ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
似鳥沙也加さん(’18)
2018年10月09日 (火) | 編集 |



講談社の6誌合同購読サイト"コミックDAYS"を使い始めて、2ヶ月ほど経ちました。
今のところの結論として言うと・・・やっぱり出来れば、紙で読みたい!です。
基本32型のテレビにPCから移して(映して)読んでいますが、それでも紙の方が字は読み易くて、字数が多くて小さい漫画(島耕作とかカバチとか、あるいは福満作品の小さい字の書き込みとか)は読むのに苦労しますし、それも含めて画面を見るのが基本疲れるので、ついつい根気が無くなって"読む/読まない"の基準が紙より厳しくなります。絵に癖のある作品とか、新人などの観念的なあるいは話の運びの不器用な作品には、不利ですね。読んだら面白いのかもと少し思いながら、"めんどくさいからいい"という余り質の良くない読者になりつつあります(笑)。紙時代は読んでいたけど読まなくなった作品も、実際いくつかありますね。
多分一番いいのは、大きめのパッド(リーダー)で紙雑誌と同様に手元で読むスタイルなんでしょうが、残念ながら持ってないのでね。

更に言うと、やっぱりなんか、紙と比べて"集中"度というか"入り込み"度みたいなものが、薄くなる気がどうしてもしますね。これはまあ、ライフスタイル的な個人差の大きいところでしょうが。それによって、週に1,2回のワクワク"イベント"だったものが、なんか流した感じというか仕事みたいな感じに。発売日の朝に"買いに行く"というプロセスが無いとか、"サイト"を見るという日常の行為群の中に埋もれてしまうからとか、理由は色々考えられますが。

とにかくまあ、月額1000円程度というコストパフォーマンスは圧倒的で、逆に漫画家への原稿料の支払いが心配になる程でもありますが、それでも、それで押しても、紙に戻りたい気はかなりあります。
それを思いとどまらせているのは、一つは"大著"アフタヌーン誌が「ついで」に読めるという特典と、もう一つは・・・。ヤンマガの水着グラビア(笑)。これもついでに見られること。大画面で(笑)。(これは自己都合(笑))
ヤンマガ自体は内容的には、金出しては絶対買わないですからね。福本伸行と夫のちんぽしか読んでない。これもまあ、"絵"が嫌いな作品が多くて、見るのが疲れるという問題も影響していますが。昔買った時はもう少し読んだ。

とにかくまあ、癒されますね、水着グラビアは。特に好みのコではなくても。あれが"ついで"に味わえるのはいい。金出す気は無いけど。


そんな中、9/15発売のヤンマガ2018.42号の巻末グラビアで目に留めたのが、似鳥沙也加さん。(やっとたどり着いた)
ぶっちゃけそれでしか見たこと無いですが。電子だからスクリーンショット一発で画像が手に入るのもいいですね。紙を自分でスキャンしても、どうも仕上がりが。

まだWikiは作られてないのか。

“最高のシロウト”似鳥沙也加、ラブホテルで美貌&フェロモン溢れ出す(モデルプレス)

インスタグラムから自撮りグラビアを発信する“インスタグラビア”の先駆者。
博多在住の引きこもり女子ながら、インスタグラムのフォロワー数は既に27万人を突破、そこいらの人気グラビアアイドルも顔負けの支持を集める『最高のシロウト』


似鳥沙也加の水着グラビア画像!高校や可愛すぎるサロモ時代の写真は?

趣味はサロンモデルという似鳥沙也加さんですが、基本的にはインドア派でずっと家にいることが多いようです。
サッカー観戦で大好きな浦和レッズの試合をみたり、「hulu」を見たり、ハロプロの映像を見ているそうです。好きなアニメや漫画は「カイジ」「アカギ」「はじめの一歩」。歌手だとUVERworldが好きで、ライブにも行くそうです。
似鳥沙也加さんが通っているサロンは「サロン・ド・ミルク原宿」という美容室です。

・・・こんな感じの人。

"サロンモデル"というのは・・・サロン固定のカットモデルということかな?
"インドア"強調はむしろ最近のアイドル界の王道ですが、割りと情報が具体的ですね。(笑)
まあ"Jリーグ"というのも、結局「オタク」趣味、「2.5次元」趣味の一つとして、意外と若い世代(という言い方(笑))に定着してるようだなと、最近思わないでもないですね。Bリーグの方は、よりフィジカルというか地域感はある気がしますが、"ヤンキー"カルチャーとの親和性含めて。

1993年9月28日生まれ、天秤座のB型。
天秤型かあ、牡牛座か何かかなと思った。顔が。

nitori_yk

いや、何となくですけど。"天秤座"って、もっときりっとした"角"(かど)が立った感じのイメージ。(独り言)
身長164cm、B88/W58/H88のGカップ。


"博多在住の引きこもり"なのに浦和サポだというのは、2.5次元ならではというべきか、レッズが「全国区」だということなのか。(笑)
とにかくこういう人みたいです。
僕的にはヤンマガのグラビアでの、少し"冷たい"感じに惹かれたんですが、そういう画像はほとんど出回ってないので、これから出て来る持ち味なのかもしれませんね。
それこそ「天秤座」的な部分というか。
最初はやっぱり、"媚び"てナンボの世界でしょうから。

主にそういう方向での活躍を(笑)、お祈りします。


スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック