ヴェルディ、代表、二次元、女子バレー 他
諦めたのにそこで試合終了しなかった。/J1参入プレーオフ2回戦 横浜FC-東京V
2018年12月04日 (火) | 編集 |
申し訳ない(笑)。でも諦めるっしょ、あれは。(笑)

J1参入プレーオフ2回戦 東京V 〇1-0● 横浜FC(ニッパツ三ツ沢)

アディショナルタイムの物理的長さは、確かに望みではあったかもしれないですど。


GK 上福元
DF 田村、井林、平
MF 李(→49'レアンドロ)、井上潮(→49'梶川)、奈良輪'→74'ドウグラス)、香川
FW 渡辺皓、林陵、佐藤優


・いやあしかし、誰か何かいいことしました?(笑)
・僕なんかあれですよ、ダウンタウンDXで風水師が言っていた"西枕の弊害"が気になって、俄かに部屋の模様替えを始めてしまったのを。
・それでツキが変わっちゃったのかなあ、俺のせいかなあと、試合中にメソメソクヨクヨしていたくらいで。(笑)
・いや、なんか色々申し訳ない。(笑)
・そりゃ「内容で押されまくっていたチームがセットプレー一発で勝利を盗み取る」のはサッカーの風物詩だし、"AT7分"という数字自体になにがしかの"風雲"感は漂うものではあるけれど。
・それでもあんな虫のいい想像は、僕には出来ませんでしたね。
・伝統的にはむしろ、盗み"取られる"立場が常態のチームに思うし、あんな素敵(笑)なことがこんな土壇場で起こるとは。
・...まあ割と"アディショナルタイム"に強い印象は、近年無くはない気はしますが。
・それくらいかなあ、"フリ"としては。"当て"というか。
・いやあしかしやってくれましたね、えーと・・・誰だ
ドウグラスか。(笑)
・こんなに影の薄い"劇的ゴール"の得点者も珍しい。(笑)
・5年後には多分、「上福元」の名前しか誰も覚えていないでしょう。
・実に見事なヘディング"アシスト"でしたね。
・日本人"FW"にあんなの出来るのどれくらいいるのかなというか、あのワンプレーにひょっとしたら"足元の上手いゴールキーパー"上福元の、「フィールドプレイヤー」としてのセンスが表れているのかも知れないというか。
・これからも普通にオプションとして使いたいくらい。
・手の怪我でもすることがあったら、その時はよろしく。(笑)

・申し訳ないと言えば横浜FCにも、ある意味申し訳ない試合でした。ある意味ある程度。
・ゲームプランを完璧に遂行し、この試合の"勝者"(広い意味での)に相応しかったのは、誰が見ても横浜FCの方だったでしょうからね。
・それも"いい試合をしたけど健闘及ばず"的な「惜しさ」ではなくて、むしろ賢く勝ち点を"盗み"に来て、九分九厘それに成功していたのが横浜FCの方だったわけで。
・ほんとあのワンプレーですよね。あり得ることとはいえ、無残
・"AT7分"を招き寄せることになった時間稼ぎの罰だという説もありますが(笑)、含めてそれもゲームプランと言えばそうだったわけで。
・「勝負の世界」的に、いかにも"勝者"っぽいのはやはり横浜FCの方だったでしょう。
・それにウチが対抗出来ていたかと言うと、正直贔屓目でもそうは言えない。
・それこそあのまま敗退していたとして、「よくやった」とか「いい試合だった」とは、言いづらい戦いでした。
・そもそも僕自身が、軽く舐めてましたしね。
「大雑把」とか「圧倒」したいとか。
・いやあ申し訳ない。(笑)
・何で横浜FCが3位なんだろうと密かに思っていましたが、今回対戦してみてなるほどこりゃ3位のチームだわと、納得してしまいました。
・複数の突出した個人を抱えたチームが、これだけ割り切った訓練された戦い方が出来るなら。
前回対戦時との比較としては、レドミがいないのがかえって良かったのかなという気はしますが。
・やっぱりイバとレドミと二人いると、いかに"チーム"として戦おうとしても、やっぱり少し緩むというか、ボケるところが出て来ますよね。
・イバ一人だと、俄然典型的な"勝利至上主義"的バランスが作れるというか。昔のセリエA的な。
・代わり的に入った野村という選手も、前の試合の時に嫌だな鬱陶しいなと思っていた選手でしたし。
・ヴェルディ側の事情を言うと、あの試合は「皓太レスヴェルディの完成」と僕が評した、むしろこちらの方が"割り切った"戦いをして勝利をもぎ取った試合だったので。
・その"引き立て役"というのが、9月初頭の横浜FCの役どころで。(笑)
・ついつい舐めてすいませんでした。3ヶ月ぶりに会ったら、見違えてました。
・という感じで懺悔終わり。(笑)

・さてヴェルディ。
・うーんまずい試合でしたね、シーズン中にも何度も見たような。
・最終節町田戦、プレーオフ一回戦大宮戦と連ねて来た「開き直って新生」感が消し飛んで、悪い意味で"いつも通り"の'18ロティーナヴェルディに、戻ってしまってました。
・単純に"非常事態"のカンフル効果が切れたというのもあるかも知れませんが、やはり内田の欠場が大きかったか。
・それによる戦力的穴と共に、その穴を塞ぐ為のあれやこれやの工夫や調整が、ロティーナメソッド自体の"あれやこれや"体質を呼び起こして、"いつも"の文脈に戻ってしまったかなという感じ。
・駒落ちついでにがっつり守る(町田戦)、潮音中心にバンバン回す(大宮戦)みたいな、シンプルな集中態勢に、今回は入れなかったというか。
・そもそも"穴"自体も、塞げなかったですしね。
・システム等は同じまま、内田に代わる潮音のパートナーは、皓太だったりヨンジだったり。
・まあ基本は皓太なのかな?いずれにしても、"パワフルな突進型"
・繊細なゲームメーカータイプとこの型の選手を組み合わせるボランチペアには、僕はいい印象が全く無くて。
・意図としては"パワー"の部分で相方の繊細さを補完しているつもりなんでしょうが、この"計算"はまず机上のもので終わって。
・実際に何が起きるかというと"突進"の方の"カバー"に追われてゲームメーカータイプがやたら汗を搔く感じになるか、単に何のコンビネーションも生まれずにバラバラになるか、どっちか。
・ジーコの時の小野&稲本、森保ジャパン(U)初期の潮音&神谷、レアなところでは去年ちょっと見かけたシティのデブライネ&ギュンドアンとかも。(笑)
・"体が強い""パワーがある"ことと、"第一ボランチ"の役割が出来ることは、関係があるようで関係が無い場合も多い。
・だいたい"前"に行く強さと"受ける"強さは、別ものですしね。第一ボランチに必要なのは、後者の方。
・とにかくこの組み合わせで何とかやるには、ゲームメーカータイプが腹を括って第一ボランチをやるしかない。
・実際に潮音は奮闘していましたが、この大舞台で相手のプレッシャーも特にきつい中で、やっぱりちょっと無理があるところは否めませんでした。
・攻撃の絡みも難しくなっていましたし、イエローも早々にもらってしまった。
・後半開始直後という交代のタイミングは少しびっくりしましたが、交代自体はありかなあと、僕も思いました。
・ゲームプランとしては、明らかに失敗ですけどね。無駄の多い交代カードの使い方というか。
・この前書いたように、僕も(内田の穴埋めの)妙案があったわけではないので、一概にロティーナの選択を責めるわけには行きませんが。
・ただこの組み合わせはあかんやろというのは、スタメンの時点で思ってはいましたね。
・梶川を絡めた方が誤魔化しは利き易いだろうとは思いましたが、いくら何でも使われなさ過ぎる梶川の近況への不安(まあこれは内部の人にしか分からない事柄)と、潮音中心で回って来たここまでの流れをどうするかという問題が。
・結局は"両方"試すような形になって、まあなかなかロティーナも決断が難しかったんだろうというのは分かりますね。
・ある種機械的に潮音中心で誤魔化しを試みようとして、駄目で梶川投入。
・「潮音・梶川」だとどうだったのかなあという気もしますが、まあいずれにしても"J1"を意識出来る強度の話ではない。
・選手層的には、いいアンカーはどこもそうそういないとしても「CBから回す」という選択肢が欲しかった気はして、畠中がいたらどうだったのかなとか。
・そこらへんの補強は、来年は必ず必要でしょうね、上でやるとすれば尚更ですが。
・よく内田一人で持ちましたね、一年。逆に言うと。

・とにかくそういった"やりくり"の、一年の中でも実はかなり顕著な"失敗"を大事な試合でやらかしてしまった感じで。
・ヴェルディの球出しを抑え込む横浜FCの注文にはまってしまったことと相まって、前半はほとんど手も足も出ない状態に。
・特にその"つもり"もない横浜FCにポゼッション率の数字を持って行かれたのは、かなりの壊滅感がありました。
・まあ内田がいても苦労したとは思いますが、潮音の負担が減る分、もう少し中盤で持ち堪えることは出来た可能性はあるかと。
・もっと持てたか、あるいは(内田潮音が両方いた)町田戦のように、持てないまでも秩序だった・カウンターの狙いをしっかり持った"耐え"方が出来たか。
・ゲームプラン的には、多分町田戦程は耐久モードではなくて、大宮戦の"ポゼッション"スタイルの延長な感じだったのではないかと思いますけど。だからスタメンの変更も、最低限で済ませた。(内田の不在を"スルー"しようとしたというか)
・その目算を横浜FCに外されて、後半開始直後に一気に二人、ある種(潮音中心のゲームプランの)"選択"の失敗を認める形の潮音下げての梶川と、こちらもこの日"内田の代わり"としてある意味入ったヨンジを下げてのレアンドロと、もう前半は忘れて後半から「試合」やり直しという感じの、大変化。
・どうにも追い詰められた感が露骨で、かつ試合"途中"で必死モードに入ったロティーナ采配に余り結果が良かった記憶が無いので、嫌な感じがしたというかもうちょっとそこらへんは何とかならなかったかなという気はしましたが。
・粛々と後半最初から代えておくか、あるいは二人目の投入に時間差を置くか。
・梶川による中盤のテコ入れの成果を見定めてから、切り札レアンドロの投入。
・レアンドロによる前線のキープ力アップという策自体は多分必須だったんでしょうけどね、ただ上手いけどコンデイションも含めて肉体的パワーがそこまである選手ではないので。
・あくまで狙いすましての"贅沢"要素というのがこれまでの主な使われ方で、ここまで後半丸々「お願い!」という感じは初めてだったと思います。
・色々含めてだから一つ一つの施策としての合理性はあっても、"窒息"感自体は前半と余り変わっていなかった気がしますね。
・"必死"になるのが少し早過ぎたというか。"修正"飛び越えて最終手段感が濃厚だったというか。
・そしてそのまま打開も出来ないまま、むしろ横浜FCのカウンターの脅威の方が高まった感もある中何とかかんとか凌いで、71'分に今度はドウグラス投入。代わるのは林陵平かなと思ったら奈良輪。
・これで何とレアンドロ、ドウグラス、林陵平同時投入という異常事態。もう必死。
レアンドロ投入時点でも林外すのかなと僕は思っていたくらいなので、まあ苦しい苦しい。フォームも糞も無いというか。(笑)
・どうやったら上手く行ったとまでは僕も言えませんが、試合運びとして余り上手く行かなかったのは確か。
・横浜FC側も、特に脅威は感じていなかったのではないかなと思います。
・アディショナルタイムまでは。"なって"もかな?アディショナルタイムに。
・だからほんと、"あの"ワンプレーだけだったと思いますね。
・恐ろしいというか、今でも信じられないというか。

・というわけでドタバタした試合を幸運にも拾って、かつ中長期的に見ても調子がいいわけでもない我が軍が、磐田との最終決戦に臨むことになりました。
直近の試合のメンバーだけ見てもわあすげえな、J1だなという感じですが。大久保嘉人、中村俊輔、川又堅碁、山田大記。田口泰士までいるのか。アダイウトンが控え?
・こっちも見栄張って、二川さんでも呼び戻しますか。(笑)
・まあヴェルディの方はヴェルディの方で、内田が戻って来て、レアンドロとドウグラスの"リハビリ"もドタバタ試合なりに行うことが出来て、+要素は無いわけではない。
・泉澤はまあ、無理なんでしょうけど。
・下げられた潮音も別に調子が悪いわけではないし、それなりの選択肢のあるメンバー編成は出来そう。
・後はまあ、ゲームプランを組んで心を整えて(笑)、悔いの無い戦いの出来る状態で臨んで欲しいと思うのみですね。
・"いつもの"モードに入りかけたところを、もう一度「この一試合」ないし新しいチームというフレッシュな緊張感でもって、臨んで欲しいというか。
・これから始まるのは、「入れ替え戦」という新しい"大会"ですから(笑)。「参入プレーオフ」はもう終わり。(笑)
・磐田が"やっぱり"強くても文句は言えないですが、天皇杯の浦和みたいに、ぬるい感じで来てくれるといいなあ。無理かなあ。(笑)
・どうなんでしょうね。"魔境J2"の代表として、戦術密度の(意外な)濃さは、磐田や衆目に見せつけたいところではありますが。
・それで何とかならんですかね。
・やっぱり結構、天皇杯浦和戦勝ちたかったなという思いは、今でも残ってたりするんですよね。
・あの(J1ってこんなもん?という)"拍子抜け"感をもう一度!
・今度はベストメンバーで!
・そうですね、ともかくもそれなりに揃った今のメンバーが、"よく"編成された姿を見たいというのが一番ですかね、やっぱり。
・泣いても笑っても今季最終戦。
・別にプレッシャーのある立場でも無し。思い切って全部出して欲しい。
・..."ロティーナの"最後になるかもしれないですしね。
・ロティーナの悪いところ、ではなく、良いところを最後に覚えていたい。

・という感じでいいでしょうか。(笑)
・久しぶりに「毎週」書いてるんで、なんかテンションがよく分からなくなってる。
・それもあと1試合。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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