2018年06月28日 (木) | 編集 |

ちなみに先週のモーニングの記事アップ後直後に、あっと気付いてモーニング2の方も足してあります。
最近毎月忘れますね。
『世界で一番』
どうなんでしょうね。
このある意味「ナナミの物語」みたいな側面は、どこまで最初から予定されていたものなのか。
正直"不幸ゲーム"の興趣は、少しぼやけている気がするんですけど。基本ジャッジは第三者じゃないと。
『めしにしましょう』
これの"2話掲載"というのは、「一遍に2食食え」と言われているみたいで、意外と辛いかもしれませんね。(笑)
『あなソレ』
"不良"な大人をやってると、実際"子供"の評価は会うたびに上下するので、微妙に傷付くことがあります。(笑)
親戚の子供とかに。(笑)
この前は尊敬してくれたじゃないか。(笑)
『ムギのころ』
あの捨てた飼い主のは、どういう心理なんでしょうね。
"病気になったから捨てる"という行為自体は、一種の「育児ノイローゼ」として理解は出来るんですが、他人が拾うのを邪魔するのは・・・
自分の罪の意識を刺激されるからですかね。それで猫の前途が閉ざされたれすると、これはもう"ノイローゼ"で済まなくなります。現実的な害悪。
『創世のタイガ』
新たな日常が始まりましたが、それでどうなるのかはまだ全然見えません。
ただ適応してもしょうがないわけですし。
実際のところ作者の一番のモチベーションは、"原始生活"そのものへの興味だと思いますが。
『鳥に単は似合わない』
何でしょうねこれ。タイトルの意味も含めて。
『妻恋』
自分の守備範囲だけ妙に強くてでもそれは誰にでも当たり前のことだと思っている女の子は、結構いる気がします。(笑)
嫌いじゃないですけど。(笑)
「会社での常識」とかを振り回す奴よりは、なんぼか。

『ハコヅメ』
面白かったですけど、どうコメントつけていいのか分かりません。
"独特の人間関係"ということと、"よその不祥事でいしられるのは辛い"というのは伝わって来ましたが。
『グラゼニ』
あの女の子凄くいいキャラですけど、でも"何"を狙って発想されたのかがちょっと見えない。
多分モデルがいるんですね、そっちが先行。
『きのう何食べた』
真面目な人は管理者に向いてないかも的内容。
売り上げが"減る"前提の、前店長の割り切りの良さとのコントラストもあり。
さてどうなるか。
『イチケイのカラス』
"教える"のに向かない人も、教えられるのに向かない人もいるよねという。(笑)
ついに「カラス」登場。何でしょうかねえ、嫌われるけど仕事きっちりとか?それじゃつまんないな。(笑)
『ハーン』
"偉人"ではないのかなこの子供。
どっかで見た気のするエピソードなんですけど。
イスラムの学者になって、やがてハーンの知恵袋になる人とか?
『はたらく細胞BLACK』
それにしてもブラックというか、それでどうしたいんだろう作者はと不思議に思いかけている、何かやたら勢いのあるデスパレートな"ブラック"描写。
細胞は死んでも排出されるだけというのがまた。
描写自体がとにかく目的というのが、今のところ見えて来るものですが、それだけで企画通るかなという。
『八百森のエリー』
エリーの本名と同じ顔の親戚。
"流通"改革って成功した次の瞬間から、今度はその新しいルートが"利権"化する(または勝者のいない過当競争の開始)その繰り返しという印象なので、余り彼の興奮にはついて行けない。これから多分、"既存システムの有効な機能のさせ方"についてのエリーの主張が始まるんでしょうけど。
『CITY』
顔出しNG笑った。(笑)
斬新過ぎる。(笑)
さてポーランド戦。
画像も"陽気"なのにしてしまったので、間違ってグループリーグ敗退とかされるといたたまれなくなるので、よろしく。(笑)
スポンサーサイト
| ホーム |