ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
’18.10月のブログ拍手
2018年11月05日 (月) | 編集 |
日テレプラスの麻雀番組見ましたか?
男女混合の緊張感からか、東城さんはいつにも増して綺麗で惚れ直しましたし、高宮さんは・・・いつも通りの塩コメントでした。(笑)
久保竜彦の領域まで、あと少し。(笑)
まあ言葉で自分を表現する"習慣"の無い人には、本当にひたすら困る状況なんでしょうね。

番組自体も悪くなかったと思います。映像のクオリティ含めて、さすが日テレ系という、"メジャー"感。
企画としての新味は特に無いですが、やはり各局やりたがる人気コンテンツなんだろうなという感じは、窺えました。麻雀のテレビ対局。
岡田さんも出るようですし、来週以降も楽しみ。(日テレプラスをプレミアム15に繰り入れる予定)


1位 森保監督とは何者なのか。/森保ジャパン(A)ウルグアイ戦 (10/18) 19[+1]

2位 現状認識あれこれ。/栃木-東京V(’18)、東京V-甲府(’18)、水戸-東京V(’18) (10/15) 14

3位 風吹けど進まず。/東京V-徳島(’18)、愛媛-東京V(’18) (10/29) 13

4位 縦に、早く?/森保ジャパン(A)パナマ戦 (10/13) 

5位 高宮まりさん(’18) & 麗しき女流プロ雀士たち (10/31) 

6位 策略の文化としての中国 ~『琅邪榜』と中国の武術思想そして自分たちのサッカー? (10/3) 

7位 女子世界バレー2018まとめ ~人事は尽くした、多分 (10/22) 


森保ジャパン
まさかこんなに盛り上がるとは。"忍耐"をかなり覚悟して、僕も構えていたのに。
関連して、らいかーるとさんやらNumberの北條コラムやら、あるいは芥川氏のロティーナインタビュー記事やら、目につく範囲でも「和式」とか「洋式」という言い方、対置する言い回しをする人が、一気に増えて来た印象。・・・僕は何て言いましたっけ。ああ"和洋瞬間接着"か。(笑)
いいことだと思いますね。つまりそれこそ「和魂洋才」ですが、明治期のそれをモデルに「海外文化・知見の"受容"」一般の問題として、このサッカーのスタイル問題を、ある程度の遠近感を持って見られるようになるのは。ハリル時代の陰惨なイデオロギー闘争ではなく。(笑)
外国に倣うということは、鹿鳴館で踊るということなのかそうじゃないだろう的な。
まあ"和魂洋才"自体は軽く幻想っぽいというか、かえって単純化した言い方な気もしますけど。僕の言うリズム感や生理を"魂"に当てていいなら、ある程度はそういう言い方も可能かもしれませんが。でもやっぱり「和"才"」でもあると思うんでねえ、あんまり、かなあ。脱亜入欧は出来ればしたい。UEFAでやりてえ。富国強兵。

ヴェルディ
なんか毎回同じことを手を変え品を変え言っている気がしますが、次回も多分、そんな感じ。来週か。
そして再来週に最終戦があって、プレーオフに進出しなければそれで今年のお仕事は終了。早いですね。
まあ進出しそうですけどね。

・・・今思わず"お仕事"とか言っちゃいましたけど(笑)、別に嫌々書いているわけではないですけど、ヴェルディに関してはどうしても、そういう感覚は伴います。代表はまあ、時の監督次第か。"自己表現"になるか、"義務"になるか。

ブロガー的には、むしろそれ以外の記事に反応があった時の方が、やったな感はありますね。
女流雀士記事。
なかなかのもんでしょ?ウチのコたち。出来れば御贔屓に。(笑)
とりあえず僕が楽しんでいる感じは伝わったようで、何よりです(笑)。それが一番です。
女流バレーボーラー記事。
毎回誰が読むんだろうと思いながら書いているところがありますが、なんだかんだ固定読者はついた感。一応地上波でしたしね、世界バレー。あの試合数が全部中継されるんだから、斜陽なようでしぶとく人気のあるスポーツの一つではあるんだろうなと、改めて。バスケがその位置に来る日は、来るんでしょうか。リーグの盛り上がりならば、既に勝ってるんでしょうけど。

『策略の文化としての中国』
こちらはもうちょっとウケて欲しかったかなという感じ。文意が伝わらなかったのか、そもそも関心が無かったのか。面白いと思ったんだけどなあ。何であれ中国をリスペクトするような物言い自体が、今日の状況だと抵抗を感じるものである可能性もありますか。僕自身実際に金庸を読むまでは琅邪榜(等)を見るまでは、偏見・蔑視・嫌悪の感情が無かったとは、言い難いですし。
やはり圧倒的に面白い・興味深い文化文明ではあるので、これからもちょいちょい気長に(笑)、紹介して行きますよ。


所長が今更杉原杏璃さんなのは、やっぱりあの件です。(笑)


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