと考えてみると、理性と本能が7:4と、なかなか良さそうなバランスじゃああーりませんか。
・ひょっとすると日本人の落ち着くバランスも、これくらいなのかも知れません。
・ハリルとかだと、10:1くらいの感じですけど。(笑)
・本田はねえ、キャリアベストがオランダ二部(ゲルマン)なのかロシア(スラブ)なのか、よく分からないところが敗因かな。
・どこに入れていいのか分からんのでね。うん。
・まあ冗談ですけど。
・ていうか全部冗談ですけど。(笑)
・ただまあ、一般論としても、こういう視点はあっても面白いかなと。
・理性と本能の、なんかスムーズに協働するバランスというものはあるはず。
・それぞれの人、そしてそれぞれの国民に。
・10:1が正しいのだあ、そうじゃないやつは馬鹿なのだあといきなり主張されても、なんで?というのがとりあえずの答えかも。
・人によってはそうかも知れないねという。
・でも人によっては、理性的になり過ぎると逆に頭が働かなくなるなんてこともあり得る。
・僕もそうかもしれない。(笑)
・ほっとけ。
・これら全てを西野監督は血液型性格診断を基に割り出した(参考)という噂を聞いたんですが・・・
・どうも僕のところに間違って伝わって来たような気がしないでもないです。
・まあ勝てばいいんですよ。血液型大正義。

・と、勝ちに乗じててきとうに煽ってはみましたが(笑)、さてどうだったでしょうか試合は。
・それこそアトランタブラジル戦や岡田監督の率いた二つのチームのような、一部の例外を除いて。
・五輪やU-20も含めた各世界大会で、どうも初戦はふわふわ入って痛い目を見て、3戦目くらいにようやくエンジンがかかるけど時既に遅しみたいなことの多い気がする我らが「日本代表」ですが。
・その中で今回のコロンビア戦は、なかなかにいい入り方をした方ではないかと思います。
・いやほんとね、トルシエのベルギー戦だって、やっぱ駄目かなあと思っちゃいましたよ僕は。
・ジーコやザックの例は、言うに及ばず。
・ハリルは・・・どうだったんでしょうね。
・あ、もう一つ重要な"例外"を忘れてました。関塚ロンドン五輪のスペイン戦。
・こうして見ると、要するに"身の程"を知った状態で腰を低くして入った初戦は、上手く行ってるのかな。アトランタ、フランス、南ア、ロンドン。
・手倉森ジャパンとかは、良さそうで駄目でしたけどね。実はふわふわしてた。
・あれはあれで、"立派な"サッカーをしようとしていたんですよね。"正しい"サッカーというか。
・その意気込みが裏目。
・今回のはまあ、相手との相対的な"身の程"というよりも、"期待されていない"気楽さ冷静さが、効を奏したケースですかね。
・戦術的にはそれほど何かはっきりしたものがあったわけでもないと思いますけど、選手個々の力は概ね普通に出ていた。
・まあ"緊張"はしているように見えましたけどね。(笑)
乾にしろ香川にしろ大迫にしろ、普段出来るプレーからは少しずつ判断が遅かったり早過ぎたり。
・それがなければ、2点目3点目を先に取るチャンスは、十分にあった気がしますが。
・同じくらいピンチもありましたけど。(笑)
・長谷部もなんか不安定だった気がしますけど、それはこの前から引き続いて?
・乾は最後まで余り良くなかった気がしますね。だからといって宇佐美を出されても困りますけど。
・実は活躍したパラグアイ戦もそんなにいいとは僕は思わなかったんですけど、結果出しちゃったんでね。
・ていうか乾のいい悪いは難しいです。ハリル時代から。
・どちらかというと持ち過ぎな気はやっぱりするんですけど、トータルそのマイナスよりもプラスの方が大きい感じなのかな?
・そこらへんは機能している時の本田の"キープ"の効果とは、比べては本田に失礼な感じ。左右逆ですが役割は似てると思いますが。
・まあ最終的に自分のドリブルでケツを持てるのが大きいのかなあ、やっぱり。

・パラグアイ戦後の展望として、「守れれば攻めは何とかなるんじゃないか」ということを言っていましたが。
・守れた、と言えるのか。
・どうかな?
・大きな守備のデザインはそれなりにあった気がしますが、しかしそれをいつ台無しにしてもおかしくない、細部の雑さうかつさも目立ちました。
・相手関係試合状況で、"結果的に"守れたと言った方がいいような気が。
・次大量失点しても特に驚かないというか。
・戦術強度と実行面と、どちらに主に問題があるのか。
・ある程度実行面がちゃんとしないと、戦術面も見え難いというところはあるんですが。
・まあロンドンの特攻プレスや南アの塹壕戦のような、極端なものでないのは確かだと思います。
・いずれバランス型というか。
・なんだかんだ、"アトランタ"と似てるのかも知れないですね。
・取り切るというよりはディレイ目的のチェイシングを主武器として、前でも後ろでもなくどこか良きところで取るという守備。
・あの時の初戦ブラジル戦では、何せ力の差が圧倒的だったので、その"良きところ"がだいぶ後ろに偏ってはしまってましたけど。
・でも最初から引いて跳ね返すつもりの南アとは、少し違うと思うんですよねあれは。
・だから次のナイジェリア戦では、そこまでではないナイジェリアの圧力に対して、ブラジル戦の90分感の残像・慣性が強過ぎて、本来の"良き"バランスが上手く取れなくて、2戦目にして(笑)ふわふわしてしまって負けた。
・まあいかんせん、古い記憶ですけど。
・僕の印象はそんな感じです。
・そういう意味では、"やり直し"をしているのかも。
・一人の監督が出来ること得意なことは、何年たとうが実際そんなに変わらないと思いますし。
・"成功"出来る形は。
・まあどうなんでしょうね。
・結果守備的なチームも作りますが(柏レイソルなど)、"守備"として守備をやる監督では、あんまりないと思うんですよねやっぱり。
・神戸や名古屋での仕事を見ても、"ベース"を"ベース"として作(れ)る監督てはないというか。
・やっぱり、"バランス"?
・そして組み合わせ。(笑)

・全体通しての端的な感想としては、大迫原口のような、サイズがあって動けて攻めも守りも(守りも攻めも)時に応じて普通に出来る選手が(前線に)いるのは、やっぱりありがたいなと。
武藤もここに含めていいと思いますが。
・これは以前には無かったこと。
・時代は変わったなというのと、ブンデスリーガさんありがとうというのと。(笑)
・これからもよろしく、ゲルマンさん。
・でもラテンも忘れずにね。(笑)
・スラヴの扱いは、これからゆっくり考えます。
・スラヴと言えば(?)途中出場の本田ですが、コーナーから決勝点もアシストし、含めて2,3個さすがというプレーはありましたが。
・僕が疑いの目で見ているせいか(笑)、同時に流れに乗らない変なプレー、何で今そこでそれやったの?みたいなのも何回かあって、今のところはやっぱり"スーパーサブ"扱いが、一番チームにとって良さそうな感じ。
・いて欲しいとは思いますが。
・"次"何をするのか、やっぱり怖い(笑)。変な緊張感がある。
・香川頑張れ。
・柴崎は大丈夫ですかねえ、あそこからの縦パスが無いと、結構辛い感じはしますが。
・大島の状態もよく分からないし、そうなると長谷部に浦和時代のプレーでも思い出してもらうしかという。(笑)
・元天才ゲームメーカーの。(笑)
・酒井宏は相変わらず、もうちょっとだけ上手く絡めば随分効果的な気はするんですが、そのもうちょっとがなかなか埋まらない感じ。前よりは良くなりましたけど。
・合わないというか、周りがプレーを読めない感じで、上がった時は色々少し怖い。
・カバーや戻りのタイミングがね、今いち測りづらい。
・何とか"武器"にしたいんですけどね。

・そういえば前に「うっかりで勝ち抜けるほど日本は強くないんだから、仮に西野ジャパンが勝ち進んだとしたらそこには何か妥当性があるはずだ」(一番最後のところ)ということを言いましたが。
・この日の勝ちはその中では、割りと"うっかり"の部類ではあったかも知れません。(笑)
・出来れば次もお願いしたいですが。PK&退場。(笑)
・手応え的には、スペインに初戦勝利したロンドンと、どっちが上でしょうね。
・戦術的根拠はあっちの方がありそうですけど、でも「そうそうこんな上手くはいかないよな」という騙されてるような感じも、逆にあの時の方が上。
・そういう意味では、プラマイゼロで互角かも。(笑)
・とりあえず1勝。良かったっす。


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コメント
この記事へのコメント

もちろん向こうに11人いたら違ったんでしょうが、追い回してなんとかでもなく、押し込まれたもののなんとかでもなく、ガーッとこられてそのままズルズルみたいなシーンもなく、フィジカル的にそれほど見劣りせず戦えてましたね。コロンビアがピークに来てなかったのか、10人の負担が重かったのか。そこで優位に立たれたらどうなるかは怖いところですが。

とりあえず次の4年間、結果で無駄に鬱屈しないで済みそうなのはうれしいですね。
残り2試合次第でどうなるかはわかりませんが(笑)
2018/06/20(Wed) 23:01 | URL  | あかさたな #T5cQRYBo[ 編集]
思い付いて言ってみたんですが、"アトランタ方式"だというのは満更的外れでもない認識な気がだんだんして来ました。(笑)
大きな試合ほど、駄目なチームというのはなんだかんだで結局最後にはやられるので、色々粗がありながら無事望みの結果を得られたのは、少なくとも"チーム状態"としてはそんなに悪くはないということだと思いますね。"根拠"については不安が無いわけではないですけど、結果としてそこまで持って行けていることについては西野監督は十分に仕事をしているということになると思います。
ただ"10人"になったことは除いても、逆にコロンビアの方はどうも内情に少し曇ったところがあるようには感じましたね。それでも序盤に点を取られていたら、一気に持っていかれたんだろうとは思いますが。
次かあ(笑)。こうなったら改めて、本気で応援してあげたいところですね。(笑)
2018/06/21(Thu) 14:01 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
お疲れ様です。
アトランタの代表は代表ファンとしての自分の人格形成に大きく影響したチームだったので、「西野監督はどこで腹を括って"アトランタに還る"」("ガンバ以降の西野"から)のだろう、というのが今回の代表への最大の関心であり期待だったのですが、今から思うと、腹を括ってどっか振り切れたところに行き着く、という発想自体、岡田武史に影響されすぎた代表監督像だったかもしれません。
で、実際、なんだかんだでアトランタに似てるんじゃないか、というお話に同感ですひとつ思ったのは、アトランタの田中、ガンバの山口、今回の昌子と、高さでもスピードでもなくカバーリング能力が生命線のCBを選び、そのCBの能力が守備戦術の前提になっているのが共通点なんだな、と。
ラインの高低とか攻撃の組み立て方に関わらず、"最後は高さと強さで跳ね返す"というのが岡田監督の戦い方を根本的に規定しているイメージなのに対して、"最後はギリギリでボールを掬い取る"のが西野監督を規定し、特徴づけているイメージなんじゃないか、ということを思いました。
2018/06/23(Sat) 23:12 | URL  | まちびと #z.Jczy7U[ 編集]
まあ見ていた人でないと、なかなか理解はしづらい領域の話でしょうけどね。(笑)
西野さんはある意味ではずっと変わらないというか、やれるサッカーというかサッカーについての理想やアプローチはほぼ変わらなくて、それがチーム事情や戦力で違う現れ方をしている、そんな感じもします。
それは「頑固」とか「ポリシー」というより、"生理"や"自然"というべきもので、そもそも理論的にサッカーを学んで育った世代ではない人が、大きなチームや大舞台でやれることは自ずと決まって来る、ある種「"自分"に帰る」みたいなそういうことなのではないかなあと。
そんな監督のサッカーが2018年のW杯で、通じてしまったら面白いとは思いますがいつまでもそれでも発展性や再現性が出て来ないので難しい・・・けどやっぱり、今は応援したいです(笑)。色々目にもの見せてやれという感じです。(笑)
すぐ今晩ですけどね。
2018/06/24(Sun) 17:58 | URL  | アト #/HoiMy2E[ 編集]
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