2018年08月02日 (木) | 編集 |

「コミックDAYS」での購読初回。
紙の方が読み易いは読み易いですけど、とりあえずは我慢出来るレベルの違い。
安いのは嬉しいは嬉しいんですけど、むしろ講談社の収入が減る申し訳なさの方が先に立ちます。(笑)
『CITY』
妙に普通なオチな気が。(『カウントダウン』)
『グラゼニ』
所謂「サラリーマンの生涯年収」分くらいを手に入れてしまった時、やっぱり勤労意欲は落ちるものなんですかね。
もっと上、プレミアリーガーとかになると、もう訳が分からない感じですが。
『ハコヅメ』
あんまり"正義"に燃えられると抵抗を感じますけど、同僚への"義侠心"的な話は、素直に好きです。
それを失っちゃあおしめえよ。
『ドラゴン桜2』
"通学し易さ"というより、"ステータス"感の方じゃないかと思いますけどね、立地の良さが提供するのは。
実際には子供への誘惑が多そうで、そんなにプラスばかりでもないはずというか。("親"的に)
『未熟なふたりでございますが』
またなんちゃってエロ漫画(好きじゃない)かよと思いましたが、存外可愛くて良かったです。
"生乳を出さない"というのが、一つのボーダーでしょうか。
『八百森のエリー』
あまり話が進まなかったというか、誰の立場で見ていいのかまだよく分からないエピソード。
『イチケイのカラス』
こんなに裁判官の裁量範囲が大きいなら、"日本の有罪率の高さ"というのも基本的には検察の手堅さによると、一応信頼していいんですかね。
『カバチ』
言いたかったのは「外来生物」関連法の不備の方だったんですね。
それを「運命」という言い方で、無理やりサラリーマン哀歌とくっつけたというか。(笑)

せっかくなのでヤンマガも読んではみましたが、結局のところ僕にはカルチャー的に読む気になかなかなれないものが多くて。
ヤンキーはどうも。
あと露骨なエロも、基本パス。
『アルキメデスの大戦』
『みなみけ』
『終わった漫画家』
『7人のシェイクスピア』
『カイジ』
あたりは普通に読めます。
『夫のちんぽが入らない』
は、さすがに"エロ"で済ますわけにはいかない内容。
始まったばかりの花沢健吾の
『アンダーニンジャ』
は、見た目あまり面白そうには見えないですけど、有名な人のなのでとりあえず読んでみる感じです。
"感想"とかは、まだ書く「資格」がないかなという感じ。
どうしましょうね。(笑)
1ヶ月くらい読み続けてみたら、だいたいスタンスが固まるかなあという感じ。
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