2018年10月26日 (金) | 編集 |

アニメ4週目は、結局『となりの吸血鬼さん』脱落という形で決着。
転生したらスライムだった件
火の丸相撲
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
ソードアート・オンライン アリシゼーション
SSSS.GRIDMAN
ゴブリンスレイヤー
『火の丸』はドラマ部分は限りなくク〇ですが(笑)、"相撲"部分はきっちり興奮させてくれるのでまあ見るかなあという。
NHKとフジでも一本ずつ始まりましたが、どっちもパス。NHKは昔はかなりの高確率で面白かったのに、最近は駄目ですね。"NHK"である意味というか臭いというか、そういうのがすっかり薄れて、ただの深夜アニメに。"世代交代"の結果でしょうか。無駄にアニメ慣れしている感じ。
『ドラゴン桜2』
前も言ったと思いますが、子供はやっぱり"子供"なので、親に逆らうのは難しいんですよね、やっぱり。子供の言うことを否定するのは簡単ですし。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
老山記者のキャラ、光ってますね。
ネット時代になって優秀な評論家分析家はプロアマ含めて溢れていますが、"記者"というスタンスはまたちょっと違うものなんですよね。必要だとは思いますが、意図して育成するのは難しそう。やはり"時代"のものというか。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
なんだかんだ、"使命感"はあるんでしょうね、一般の警察官・刑事には。「犯罪捜査」という看板の力は大きいというか。
それとストーカー事件等の、"事件"なのかどうか微妙なものへの及び腰というのは、また違う次元の話だと思います。"Go"がかかるかかからないかの問題というか。かかれば行くけど、かけるのは億劫。(笑)
『テロール教授の怪しい授業』
面白い。
"正義"か否かの問題と同時に、要は"テロ"というのは「戦術」の一つでしかないので、それ自体の善悪を問うのは本質からは少し離れるという部分も、あると思います。
他にデモもあればストもある、ロビー活動もあれは法案提出もある、勿論戦争もその一つだし、"贈賄"だってそうかも知れない。
要は"要求を通す"為の方法の一つ・・・と割り切ってるならまだいいんですけど、実際は行為そのものの"華"々しさに心を奪われて、しばしば目的化するのが特有の問題と言えば問題。
『ストロベリー』
なんか駄目っぽい。自分の"ゆるい"芸風に甘え切っているというか。焦点が無さ過ぎ。
『イチケイのカラス』
とりあえずひたすら興味深い。どんどん読みたい。業界注目?!(笑)
『カバチ!!! –カバチタレ!3–』
"地獄とは、他人のことである" by ジャン・ポール・サルトル(うろ覚え)

『おあいにくさま!』
"女王様"が結構本気で邪悪そうでいいですが、どういうストーリーになるのかちょっとまだ見当がつかない。
あんまりドロドロされるのは嫌だなあ。
『概念ドロボウ』
へええ、一匹狼じゃないんだ。意外。
なんか味が損なわれる気もしますけど、どう展開するのか。
『来世は他人がいい』
とにかく見てて、男として"敗北感"を感じることの多い作品です。(笑)
彼に。
『猫が西向きゃ』
上手く散らかして上手くまとめたなあという感じ。(笑)
『ブルーピリオド』
技法の説明は今一つよく分からなかったですが、分からないなりに燃えました。
『大上さん、だだ漏れです。』
お母さん自身は別に特殊体質ではないんですよね。
過敏になっているだけで。
でもなんか、元々変な人の臭いも。(笑)
『はしっこアンサンブル』
こちらは体質ではなくてトラウマの話でした。
『マージナル・オペレーション』
"クスリ"要因なのかと思ったら、結構深刻なんですねあの子の嫉妬。
『プ~ねこ』
書くことは別に無いですけど、大好きだー、いつも。
『フラジャイル』
医療ディテール以前に、テンションが特殊な人ですよね。
何らか"天才"の臭いがするというか。
『ライフ2 ギバーテイカー』
最後の方しか読めていないわけですが、ある種の"自然"として殺人に禁忌の無い人がいるということを、表現したかったんでしょうか。
ヒロインは普通に怒ってたみたいですけど、ぎりぎりまで。
『全生物に告ぐ』
よく分からないですけどなんか盛り上がりました。(笑)
いい感じに"場違い"な少年漫画ノリ。
スポンサーサイト
| ホーム |