2018年11月22日 (木) | 編集 |

昨日あたりからちょっと体調が悪いので、森保ジャパンの2戦については余裕があったら書く感じです。
まああんまり書くことも無さそうでしたし。(笑)
『個人差あり〼』
設定に意外性はありましたが、割りと切り口も結論も決まり切って来る傾向のある題材なので、まだ何とも言えません。
最後の(女どうしの)"夫婦"の感じは、結構良かったですけどね。
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
いやあ、オチ要らなかった気もするけどなあ。
"いいコ"というのはいますよ、ある意味"自分勝手に"条件無視していいコな子というのは。
「販売」目的だというには、少しフリが足りなかった気もしますし。
面白い回だったのに残念。
『ドラゴン桜2』
僕も余計な教材を使わないことを"美学"に、受験競争に臨んでいたタイプではありましたが。
"想像力"メインというか。
逆に"色々"使うのとか苦手なんですよね、身に付きにくいというか。
取捨選択の基準をはっきりさせたい人なので、いちいち考えちゃう。
こういうやり方は、"超一流"(水野くん)か"二流ないし一流半"(僕)に帰着するんですよね。"一流"を占めるのはほとんどが「情報処理」派。情報処理派のいいところは、話が通じ易いので"仲間"を形成出来るんです。想像力派は要は偏屈なので。(笑)
『イチケイのカラス』
周りの人が主人公について色々と語ることによって、主人公の存在感もようやくほぐれて来た感じ。
相変わらず本人は塩ですが。(笑)

『1122』
作者は解決を諦めてはいないようですが、なかなか納得のいく"解決"を描くのは難しそう。
生温いタイプの「解決」は、初期設定で既にあるわけですしね。適度な距離を取ろうという。
だからといって今更ガヅカツ(ヤリに)行くのも無理だし。
お互い"理解"はしているだけに、別れるしかないんじゃないかなという気も。
そもそもどちらからも、"したい"という気持ちが感じられないんですよね。するべきだ出来るべきだと頭で考えてるだけで。
『inuカップ』
アホな設定ですが、読み切りならばまあいいかなという。(笑)
・・・いや、設定がアホというより、"解決"の仕方が拍子抜けなのが問題か。だから読み切りならいいという話に。
連載するなら、「犬」の部分はもっとこだわることになるでしょうけどね。
まあ悪い作品ではなかった。
『とんがり帽子のアトリエ』
ほお。意外な展開。
"取り締まり"側のキャラ立て大会。
ほとんど"スピンオフ"。(笑)
『ゴールデンゴールド』
こちらもほお。"登場"まで随分引っ張った感じにはなってますけど、"対立"する複数のフクノカミという構想は、最初からあったものなんですかね。
読んでる感じでは四分六かなあと。"あった"方が四。"無かった"方が六。
そんなに苦し紛れの新展開には見えませんが、やっぱり出すんならもっと早く出しそうな気がするので。
・・・ただしこの作品が相当に長大なストーリーであるなら、その限りには無いですが。まだまだ序盤ならば。
『天デ部』
綺麗にやられましたね、"ウサギ"には。まさかの。(笑)
"使い魔"ということでそのまま不思議の国の的な魔性でも付与されるのかと思いましたが、単にウサギでした。
『狭い世界のアイデンティティー』
"恨みは捨てろ"というアドバイスは良かったと思います。
『モノノレソウルフード』
まだ認知もしていないキャラの脱退騒動が持ち上がりましたが。(笑)
"キンブラ"ってキングなんとかの略かと思ったら、そういう人がいるんですね。(笑)
『僕はまだ野球を知らない』
どんな選手の"思い切り"にも、その瞬間には相手を受け身にさせる力がありますよね。
何度もは効きませんが。
(井上)潮音なんかは、それを計算して再現性を持って出来る、珍しい選手だと思います。(笑)
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