2018年08月31日 (金) | 編集 |

『あなソレ』
ああ、なんかめっちゃラブホチルアウトしたくなった。(笑)
所帯でも持ってしまったら、特にでしょうけどね。
男に必要なのは「家」というより「部屋」である。と、前も言った気がしますが。
『少女ファイト』
「違和感の正体を察知する能力」。
僕も割りと力点を置いているところではあります。
逆に誰もが受け入れやすい部分に集中する、むしろ"違和感"を避けることによって、"的確"と評されることもありますね。
要は受け手の需要がどちらにあるかによるわけですが。
言い換えると、「発見」したい人(違和感に関心がある)と、「納得」「安心」したい人(既存の体系に収まりたい)の、2種類があるという。
『めしにしましょう』
最近牡蠣の缶詰というのをもらって、しばらくは美味い美味いとテンション上げて食べていたんですが、一日一缶ずつ食べて三日目くらいからですかね、思いっ切り飽きて来ていつもの納豆生活に戻りました。(笑)
一応これも、"高級食材ならいいってもんじゃない"話。(笑)
『創世のタイガ』
"戦争"(殺される危険)がごめんなのか、それとも"人殺し"がごめんなのか、今回の描き方だとよく分からないですね。
どちらかというと、後者寄り?
『前略雲の上より』
おちゃらけて描いてはいますが、「出雲大社飛行場説」は、割りと本気のような気もします。(笑)

『グラゼニ』
これだけパリーグの"癖"を強調してしまうと、それに慣れてからの「日常」を描くのが少し難しくなりそうな気がします。
大リーグ挑戦の時ですら、凡田が「通用」している面の方が、強調されていたわけで。
あるいはこの(相手)チーム単体の際立った特徴として、処理するのか。
『サガラ』
やはり"顔"の定番性のせいで、まだなかなか主人公の人物像が掴めない感じ。
"抑え"ているのかずっとそうなのか。
『ドラゴン桜』
デブだし"ポジティブ"だし渡辺直美だし(笑)、生理的に駄目だわこの先生。登校拒否しそう。(笑)
「3秒後には忘れている」。
アドバイスとしては一応分かるんですけど、逆に人生自体が虚しく感じられそうな気もします。
逆に"3秒"あれば、人は色んなことを考えますし。それを無視するのは人との関わり自体を無視することになりそうな・・・とネガティブな方向に考えてしまうのは、やっぱり"先生"への拒否感が先にあるからかな。(笑)
『ハコヅメ』
他人が"楽しんで"いる、あるいは"カップル"を見ても何も感じなくなったのは、いつからだったかな?(笑)
割りと早かった気がする。
まあそれぞれの状況や「関係」の維持に、どんな苦痛があるかは他人には計り知れないですし、結局自分の幸せは自分にしか分からないので相当のピンポイントでないと、"羨望"は生まれないですね僕は。そうなって少し、"幸せ"になれたというか。(笑)
『イチケイのカラス』
この弁護士は"人権派"とかいうよりも、単に苦労知らずのぼんぼんで、自分の言い分は通るべきだと状況を楽観している・法律を舐めている感じで、今回は僕は主人公の味方です。(笑)
法は利用するものではありますが、やはり"守る"という線は常に持っておくべきだと思います。
『カバチ』
それを"忘れる"と、こういう目に遭う?(笑)
『CITY』
オチが無え。(笑)
逃げて終わってしまった。(笑)
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