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今週のモーニング(’18.9.20) & 今月のモーニング2(’18.9月)
2018年09月21日 (金) | 編集 |
mor180920



『グラゼニ』

いやあ、なかなか思い切って前途多難にしましたね。
これからどうするんでしょう、逆に末永く"パリーグ編"は続くということでしょうか。
漫画の寿命としては、そろそろ尽きている感じもしますが。メジャー挑戦以降は、なんかずっとばたばたしている感じで一つ一つは余り印象に残っていません。

『ジャイキリ』

"スター"とは。
最後のベルギー戦のコーナーキックで味噌をつけてはしまいましたが、"自分の大会"ではない中でのロシアでの本田のプレーには、やはり"スター"を感じざるを得なかったですね、「役者」というか。

『ドラゴン桜2』

実際のところ、このての"カリスマ"教師に対する今時の子供のうけはどうなんでしょうね。
理屈を尽くしているようで、基本にはやはり「不条理」的な影響力があると思うんですが。
意外と素直な部分とか、"強いリーダー"を求めるという傾向は、あるとは思いますが。
僕は駄目なんでね、こういうのは徹底的に。尊敬はしたいけどカリスマは欲しくない。
ただしペップは除く(笑)。比べるとオシムは少しやだな。友達になる分にはいいですけど。

『会長島耕作』

"加治"のモデルは、なんだかんだ安倍晋三なんですかね。(特に昔の)

『ハコヅメ』

弱い婦人警官は普通に弱いんですね。困るなあ。(笑)
まあ"護身術"とか、腕力とウェイトに比べたら基本的に屁のツッパリだというのは、現実だとは思いますけど。

『イチケイのカラス』

旦那の"救い"方は少し甘い気がしましたが、裁判官の"葛藤"はリアルで良かったです。

『カバチ』

決まりか!と思いましたがなかなか敵もしぶとい。
ナンバープレートの話は初耳です。



mor2_1809



『とんがり帽子のアトリエ』

"魔法によって奪われたもの"は、てっきり「死」だと思ったんですけどね。
まあ結果的には似たような感じでしたけど。

『1122』

"出戻りセックス"が成立しなくて、ある意味ほっとしました。
"3rd try"「ムード」のところの「セクシーランジェリー」とか、もう発想の時点で吐きそうになります。(笑)
辛い。辛いよお。
"パッケージ"としての「セックス」への欲というのは、あくまで象徴的なものであり初期の特殊な情熱に支えられているものなので、基本的には一度セックスレスになったら戻らないのがむしろ正常だと思います。
そうではなくて、"個別"の行為やスキンシップへの欲求を大事にした方がいいような気がしますけどね。あくまで「心からやりたいこと」をやるべきで、それが"挿入""ピストン"であるなら、それをすればいい。(初期以外は)
まあだから"やりたいこと"を求めて、人は「変態」になっていくわけですよね。それを"マンネリ解消"と言ってしまうと、なんか違う気がします。

『僕はまだ野球を知らない』

一番いい球を打つとさらっと。
野球エリートの発想怖っ。
強者(きょうじゃ)の発想というか。

『趣都』

出来れば次回以降も、これくらいの字数でお願いしたいです。(笑)

『ゴールデンゴールド』

たけのこの話なんでしたっけ。

『天デ部』

なんか色々と見事な"謎解き"。(笑)
でもまあ結局、"理系=マッド"ということでいいのかな。自分たちで言うなら。(笑)
理系がマッドというか、理系が「生活世界」と直接接触する時、そこに生じるものは基本"マッド"であるという。

『モノノケソウルフード』

いやあ、とても良いですよねえ、これ。
"バンド活動の喜び"やときめきの表現として、今まで見た中で最高かもという。


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テーマ:漫画の感想
ジャンル:アニメ・コミック
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