2018年07月02日 (月) | 編集 |
ざっくりですいません(笑)。ちょっと色々と立て込み過ぎて。(笑)
J2第19節 東京V 〇3-1● 京都(味スタ)
J2第20節 東京V 〇3-0● 栃木(味スタ)
J2第15節(後半17分~) 東京V 〇1-0● 岡山(Cスタ)
J2第21節 東京V ●1-3〇 讃岐(ピカスタ)
こんなに勝ってたっけ。どうも最後の負けの印象の方が強い。
忘れないように(主に自分が)一つ一つメモ。
京都戦。
・林陵平2ゴール。
・"ドウグラスの代わり"ではなく、"林陵平の形"が見えた試合。
・左足で右から切れ込んで中で合わせる。
・"長身""レフティー""足元のテクニック"と色々持っているけれど、最終的にはとてもシンプルな「点取り」屋プレー。
・多少物足りなくはあるけれど、下手に動き回ってもスピードが無い弱点が出やすいので、賢明な結論なのかも。
・なかなかこういうタイプは、Jリーグでは大成しづらい印象はありますが。
・"大成"・・・というか、「チームを強くする」という点で。
・古くはベンチーニョにバロンに日本人なら大黒とか。(笑)
・点は取るけど波及効果や後に残るものが薄めというか。
・佐藤寿人もどうもなあ。
・ちなみに武田(OB)やワシントンは、「強いチームをより強くする」タイプですね。弱いチームにいても意味が無いというか。
・レッズのワシントンは好きだけど、ヴェルディのワシントンは嫌い。
・上で挙げた例は押しなべて「外国人」「助っ人」系なわけですが、林陵平の"割り切り"も、「海外サッカーマニア」であることに関係がある、つまり自らを一種の「外国人」化しているという、そういう部分はあるんですかね。
・そういう何か良くも悪くも、"人工的"な印象を受ける選手。
・変わらず好調の寛也。
・三竿→潮音→こうた→寛也と続くヴェルディユースの"黄金"感は凄いですけど、一方で寛也があれだけ抜きん出ているのにその"世代"から寛也一人しかトップに上がっていないのは、寛也が特別なのかクラブの方針が変わったのか。
・その少し前まで鬼のように上げて(現在も使って)いただけに。(笑)
栃木戦。
・楽勝、というか、栃木弱過ぎ。
・少し前の新潟戦に続いて、スタティック(静態的)なプレーをする栃木には、"スタティック上位互換"としてのロティーナヴェルディの強さがいかんなく発揮されるという感じ。
・"練習問題"通りに解けるというか。
・まあ勝ちは勝ち。
・ただ"3連勝"の相手がそのお得意さんの「新潟」「栃木」と"焼け跡"復興中の「京都」では、なかなか素直に強くなった調子良くなったとは、言いづらいところ。
・まあ別に悪くはないんですけどね、どちらかというとずっと同じ調子の中勝ったり負けたりしている感じ。
・ここのところ不動だった4バックに、なんか無理やりな感じで平をぶっ込んで来て井林右SBという変則シフトを取ったのは。
・田村の故障を一つのきっかけとして、調子の悪くない平を何とか使ってあげたいというのと、"CB"としての井林の少し不安定なプレーになにがしかのお灸というか手当てというか、そういう考えがあったのかなと。
・あるいは能力に比して少し負担の大きい奈良輪を、せめて後ろを余り気にせず攻撃参加させてあげたいという、思いやり。(の左肩上りの変則4バック)
・"躍動"する佐藤優平ですが、何度も"弁慶の泣き所"を打つ形での接触プレーに苦しんでいる(笑)のは、何か体形とか体の使い方が関係しているのかなという。
・足が長過ぎるとか脛が長過ぎるとか。(笑)
岡山戦(再開試合。後半17分~)
・いつの間にかやっていました。
・雨天中断となった後半17分1-0リードからの続き。
・いよいよ猛暑の季節の始まった中日(なかび)に。ついてない。
・とはいえ「30分で勝ち点3もらった」感じで、凄いお得感。(笑)
・まあ勝ったから言えることですけど。
・恐ろしい程のハーフコートゲームでした。
・"岡山のボール保持率"がどうとか実況は言ってましたが、いやあ、誰もまともにボールキープなんかしてないじゃんという。(笑)
・ひたすら放り込んでいただけ。(笑)
・ある意味あれが、"剥き出しの本能"なんでしょうね。「勝負」のみがかかった場合の。
・普段の我々は、何かの「物語」の中に生きているというか。"サッカー"という幻想の。
・こういうのも例えば「詰将棋」のように"ドリル"化して定例化すれば、もう少し"色々"な攻撃をしたりし出すんですかね。
・普段の練習では、やっていなくはないんでしょうけど。
・とにかく予想以上に試合内容もくそも無い感じになってしまいましたが、何とか逃げ切り。
・まあ岡山も戸惑ってはいたので、"90分"の中の"終盤の猛攻"程の本気の迫力は、無かった気がしますけどね。
・ラッキーラッキー。(笑)
・前回のメンバーの流れ(決まりがよく分からない)で潮音とかも入ってましたけど、全く必要が無い感じの内容で笑いました。(笑)
・それと林メインの最近の起用法の偶然で、(前回先発の)ドウグラスが「中日のカップ戦要員」みたいな扱いに自然になっていたのも、都合がいいと言えば都合が良かった。(笑)
・いいリハビリになったというか。
・とりあえずこの勝ち点を加えて、この時点ではプレーオフ圏内入りしていた模様。
讃岐戦。
・しかし再び脱落。(笑)
・あっさり先制した時は強いじゃんと思いましたけど、逆転もあっさりされてあれ弱いのかなという。
・ごめんなさい、どうも色々とドタバタし過ぎてて、"現在地"を見失っています。(笑)
・7月からはもう少し集中して見たいというか、立て直したいというか。
・代表があの感じだと、「W杯期間中も休まずやってます」というのも、なかなか売りにはしづらい感じになってますね。(笑)
・それにしてもピカスタ3000人切りというのはちょっとどうなのよという感じはしましたが。
・申し訳ないと言っておくべきなのか。
・勝ち点置いて行くから許して。
・佐藤優平は本当に定着しましたね、ある意味ヴェルディ的"6月月間MVP"?
・まあ林陵平というのもいますけど。
・森もようやく戦力にはなって来ましたが、まだまだぎこちない感じ。ドリブル突破が"ドリブル突破"でしかないというか。
・(ロティーナ)ヴェルディの文体に馴染むには、もう少し時間がかかるか。
・文体に"乗り"つつ引っ張るというのがあのポジションの選手に求められているもので、去年の安西やアランが果たしていた役割もたらしていたプラスアルファ。
・でもまあ総体としてチーム作り労務管理そのものは、上手く行っている感じ。
・「今季の補強の的確性」という結論が、導き出せそうなくらいに。
・だから強いとは限りませんけど。
・ぼちぼちやって行きましょう。
・7月から。(笑)
でも今晩は。
ねえ。(笑)
J2第19節 東京V 〇3-1● 京都(味スタ)
J2第20節 東京V 〇3-0● 栃木(味スタ)
J2第15節(後半17分~) 東京V 〇1-0● 岡山(Cスタ)
J2第21節 東京V ●1-3〇 讃岐(ピカスタ)
こんなに勝ってたっけ。どうも最後の負けの印象の方が強い。
忘れないように(主に自分が)一つ一つメモ。
京都戦。
・林陵平2ゴール。
・"ドウグラスの代わり"ではなく、"林陵平の形"が見えた試合。
・左足で右から切れ込んで中で合わせる。
・"長身""レフティー""足元のテクニック"と色々持っているけれど、最終的にはとてもシンプルな「点取り」屋プレー。
・多少物足りなくはあるけれど、下手に動き回ってもスピードが無い弱点が出やすいので、賢明な結論なのかも。
・なかなかこういうタイプは、Jリーグでは大成しづらい印象はありますが。
・"大成"・・・というか、「チームを強くする」という点で。
・古くはベンチーニョにバロンに日本人なら大黒とか。(笑)
・点は取るけど波及効果や後に残るものが薄めというか。
・佐藤寿人もどうもなあ。
・ちなみに武田(OB)やワシントンは、「強いチームをより強くする」タイプですね。弱いチームにいても意味が無いというか。
・レッズのワシントンは好きだけど、ヴェルディのワシントンは嫌い。
・上で挙げた例は押しなべて「外国人」「助っ人」系なわけですが、林陵平の"割り切り"も、「海外サッカーマニア」であることに関係がある、つまり自らを一種の「外国人」化しているという、そういう部分はあるんですかね。
・そういう何か良くも悪くも、"人工的"な印象を受ける選手。
・変わらず好調の寛也。
・三竿→潮音→こうた→寛也と続くヴェルディユースの"黄金"感は凄いですけど、一方で寛也があれだけ抜きん出ているのにその"世代"から寛也一人しかトップに上がっていないのは、寛也が特別なのかクラブの方針が変わったのか。
・その少し前まで鬼のように上げて(現在も使って)いただけに。(笑)
栃木戦。
・楽勝、というか、栃木弱過ぎ。
・少し前の新潟戦に続いて、スタティック(静態的)なプレーをする栃木には、"スタティック上位互換"としてのロティーナヴェルディの強さがいかんなく発揮されるという感じ。
・"練習問題"通りに解けるというか。
・まあ勝ちは勝ち。
・ただ"3連勝"の相手がそのお得意さんの「新潟」「栃木」と"焼け跡"復興中の「京都」では、なかなか素直に強くなった調子良くなったとは、言いづらいところ。
・まあ別に悪くはないんですけどね、どちらかというとずっと同じ調子の中勝ったり負けたりしている感じ。
・ここのところ不動だった4バックに、なんか無理やりな感じで平をぶっ込んで来て井林右SBという変則シフトを取ったのは。
・田村の故障を一つのきっかけとして、調子の悪くない平を何とか使ってあげたいというのと、"CB"としての井林の少し不安定なプレーになにがしかのお灸というか手当てというか、そういう考えがあったのかなと。
・あるいは能力に比して少し負担の大きい奈良輪を、せめて後ろを余り気にせず攻撃参加させてあげたいという、思いやり。(の左肩上りの変則4バック)
・"躍動"する佐藤優平ですが、何度も"弁慶の泣き所"を打つ形での接触プレーに苦しんでいる(笑)のは、何か体形とか体の使い方が関係しているのかなという。
・足が長過ぎるとか脛が長過ぎるとか。(笑)
岡山戦(再開試合。後半17分~)
・いつの間にかやっていました。
・雨天中断となった後半17分1-0リードからの続き。
・いよいよ猛暑の季節の始まった中日(なかび)に。ついてない。
・とはいえ「30分で勝ち点3もらった」感じで、凄いお得感。(笑)
・まあ勝ったから言えることですけど。
・恐ろしい程のハーフコートゲームでした。
・"岡山のボール保持率"がどうとか実況は言ってましたが、いやあ、誰もまともにボールキープなんかしてないじゃんという。(笑)
・ひたすら放り込んでいただけ。(笑)
・ある意味あれが、"剥き出しの本能"なんでしょうね。「勝負」のみがかかった場合の。
・普段の我々は、何かの「物語」の中に生きているというか。"サッカー"という幻想の。
・こういうのも例えば「詰将棋」のように"ドリル"化して定例化すれば、もう少し"色々"な攻撃をしたりし出すんですかね。
・普段の練習では、やっていなくはないんでしょうけど。
・とにかく予想以上に試合内容もくそも無い感じになってしまいましたが、何とか逃げ切り。
・まあ岡山も戸惑ってはいたので、"90分"の中の"終盤の猛攻"程の本気の迫力は、無かった気がしますけどね。
・ラッキーラッキー。(笑)
・前回のメンバーの流れ(決まりがよく分からない)で潮音とかも入ってましたけど、全く必要が無い感じの内容で笑いました。(笑)
・それと林メインの最近の起用法の偶然で、(前回先発の)ドウグラスが「中日のカップ戦要員」みたいな扱いに自然になっていたのも、都合がいいと言えば都合が良かった。(笑)
・いいリハビリになったというか。
・とりあえずこの勝ち点を加えて、この時点ではプレーオフ圏内入りしていた模様。
讃岐戦。
・しかし再び脱落。(笑)
・あっさり先制した時は強いじゃんと思いましたけど、逆転もあっさりされてあれ弱いのかなという。
・ごめんなさい、どうも色々とドタバタし過ぎてて、"現在地"を見失っています。(笑)
・7月からはもう少し集中して見たいというか、立て直したいというか。
・代表があの感じだと、「W杯期間中も休まずやってます」というのも、なかなか売りにはしづらい感じになってますね。(笑)
・それにしてもピカスタ3000人切りというのはちょっとどうなのよという感じはしましたが。
・申し訳ないと言っておくべきなのか。
・勝ち点置いて行くから許して。
・佐藤優平は本当に定着しましたね、ある意味ヴェルディ的"6月月間MVP"?
・まあ林陵平というのもいますけど。
・森もようやく戦力にはなって来ましたが、まだまだぎこちない感じ。ドリブル突破が"ドリブル突破"でしかないというか。
・(ロティーナ)ヴェルディの文体に馴染むには、もう少し時間がかかるか。
・文体に"乗り"つつ引っ張るというのがあのポジションの選手に求められているもので、去年の安西やアランが果たしていた役割もたらしていたプラスアルファ。
・でもまあ総体としてチーム作り労務管理そのものは、上手く行っている感じ。
・「今季の補強の的確性」という結論が、導き出せそうなくらいに。
・だから強いとは限りませんけど。
・ぼちぼちやって行きましょう。
・7月から。(笑)
でも今晩は。
ねえ。(笑)
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