2018年07月26日 (木) | 編集 |
日本代表新監督に森保氏決定 五輪と兼務の大役託される(サンスポ)
実際どうしましょうね、カテゴリーとかは。今まで通りフル代表はフル代表、五輪は五輪で分けて書くか(作るか)、それとも「森保ジャパン」という統一カテゴリーにするか。
会見でも具体的な"兼任"プランや"世代交代"のイメージについては割りとまだゴニョゴニョしてましたけど、例えば"前例"であるトルシエの時は、五輪が終わるまではやはり"分離"の傾向が強かった・・・というかフル代表は"片手間"(笑)でやりながら、五輪以前にユースが早々に成果を出したこともあって、下から上にチームを作って五輪が一段落してから本格合流という感じでしたけど。
森保ジャパンもそうなるのか、それとも"世代交代"をテーマとして明言されているだけあって、最初からもっと共通メンバーでやるのか。正直半年前のU-20チームは、"フル代表"としてはかなり非力な感じではありましたけど、似たような編成でやっているチームはアジアでも結構過去の対戦相手としていないことはないので、勝敗度外視すれば出来なくはないわけでしょうけど。
ただ具体的には中東やオーストラリアの代表が結構平気で若手でやれるのは、国内リーグがそこまで盛んでなかったから、(五輪とフル)両方やらせても選手の負担がそんなに大きくないという、そういう事情があったのかなとも思います。一方で日本の場合は五輪年代だとなかなかJリーグの出場機会が不足気味なので、逆に代表で試合経験をなんて転倒したことも起きそうですけど。(笑)
まあ分かんないですね、森保監督の選手起用自体は、どちらかというと固めて行くタイプなのかなあと今のところ感じていますが、その場合でもだから共通メンバーでやるのか、それとも「五輪」と「フル」それぞれを別々に"固める"のか、二つ可能性があるわけですし。
"本番"が近いのは五輪の方なので、やはり最初の二年は(メンバー選出に関しては)五輪優先になるのかなとは思いますし、それでいいとも思いますが。フルの方はその間「色んな選手を使ってみる」期間になるかなと思いますが、その場合個人的に興味があるのは、ハリルの場合は戦術的な(日本目線での)特殊性から、「国内組」「Jリーグ選抜」だとかなり目も当てられない感じになったところを、日本人監督だとどうなるのか。やっぱり駄目なのか、多少"地味"にはなりつつも普通にいけるのか。いけるならばむしろ国内組をベースに、余り無理させずに海外組を加える方が、底上げにもなるし海外選手たちには所属クラブでのレギュラー争いに集中してもらえて、いいようには思いますが。最終的には絶対彼らの(海外での)試合経験が必要になりますしね。
と、色々と言ってますがまあ4年は長いんで、結局その時その時にはなると思いますけどね。
森保監督もその覚悟は自覚的に持っているようで、会見で"答え"を明言しないことが多かったのも、"まだ考えていない"部分と"その都度対応するのがむしろ正しい"とはっきり考えている部分と、半分半分くらいに見えました。
森保監督自身について僕がどう考えているかというと、去年末の二つの大会(M-150 CUP、AFC U-23選手権)を見た範囲では、結構不安です。(笑)
一番あれ?と思ったのは、広島の監督としてはペトロヴィッチの後任として、柔軟性や割り切りの良さが長所として出ていたように思いますが、どうもそれはあくまで"ペトロヴィッチの理想主義"とのコントラストとして出ていた、言い換えれば「ペトロヴィッチの修正作業」という特定的なプロセスで発揮されたもののようで、改めて"自分の"チームをいちから作らせてみると、意外と観念的というかイメージ先行というか、"なぜ今それを"という部分に今一つ納得感のない場合が目立つように感じられました。
そこまで"骨"は太くないというかそこまで論理的ではないというか。
そういう意味では「日本的」な指導者なのかも知れませんが、その場合は逆に岡田・西野が発揮したような"人間力"が要求されると思いますが、それにしてはやはり世代が下る分、少し"書生"的な臭いもあるという中途半端な感じ。
"戦術"的にはですね、はっきり言って、どうでもいいです。(笑)
どうでもいいというか、そういう理由で選ばれたわけでは最初からないでしょうし。
五輪監督就任時点では、恐らくは手倉森-ハリル-から続く"守備型"の特徴を漠然と評価・期待されていたと思いますけど、西野ジャパンの「成功」で、その"路線"自体は現在はさほど意識はされていないはず。だからあくまで「日本人監督"代表"」として、「日本人監督」であることを最大の理由として選択されていると思うので、戦術的特徴については二の次というか。
その時そこにいた、最も実績のある日本人監督というか。
それでもあえて言うとすれば、岡田は守備が出来た、西野は攻撃が出来た、では森保は?というそういう疑問というか視点は、今の時点でも持っておいていいのかなと。どうも期待したほど守備は作れなさそうですし、一方で攻撃については所謂"日本人らしさ"適性をどの程度持っているのか、他の日本人監督と比べても少々不安なところもあります。
ただまあ繰り返しますが、「森保監督個人の能力・資質」というのは、今回はさほど主題的ではないだろうと。
・日本人監督であること。
・日本人監督で(西野から)継続すること。
・五輪兼任であること。
という"企画"自体が、主役というか。
それぞれ一定の理解も賛成する気持ちも僕はなくではないですが、成功するかどうかにはピンポイントでは余り楽観は、今のところは出来ませんという。
逆に言えば"選手が主役"ということではありますね、今回は、最初から。
ある意味ロシアで一定程度"証明"された部分。
かなり"ベテラン"寄りの編成だったので空白を不安視するむきもありますが、まあ基本的には選手はいると思います。今すぐにはともかく。
極端に言うとアテネあたりからずーっと"不安"視はされ続けてますからね。「最近の選手は・・・」と。(笑)
いったいいくつ谷間があるんだというか。
その割にはその都度何とかなってますし、そこらへんはまあ、不満を言えば切りが無いですけど日本の育成はある程度は信頼していいと思いますし、他国からもそう思われていると思います。
逆に「黄金」だの「プラチナ」だのと煽るとろくなことがないというか、期待するだけ失望させられるというか。(笑)
という感じでゆるーくやってれば、何とかベスト16くらいならまた。(笑)
それ以上は"発見"待ちというか、地力の向上待ちというか。
まあ4年ありますし、そんな力む必要は無いですよ。
今回再認識されたように、そんな大した大会じゃあないですから、W杯なんて。(笑)
4年も根詰めて準備するような大会では。(笑)
計算して"準備"出来るような大会ではというか。
田嶋会長は否定しましたが、兼任ということはやはり五輪の成果でひと区切りはつけやすいですし、必要とあらばいくらでも監督なんて代えればいい。"理想の監督探し"に余り意味はないということは、いい加減身に沁みましたよね。
ただ協会の「方針」の明示性というか「有言実行」性は、やっぱりもっと上げた方がいいと思いますけどね。
今回の会見で"任期"について聞かれた時も、「五輪や予選のような区切りでは考えていない、あくまで4年任せるということで選んだ、評価はその都度常にしていくものだ」との答えでしたが、直接の趣旨としてはこれは「4年任せる」の方がメインなんでしようけど、逆に「いつでもこちらの裁量で首は切る」という意味にもとれるわけで、雇われる方としては「五輪」や「予選」で結果を出せと言われる方が、やはりすっきりするように思いますけどね。
挙句強化試合の「結果」の方を問われるのでは・・・と蒸し返し。(笑)
まあ成功を祈ります、というか、"不運な失敗"で終わらないように望みますという感じです。
"不運"でない失敗なら、屈託なく首切りを主張する予定です(笑)。ニコニコ。(笑)
どちらかというと今は、4年後の「海外組」の顔ぶれはどうなってるんだろうという、そっちの"楽しみ"の方が大きいですかね。色んな選手がそれぞれに活躍していて欲しいし、がらっと変わってるくらいじゃないと、なかなか厳しいのではないかというか。
その時監督は・・・誰なんだろうという。ベンゲルだったりして。(笑)
"森保ジャパン"という言い方自体は、実は既にU-20の立ち上げの時に使ってしまってるんですよね。(笑)日本サッカー協会は26日、日本代表の新監督に2020年東京五輪男子代表を率いる森保一氏(49)の就任を決めた。日本がワールドカップ(W杯)に初出場した1998年フランス大会以降、日本人がW杯後の新チームの監督を務めるのは初めて。フル代表と五輪代表の監督を兼ねる大役を託された。
実際どうしましょうね、カテゴリーとかは。今まで通りフル代表はフル代表、五輪は五輪で分けて書くか(作るか)、それとも「森保ジャパン」という統一カテゴリーにするか。
会見でも具体的な"兼任"プランや"世代交代"のイメージについては割りとまだゴニョゴニョしてましたけど、例えば"前例"であるトルシエの時は、五輪が終わるまではやはり"分離"の傾向が強かった・・・というかフル代表は"片手間"(笑)でやりながら、五輪以前にユースが早々に成果を出したこともあって、下から上にチームを作って五輪が一段落してから本格合流という感じでしたけど。
森保ジャパンもそうなるのか、それとも"世代交代"をテーマとして明言されているだけあって、最初からもっと共通メンバーでやるのか。正直半年前のU-20チームは、"フル代表"としてはかなり非力な感じではありましたけど、似たような編成でやっているチームはアジアでも結構過去の対戦相手としていないことはないので、勝敗度外視すれば出来なくはないわけでしょうけど。
ただ具体的には中東やオーストラリアの代表が結構平気で若手でやれるのは、国内リーグがそこまで盛んでなかったから、(五輪とフル)両方やらせても選手の負担がそんなに大きくないという、そういう事情があったのかなとも思います。一方で日本の場合は五輪年代だとなかなかJリーグの出場機会が不足気味なので、逆に代表で試合経験をなんて転倒したことも起きそうですけど。(笑)
まあ分かんないですね、森保監督の選手起用自体は、どちらかというと固めて行くタイプなのかなあと今のところ感じていますが、その場合でもだから共通メンバーでやるのか、それとも「五輪」と「フル」それぞれを別々に"固める"のか、二つ可能性があるわけですし。
"本番"が近いのは五輪の方なので、やはり最初の二年は(メンバー選出に関しては)五輪優先になるのかなとは思いますし、それでいいとも思いますが。フルの方はその間「色んな選手を使ってみる」期間になるかなと思いますが、その場合個人的に興味があるのは、ハリルの場合は戦術的な(日本目線での)特殊性から、「国内組」「Jリーグ選抜」だとかなり目も当てられない感じになったところを、日本人監督だとどうなるのか。やっぱり駄目なのか、多少"地味"にはなりつつも普通にいけるのか。いけるならばむしろ国内組をベースに、余り無理させずに海外組を加える方が、底上げにもなるし海外選手たちには所属クラブでのレギュラー争いに集中してもらえて、いいようには思いますが。最終的には絶対彼らの(海外での)試合経験が必要になりますしね。
と、色々と言ってますがまあ4年は長いんで、結局その時その時にはなると思いますけどね。
森保監督もその覚悟は自覚的に持っているようで、会見で"答え"を明言しないことが多かったのも、"まだ考えていない"部分と"その都度対応するのがむしろ正しい"とはっきり考えている部分と、半分半分くらいに見えました。
森保監督自身について僕がどう考えているかというと、去年末の二つの大会(M-150 CUP、AFC U-23選手権)を見た範囲では、結構不安です。(笑)
一番あれ?と思ったのは、広島の監督としてはペトロヴィッチの後任として、柔軟性や割り切りの良さが長所として出ていたように思いますが、どうもそれはあくまで"ペトロヴィッチの理想主義"とのコントラストとして出ていた、言い換えれば「ペトロヴィッチの修正作業」という特定的なプロセスで発揮されたもののようで、改めて"自分の"チームをいちから作らせてみると、意外と観念的というかイメージ先行というか、"なぜ今それを"という部分に今一つ納得感のない場合が目立つように感じられました。
そこまで"骨"は太くないというかそこまで論理的ではないというか。
そういう意味では「日本的」な指導者なのかも知れませんが、その場合は逆に岡田・西野が発揮したような"人間力"が要求されると思いますが、それにしてはやはり世代が下る分、少し"書生"的な臭いもあるという中途半端な感じ。
"戦術"的にはですね、はっきり言って、どうでもいいです。(笑)
どうでもいいというか、そういう理由で選ばれたわけでは最初からないでしょうし。
五輪監督就任時点では、恐らくは手倉森-ハリル-から続く"守備型"の特徴を漠然と評価・期待されていたと思いますけど、西野ジャパンの「成功」で、その"路線"自体は現在はさほど意識はされていないはず。だからあくまで「日本人監督"代表"」として、「日本人監督」であることを最大の理由として選択されていると思うので、戦術的特徴については二の次というか。
その時そこにいた、最も実績のある日本人監督というか。
それでもあえて言うとすれば、岡田は守備が出来た、西野は攻撃が出来た、では森保は?というそういう疑問というか視点は、今の時点でも持っておいていいのかなと。どうも期待したほど守備は作れなさそうですし、一方で攻撃については所謂"日本人らしさ"適性をどの程度持っているのか、他の日本人監督と比べても少々不安なところもあります。
ただまあ繰り返しますが、「森保監督個人の能力・資質」というのは、今回はさほど主題的ではないだろうと。
・日本人監督であること。
・日本人監督で(西野から)継続すること。
・五輪兼任であること。
という"企画"自体が、主役というか。
それぞれ一定の理解も賛成する気持ちも僕はなくではないですが、成功するかどうかにはピンポイントでは余り楽観は、今のところは出来ませんという。
逆に言えば"選手が主役"ということではありますね、今回は、最初から。
ある意味ロシアで一定程度"証明"された部分。
かなり"ベテラン"寄りの編成だったので空白を不安視するむきもありますが、まあ基本的には選手はいると思います。今すぐにはともかく。
極端に言うとアテネあたりからずーっと"不安"視はされ続けてますからね。「最近の選手は・・・」と。(笑)
いったいいくつ谷間があるんだというか。
その割にはその都度何とかなってますし、そこらへんはまあ、不満を言えば切りが無いですけど日本の育成はある程度は信頼していいと思いますし、他国からもそう思われていると思います。
逆に「黄金」だの「プラチナ」だのと煽るとろくなことがないというか、期待するだけ失望させられるというか。(笑)
という感じでゆるーくやってれば、何とかベスト16くらいならまた。(笑)
それ以上は"発見"待ちというか、地力の向上待ちというか。
まあ4年ありますし、そんな力む必要は無いですよ。
今回再認識されたように、そんな大した大会じゃあないですから、W杯なんて。(笑)
4年も根詰めて準備するような大会では。(笑)
計算して"準備"出来るような大会ではというか。
田嶋会長は否定しましたが、兼任ということはやはり五輪の成果でひと区切りはつけやすいですし、必要とあらばいくらでも監督なんて代えればいい。"理想の監督探し"に余り意味はないということは、いい加減身に沁みましたよね。
ただ協会の「方針」の明示性というか「有言実行」性は、やっぱりもっと上げた方がいいと思いますけどね。
今回の会見で"任期"について聞かれた時も、「五輪や予選のような区切りでは考えていない、あくまで4年任せるということで選んだ、評価はその都度常にしていくものだ」との答えでしたが、直接の趣旨としてはこれは「4年任せる」の方がメインなんでしようけど、逆に「いつでもこちらの裁量で首は切る」という意味にもとれるわけで、雇われる方としては「五輪」や「予選」で結果を出せと言われる方が、やはりすっきりするように思いますけどね。
挙句強化試合の「結果」の方を問われるのでは・・・と蒸し返し。(笑)
まあ成功を祈ります、というか、"不運な失敗"で終わらないように望みますという感じです。
"不運"でない失敗なら、屈託なく首切りを主張する予定です(笑)。ニコニコ。(笑)
どちらかというと今は、4年後の「海外組」の顔ぶれはどうなってるんだろうという、そっちの"楽しみ"の方が大きいですかね。色んな選手がそれぞれに活躍していて欲しいし、がらっと変わってるくらいじゃないと、なかなか厳しいのではないかというか。
その時監督は・・・誰なんだろうという。ベンゲルだったりして。(笑)
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この記事へのコメント
>トルシエ時代
育成年代からJリーグができた恩恵を受けてたシドニー世代とそれ以前の世代との差ほどの優位性が東京世代とリオ・ロンドンあたりの世代にあるのかなあという疑問もあるし、開催国で予選免除になるのがあの時は4年後のW杯で今回は2年後の五輪という面もありますしね。
まあフル代表はアジア予選近くなるまでは、心証が悪くならない程度に勝ち負けしていろんな選手の皮むきをしてくれればいいかなと。
W杯はともかく、アジア予選レベルでは久保・浅野・井手口が主力級としてやってたしまあなんとかなるかなとは思いますが、現状中軸候補の柴崎もどこでプレーしても大丈夫って程の地位はクラブレベルでは築いてるわけでもないですし、その時のコンディション次第……と言ってしまうとアレですが(笑)
めぐりあわせの部分は大きいと思うので、いいめぐりあわせが来た時に跳ねられるための地力はついているといいなと思いますが。
育成年代からJリーグができた恩恵を受けてたシドニー世代とそれ以前の世代との差ほどの優位性が東京世代とリオ・ロンドンあたりの世代にあるのかなあという疑問もあるし、開催国で予選免除になるのがあの時は4年後のW杯で今回は2年後の五輪という面もありますしね。
まあフル代表はアジア予選近くなるまでは、心証が悪くならない程度に勝ち負けしていろんな選手の皮むきをしてくれればいいかなと。
W杯はともかく、アジア予選レベルでは久保・浅野・井手口が主力級としてやってたしまあなんとかなるかなとは思いますが、現状中軸候補の柴崎もどこでプレーしても大丈夫って程の地位はクラブレベルでは築いてるわけでもないですし、その時のコンディション次第……と言ってしまうとアレですが(笑)
めぐりあわせの部分は大きいと思うので、いいめぐりあわせが来た時に跳ねられるための地力はついているといいなと思いますが。
2018/07/27(Fri) 06:52 | URL | あかさたな #zI09.20A[ 編集]
改めて過去の"兼任"監督のチームの例を対戦相手として思い出してみると、やはり共通してフル代表に関しては"別に負けてもいい"という割り切った感じが特徴だったように思うので、そこらへんの我慢を世論がしてあげるのが第一に必要ですかね。うっかりすると協会が真っ先に裏切りそうで、怖いですけど。本当に"スポンサーの圧力"があるのかどうかも、明らかになるはず。「別に負けてもいい戦いがそこにある」で、テレ朝は許してくれるのか。(笑)
なんだかんだトルシエの時は、"外国人監督"幻想も強かったですし、やっぱりユースが結果を出したのも大きくて、何かと首を切りたがる協会からむしろ世論が守っていた慎重だった記憶があります。
"B代表"というか"国内組ジャパン"は、ほんと見てみたいんですよね。+外国人代わりの海外組2,3人とかなら、ちょうどJチームみたいな感じになるでしょうし。森保さんが実績を出したフォーマットというか。(笑)
なんだかんだトルシエの時は、"外国人監督"幻想も強かったですし、やっぱりユースが結果を出したのも大きくて、何かと首を切りたがる協会からむしろ世論が守っていた慎重だった記憶があります。
"B代表"というか"国内組ジャパン"は、ほんと見てみたいんですよね。+外国人代わりの海外組2,3人とかなら、ちょうどJチームみたいな感じになるでしょうし。森保さんが実績を出したフォーマットというか。(笑)
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