2018年07月13日 (金) | 編集 |

7月期のアニメ。
ちおちゃんの通学路
暦物語
はたらく細胞
プラネットウイズ
悪偶
アンゴルモア元寇合戦記
を新たに追加。『はねバド』『バキ』もぴんとは来てないけど継続。
『銀魂』『オーバーロード』の続編組も、普通に見ます。
女子バレーファンとしてはビーチバレーアニメ『はるかなレシーブ』も見てあげたいところではありますが、キャラデザ(特に体形)にかけらもリアリティが無いので、ちょっと無理です。あそこまで行くと、逆に"バレー選手"本来の体の美しさを否定している感じになると思います。バレー選手はそのままで美しいです。
今のところは『ちおちゃんの通学路』がいち押しですかね。(笑)
『創世のタイガ』
今日のサバイバル。
というだけの話でした。(笑)
感じとしては、具体的なあるアフリカの部族の暮らしをそのまま参考にしたようなイメージ。
『めしにしましょう』
今週のやぎ座のあなたは・・・いて座です!
このボケはやったこと無かった。(笑)
まあ徹夜明けってこんな感じですよね。(笑)
『ムギのころ』
この相撲部屋編は、創作なんですかね。
『あなたソレでいいんですか』
ライバル出現。
ありがちなキャラではありますが、相方が相方なだけに、それなりの凄みを期待。
『前略雲の上から』
これもし主人公という狂言回しがいなかったら、わたせせいぞうみたいな漫画になってる気がします。
「洒落た」「大人の」「デキる」おじさんの話。
『学生島耕作就活編』
ところでこのエピソードは、何を描きたかったんでしょう。
何か"世相"の繁栄がありましたっけ。
「故郷」への(まだ)強い志向とか?
『妻恋』
単純に怖い話ですね。(笑)
自覚してない叫び。
"鼻歌"や"独り言"くらいならともかく。

『はたらく細胞BLACK』はアニメの方が楽しい&細かいようなので、漫画は読まないことにしました。
『グラゼニ』
こういう細かい細かい話が、本来この漫画の真骨頂ですよね。
プレーについても、年俸についても。
『ドラゴン桜』
twitter勉強法は普通に使えそうですね。
今からでも。
別アカ作ってやろうかな。(笑)
『ハコヅメ』
厳しくはあるけど、凄く「中身」を感じる訓練課程というか研修過程というか。
なんだかんだ日本の警察は優秀なのか。
実際の勤務において、"犯人を追いかける"なんて場面がそうそうあるとは思えないんですけど、そんなにやっぱり、女子と男子の体力差は問題になるんですかね。
『ハーン』
こういう"はかりごと"系の話の方が楽しいですね、「義経」である意味が見出しやすいというか。
『エリー』
栃木地元話微妙に知ってます。(笑)
"焼き肉のたれ"でこんな熱いエピソードになるとは。
ほとんどたまねぎというのも驚き。
『CITY』
榎本俊二は好きじゃないのにこれは好きというのは、どういう違いがあるんでしょうね。
清潔感?(笑)
まあこっちの方が"優しい"のは確かだと思いますけど。
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