2018年11月29日 (木) | 編集 |

『GIANT KILLING』
「これ国際試合だぞ、世界中の笑い者になってもいいのかよ」「この試合の笛吹くレベルじゃねえよあんた」あたりがかなり生々しいんですけど、これは"取材"で出て来た発言ですかね。(笑)
そんなこと言ってるのかな。(笑)
『個人差あり〼』
"服"関係は要するにあるあるですけど、"会社"に行くのは今から既に辛い。(笑)
それもいずれあるあるっちゃああるあるなんでしょうけど。
『グラゼニ ~パ・リーグ編~』
こういうネタの時はこの作者物凄くシンプルに"お父さん"ですよね。(笑)
その分根本的には至って保守的な人でもある。
『会長 島耕作』
だからー。
「コンピューターの技術を活かせるような」という言い方が、二世代は古いというか、就職面接風というか。(笑)
絶対天才ハッカーのものではない。
『路地裏モーリー』
吉田聡と吉田秋生の違いを、今回調べて初めて知りました。(笑)
要するにどっちも興味が無いんですけど。"かっこつけた作品"という印象の共通性はありつつ。
あと「小学館」という共通点かな?(笑)
『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』
この人はもう少し描き方を吹っ切れば、"ネトウヨ御用達"みたいな位置に来れる作風だと思うんですよね。
来たいかどうかはともかく。
なんだかんだ、"一般市民に嫌われる警察官"のうらみつらみを、今のところは吐き出しているだけの作品と言えばそうなんだと思います。「公」「お上」の擁護というか。面白いは面白いですけど。
次作でどういう方向に行くのか、そこからが本番という感じ。
『イチケイのカラス』
依然続く、"それぞれの言い分"の泥沼。
さてどうまとめるつもりなのか。
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